「ザ」に関係する言葉

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(1)日本南瓜 | 詳しく調べる

(2)ニホンカボチャ | 詳しく調べる

意味([学]Cucurbita moschata var.melonaeformis)ウリ目(Cucurbitales)ウリ科(Cucurbitaceae)カボチャ属(Cu-curbita)のツル性(蔓性)一年草。代表的なニホンカボチャ。
実は扁球形で、縦に深い溝(ミゾ)が数本はいる。
「キクザ(菊座)」,「キクザカボチャ(菊座南瓜)」,「キクザトウナス(菊座唐茄子)」とも呼ぶ。

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(1)タビラコ | 詳しく調べる

意味([学]Lapsana apogonoides)キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)ヤブタビラコ属(Lapsana)の二年草(越年草)。
田の畦(アゼ)などに生える雑草の一つ。
名称のように冬季は根出葉がロゼット状に地面に平らに広がっている。
早春、高さ約10~15センチメートルの花茎を数本出し、黄色の舌状花だけから成る頭花を開く。
茎・葉からは白い汁が出る。
若葉は食用となる。
「カワラケナ(土器菜)」とも呼ぶ。
「ホトケノザ(仏の座)」とも呼び、春の七草の一つ。
「コオニタビラコ(小鬼田平子)」とも呼ぶが、「オニタビラコ(鬼田平子)」はオニタビラコ属(Youngia)で別属。

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(1)ガザミ | 詳しく調べる

意味([学]Portunus trituberculatus)ガザミ科ガザミ属(Portunus)の海産のカニ。
甲長約6センチメートル・甲幅約15センチメートルと大形で、甲羅(コウラ)は左右両端がとがった横長の菱形。体色は暗青色~暗緑色で、腹面は白い。
ハサミ(鉗)は大きく、最後の歩脚(第5脚)はオール状に扁平で遊泳脚となる。
夜行性で、昼は浅瀬の砂の中に潜(ヒソ)み、夜間は活動的に泳ぎ回る。
初夏に脱皮し、冬は砂に潜(モグ)って冬眠する。
産卵期は4月と脱皮後の2回。
寿命は2年~3年。
北海道南部~九州、韓国・中国・台湾沿岸のの内湾に生息。
泳ぎ回ることを利用し刺し網などで漁獲。
旬は秋から初冬。オスの肉は美味で、メスは内子(ウチコ)が珍味。
「ガザメ」,「ガサミ」,「カザミ」,「ヒシガニ(菱蟹)」とも、泳ぎがうまいことから「ワタリガニ(渡蟹)」とも呼ぶ。

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(1)アリタソウ | 詳しく調べる

意味([学]Schizonepeta tenuifolia)アカザ目(Centro-spermae)アカザ科(Chenopodiaceae)アカザ属(Chenopodium)の一年草。メキシコ原産。
各地に雑草として自生する帰化植物。
「土荊芥(ドケイガイ)」とも呼ぶ。

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(1)マンモーネ | 詳しく調べる

意味(イタリア語で)お母さん子・ママっ子・マザコン。甘ったれ・甘ちゃん。

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(1)アルティジャーノ | 詳しく調べる

意味(イタリア語で)アルティザン([フ]artisan)。

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(1)グラナート | 詳しく調べる

意味(イタリア語で)ザクロ石・ガーネット([英]garnet)。

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(1)ドルチェ | 詳しく調べる

意味(イタリア語で)デザート(dessert)などの菓子・ケーキ。

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(1)エスピーノ | 詳しく調べる

意味(スペイン語で)サンザシ(山査子)。

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(1)アクディケン | 詳しく調べる

意味(トルコ語で)サンザシ(山査子)。

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(1)ハントベーカー | 詳しく調べる

意味(ドイツ語で)アルティザン([フ]artisan)。

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(1)グラナート | 詳しく調べる

意味(ドイツ語で)ザクロ石・ガーネット([英]garnet)。

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(1)オベピン | 詳しく調べる

意味(フランス語で)サンザシ(山査子)。

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(1)アルティショ | 詳しく調べる

意味(フランス語で)チョウセンアザミ(朝鮮薊)。

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(1)ヒットマン | 詳しく調べる

意味(ヤクザの)殺し屋・刺客(シカク)・鉄砲玉(テッポウダマ)。

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(1)ジャギー | 詳しく調べる

意味(岩・線などが)ギザギザの。

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(1)メイフラワー | 詳しく調べる

意味(特に、イギリスで)サンザシ(山査子)の別称。

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(1)トラバント | 詳しく調べる

意味(登録商標)旧東ドイツ国営企業VEBザクセンリンク(VEB Sachsenring Automobilwerke Zwickau)社製の小型乗用車。
1957.11. 6(昭和32)第1号車、生産。
愛称「トラビ(Trabi)」で国民車として親しまれ、また東欧各国に輸出されて活躍したが、混合燃料方式で大量の排気ガスを出すため、東西ドイツの統一後の1991. 4.(平成 3)製造中止。生産台数は通算約300万台。

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(1)エディプス・コンプレックス | 詳しく調べる

意味(精神分析の用語)親母複合。
「オイディプス・コンプレックス(Oidipous complex)」,「マザー・コンプレックス(mother complex)」とも、俗に「マザコン」とも呼ぶ。

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(1)フルー | 詳しく調べる

意味(英語で)インフルエンザ(influenza)の略称。

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(1)ヘンビット | 詳しく調べる

意味(英語で)ホトケノザ(仏の座)。

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(1)スージー | 詳しく調べる

意味(英語圏の)女性の名前「スーザン(Susan)」・「スザンナ(Susanna)」の愛称。

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(1)メインフレーム | 詳しく調べる

(2)汎用コンピュータ | 詳しく調べる

(3)汎用コンピューター | 詳しく調べる

(4)汎用型コンピュータ | 詳しく調べる

(5)汎用型コンピューター | 詳しく調べる

意味100−400人のユーザに使われ、特別な空調付きの部屋を要する大型のデジタルコンピュータ

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(1)大創産業 | 詳しく調べる

意味100円ショップ「ザ・ダイソー」をチェーン展開する会社。
本社は広島県東広島市。

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(1)伊児汗国 | 詳しく調べる

(2)イル・ハン国 | 詳しく調べる

意味1258年イランに建国されたモンゴルの王国。
ジンギス汗の孫で、フビライの弟フラグ(Hulagu)(旭烈兀)がアッバス朝のカリフ政権を倒し、カスピ海南西のタブリースに都して建てた。モンゴル帝国の4汗国のうち、最も元朝に友好的であった。
シリアの領有をめぐってエジプトのイスラム帝国マムルーク朝と争ったので、初めイスラム教に反対しネストリウス派のキリスト教を支持して、ローマ教皇やキリスト教国に接近した。
しかし、13世紀末に即位した第7代ガザーン・ハンはイスラム教を国教と定め、文化の興隆につとめた。宰相ラシード・ウッディンのモンゴル族の歴史『集史』も編纂された。
14世紀になるとハン位争奪の内乱も起って衰退し、1393年ティムールの攻撃を受けたのち分裂して1411年滅亡した。
「イル・カン国(イル汗国,伊児汗国)」とも呼ぶ。

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(1)ドルトムント | 詳しく調べる

意味13世紀から17世紀にかけてハンザ同盟のメンバーとして繁栄した

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(1)スペイン異端審問 | 詳しく調べる

意味1478年にスペイン(特に15日から17世紀までの)のカトリックの正教を警備したフェルディナンド王とイザベラ女王によって開始された尋問

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(1)グダニスク | 詳しく調べる

意味14世紀のハンザ同盟のメンバー

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(1)モンクストラップ | 詳しく調べる

意味15世紀にアルプスに住む修道僧が考えたといわれる外側に大きなバックルのついた靴。靴ひもでは無く、ベルトとバックルで甲の高さを調節できる機能的なデザインが特徴。

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(1)インド国民会議派 | 詳しく調べる

意味1885年に結成された一種の政治団体・政党。現代インドの保守政党。
イギリスが反英独立運動をやわらげる目的でボンベイに創設されたもの。毎年各州を巡り大会を開いて施政改善を論じた。メンバーは民族資本家と知識階級であったため、初期にはイギリスに協調的であったが、イギリスの帝国主義的政策が露骨になるにつれて民族意識に目覚めて反英的色彩を強めた。イギリスは行政にインド人の参加を認めるなどの緩和策をとったが、1906年、ベンガル分割条例に反対するカルカッタ大会ではスワラジ(Swaraj)(自治)・スワデシ(Swadeshi)(国産)の方針が決定された。
第一次世界大戦後にガンジーの指導により大衆的な対英非協力・不服従運動を展開し、イギリスは弾圧を強め指導者を捕らえ円卓会議を開いたが成果を得られなかった。1929年の第44回ラホール大会ではプールナ・スワラジ(Purna Swaraj)(完全独立)が運動の目標として決議された。このころからネールやボースらが指導、民族独立運動の中心組織として反帝・反封建運動を展開。しかし会議派とイスラム教徒との内部対立も激化した。
1947年インド独立後、政権を掌握。しかし、地主・ブルジョア政権として与党化し、ネールの死後は左右両派の分裂が目立ち、1969年内部分裂を起した。1971年の総選挙の結果、インデラ・ガンジー首相の左派が強まったが、1977年3月の総選挙にはモラルジ・デザイ(Morarji Desai)の率いるジャナタ(人民)党(Janata Party)に大差で敗れ、独立以来30年間保持してきた政権を野党連合ジャナタ党・民主国民会議派に譲り渡した。1980年以来再び政権を握る。
単に「国民会議派」とも呼ぶ。

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(1)イタリア・トルコ戦争 | 詳しく調べる

意味1911(明治44)イタリアとトルコの間におきた戦争。
翌年ローザンヌ条約で、イタリアはトリポリタニア・キレナイカを領有。
「伊土戦争(イトセンソウ,イドセンソウ)」とも呼ぶ。

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(1)アールデコ | 詳しく調べる

(2)デコ・ソウザ | 詳しく調べる

意味1920年代と1930年代に人気のあったデザインのスタイル

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(1)モントルー条約 | 詳しく調べる

意味1936(昭和11)スイスのモントルーで結ばれた、ローザンヌ条約改訂に関する条約。
1936. 7.20(昭和11)モントルー国際会議でトルコに海峡管理権返還を決定。トルコはこの条約によりダーダネルス海峡・ボスポラス海峡およびマルマラ海に対する管理権・防備権を回復。

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(1)自由インド仮政府 | 詳しく調べる

意味1943(昭和18)日本軍の支援で、チャンドラ・ボース(Subhash Chandra Bose)を首班にビルマ(現:ミャンマー)南方のアンドマン・ニコバル群島(Andaman and Nicobar Islands)に発足。
ネール派は承認せず積極的に反対したが、戦後にイギリスがインド国民軍を反逆者とした裁判ではネールは国民軍側の弁護士となった。
「アザド・ヒンド」とも呼ぶ。

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(1)アジア風邪 | 詳しく調べる

意味1957(昭和32)ホンコンから始まって世界的に流行した悪性のインフルエンザ。H2N2型。コン風邪,香港風邪),それんかぜ(ソ連風邪),すぺいんかぜ(スペイン風邪)

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(1)タンガニーカ | 詳しく調べる

意味1964年にザンジバルと統合してタンザニアを形成した

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(1)香港風邪 | 詳しく調べる

(2)ホンコン風邪 | 詳しく調べる

意味1968. 6.(昭和43)香港から始まって世界的に流行した悪性のインフルエンザ。風邪),それんかぜ(ソ連風邪),すぺいんかぜ(スペイン風邪)

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(1)宇宙戦艦ヤマト | 詳しく調べる

意味1974.10.(昭和49)からテレビ放映されたアニメーション。著作権者は映像制作会社の東北新社。
放射能で汚染された地球を救うため、放射能除去装置を求めて銀河の外のイスカンダル星に旅立つストーリー。
プロデューサ西崎義展が制作。漫画家松本零士が登場人物のデザインなどを担当。

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(1)インティファーダ | 詳しく調べる

意味1980年代後半と再び2000年のイスラエルに対するパレスチナのアラブ族(ガザ地区とウエストバンクでの両方での)による反乱

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(1)F117A | 詳しく調べる

(2)F-117A | 詳しく調べる

意味1988(昭和63)アメリカ空軍が公表した世界最初のステルス戦闘機。
機体をブーメラン状にしたり、表面に電波吸収塗料を塗ることによって、敵レーダーに探知されにくいステルス性を追求。
1人乗り、最高速度マッハ0.9、レーザー誘導爆弾などを搭載。
通称は「ナイトホーク(Night Hawk)」、俗称は「黒いジェット機(Black Jet)」。

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(1)国旗国歌法 | 詳しく調べる

意味1999. 8.13(平成11)公布・施行。
二条からなり、別記で日章旗のデザインや君が代の歌詞・楽譜を表記。義務・罰則規定は盛り込まれなかった。

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(1)ザクロ科 | 詳しく調べる

意味1つの種:ザクロ

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(1)パフレビー朝 | 詳しく調べる

意味20世紀のイランの王朝(1925~1979)。
第一次世界大戦後、トルコ系カジャール朝(Qajar Dynasty)にかわってレザー・シャー・パフレビー(Mirza Reda Shah Pah-levi)が創建。
1935. 3.21(昭和10)国号を正式にイランと改称。
1941(昭和16)パフレビー(Mohammad Reza Pahlavi)(1919.10.26~1980. 7.27)が王位を継承、1960年代以降アメリカの援助のもとに西欧化政策を推進しようとしたが、イスラム教シーア派のホメイニ師(Imam Ayatollah Ruhollah Khomeini)が指導する大衆蜂起(イスラム革命)によって崩壊。1979(昭和54)国王が亡命し、王政は廃止された。
「パフレヴィー朝」,「パーレビー朝」,「パーレヴィ朝」とも呼ぶ。

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(1)ホログラフィー | 詳しく調べる

意味3次元像を作り出すことができるホログラム作製のために、レーザーからのコヒーレント光の使用に関する光学の分野

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