「む」に関係する言葉
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意味 | (1)を作るために汲む潮水・海水。 |
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意味 | (learning disabilities)学習障害の略称。
知能発達に遅れはなく平均またはそれ以上あるにもかかわらず、聞く・話す・読む・書く・計算する・推論するなどの特定の能力や知識の習得・保持・使用に著しい困難を示し、さまざまな学習上の問題をもつ子供の症状。 注意力散漫・語彙(ゴイ)が乏しい・簡単な計算ができない・文章が読めない・記憶できる時間が短いなどの症状がみられる。 環境的要因ではなく子供自身の中枢神経系の機能障害が原因と推定されている。 男女比では5:1で男児に多い。また、多くは学齢期に顕在化する。(発達障害) |
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意味 | (World Trade Organization)世界貿易機構の略称。
自由貿易を推進するための国際機関。 本部はジュネーブ。 ガットを発展させ、その対象に知的所有権やサービスも含むことになった。 「世界貿易機関」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Sebastiscus marmoratus)メバル科カサゴ属(Sebastiscus)の海魚の一種。
全長約25センチメートル。鯛型で、体色は黒褐色から美しい紅色まで多様で、体側に小白点や暗褐色の複雑な斑紋(ハンモン)がある。背びれ・臀(シリ)びれの棘(トゲ)は強く鋭い。卵胎生。 北海道沿岸から東シナ海の沿岸に分布。磯や沖合の岩礁帯に棲(ス)む。 美味で、釣りの対象魚。冬季が旬(シュン)。煮付けなどにする。 地方名は「ガシラ」,「カラシ」,「カラコ」,「アカメバル」,「アンポンタン(安本丹)」,「アラカブ」,「ホゴ」など。 |
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意味 | ([英]A Midsummer Night’s Dream)シェークスピア(William Shakespeare)の喜劇。5幕。
アセンズ([英]Athens)(アテナイ)の公爵シーシアス(Theseus)とアマゾン女王ヒッポリタ(Hippolyta)の婚礼4日前の夜、アゼンス郊外の森で、彼らと妖精の王オベロン(Oberon)とその妃ティタニア(Titania)、アテナイに住む二組の恋人が、オベロンの指示を勘違いした妖精パック(Puck)の惚れ薬によって大混乱になった挙句(アゲク)に、めでたく四組の結婚愛が成立するという話。 「夏の夜の夢」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([英]heartwarming)心が和む。 |
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意味 | ([英]Samoyedic peoples)中央シベリアに住むモンゴル族の一支族。
「サモエード」,「サモイェード」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([英]straw effigy)(特に)丑(ウシ)の時参りで、相手の人形(ヒトガタ)として金鎚(カナヅチ)で五寸釘を打ち込む人形。(1) |
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意味 | (『淮南子(Huainanzi)(エナンジ)』説林)中国の戦国時代、墨子(Mozi)(ボクシ)が白い練り糸が黄色にも黒色にも染まるという話を聞いて泣いたという故事。
「墨子染(セン)を悲しむ」とも呼ぶ。 |
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意味 | (そのまま朽ちさせるには優れた才能のある)惜(オ)しむべき身。 |
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意味 | (アイヌの住む)部落・村。 |
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意味 | (ジャガイモや果物の)皮むき器。
「パラー([英]parer)」,「ストリッパー([英]stripper)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (ドイツ語で)踏む・蹴る。 |
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意味 | (中南米でインディオと白人、特にスペイン系白人との)混血・混血児。
「ミュラート」とも呼ぶ。むらーと(ムラート) |
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意味 | (付属の家屋に対して)主人・家人などが住む、屋敷の中で主となる建物。
離れ・納屋(ナヤ)などに対していう。 「もや(母屋,身屋,身舎)」,「本屋(ホンヤ)」,「おおや(大家,大屋)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (光などが差し込む)すきま、穴、窓。
「アパチュア」とも呼ぶ。 |
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意味 | (区画・道路の仕切りを示す)路面に打ち込む鋲。植込ボルト。 |
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意味 | (同音の反復で)「常(トコ)しく」,「求(ト)む」に掛かる枕詞。 |
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意味 | (広義には)タイ・ミャンマー(旧:ビルマ)を含む。 |
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意味 | (戦闘機などが)(1)のように斜めまたはV字形の隊列を組むこと。また、その隊列で進み行くこと。 |
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意味 | (比較などで)……に対して……。
「v.」とも記(シル)し、「たい(対)」,「バーサス」と読む。 |
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意味 | (特に)その両手鍋。
両脇に鉄製の小さな取っ手があり、調理で鍋を動かす、または手で固定するときは、濡れ布巾を当てて取っ手を掴(ツカ)む。 |
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意味 | (特に)表示装置(display)に表示されている画面を画像ファイルとして保存すること。
マウスのポインターも一緒に取り込むことができる画像ソフトもある。 |
言葉 | (1)グローバライゼーション | 詳しく調べる |
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意味 | (産業・企業などの)地球規模化・世界的規模化。
国境に捕われずに経済活動を営むこと。 「グローバリゼーション」とも呼ぶ。 |
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意味 | (英語で)飲む・飲み込む。 |
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意味 | (転じて)うやうやしくつつしむさま。 |
言葉 | (1)ハンプティー・ダンプティー | 詳しく調べる |
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意味 | (転じて)ずんぐりむっくりの人。転ぶと起き上がれない人。
「ハンプティダンプティ」とも呼ぶ。 |
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意味 | (転じて)トンボを捕えること。その遊び。
トンボの眼に人差し指を向け、くるくる回しながら近づして羽を指に挟む。 |
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意味 | (転じて)人の性質の善悪は、環境や教育次第によって決まってしまうことのたとえ。
「墨子染(セン)を悲しむ」とも呼ぶ。 |
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意味 | (転じて)住職・家族・寺僧などが住む寺の付属の建物。 |
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意味 | (転じて)勢いの激しい状態。闘志を燃やして突き進む状態。 |
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意味 | (転じて)宇宙に存在する一切の物。
「うぞうむぞう(有象無象,有相無相)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (転じて)居酒屋、またそこで飲むこと。 |
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意味 | (転じて)残忍なことを楽しむ人。残忍なことに喜ぶ人。 |
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意味 | (転じて)見込む所・見込んだ所。図星(ズボシ)。
強調して「どつぼ(ドツボ,土壺)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (転じて)隠者(インジャ)の住む所。 |
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意味 | -NO2基、または、それを含む化合物(亜硝酸塩または亜硝酸エステルなど)のいずれか |
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意味 | 10%から18%の乳脂を含む |
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意味 | 10−15%のモリブデンを含む鋼鉄 |
言葉 | (3)オランダ領東インド諸島(国名) | 詳しく調べる |
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意味 | 13,000以上の島を含む列島上の南東アジアの共和国 |
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意味 | 15世紀から16世紀にかけてポルトガルの探検家と植民地開拓者が(ブラジルを含む)広大な海外植民地を築いた |
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意味 | 1642(寛永19)パスカルが考案した手回し式の計算機。
歯車を利用し、数字が9から0に替わるときに上の桁も一目盛り進む加算器。また、引き算で0から9に替わるときには上の桁も一目盛り後退する。 のちにライプニッツ(Gottfried Wilhelm Leibniz)が加算値側をスライドさせる方式で乗算・除算も可能にする。 |
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意味 | 1869(明治 2)開設された藩校洋学所を基に、1871(明治 4)熊本城内に設立された藩校。
設立の目的は、きたるべき第二の維新に備え熊本藩が薩長にまじり中央に進出すべき人材を養成するものであった。 アメリカ留学から帰った横井大平(小楠の甥)の献策により、小楠の流れをくむ肥後実学党がアメリカ軍人ジェーンズ(L.L.Janes)を教師に迎えて開校、キリスト教主義の様式教育を施す。主として旧藩の子弟が就学。海老名弾正(エビナ・ダンジョウ)・小崎弘道(コザキ・ヒロミチ)・徳富蘇峰(トクトミ・ソホウ)らが学ぶ。 1876. 1.30(明治 9)キリスト教結社の熊本バンド(花岡山奉教盟約)の問題にからみ、同年閉鎖。奉教の学生の多くは京都の同志社(校長:新島襄)に移る。 |
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意味 | 1889(明治22)「決闘罪に関する件」により科(カ)せられる不法行為。
決闘に関し、挑(イド)むこと、これに応じ受けること、あるいは立ち会うことや場所を提供することで成立する。 |
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