「じゃ」に関係する言葉

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(1)じゃがいもの皮 | 詳しく調べる

意味じゃがいもの外皮

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(1)アルベデルチ | 詳しく調べる

意味ではまた・じゃあね。
目上の人には「アリベデルラ(arrivederla)」を使用する。

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(1)シロヘビ | 詳しく調べる

(2)白蛇 | 詳しく調べる

意味アオダイショウ(青大将)の白変種。目は赤い。
神の使いとされ、現れた家に福禄をもたらすという。
山口県岩国市麻里布(マリフ)に生息するものは天然記念物に指定。
「はくじゃ(白蛇)」とも呼ぶ。

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(1)ヤシュマク | 詳しく調べる

意味アラビア地方のイスラム教徒の女性が外出時にかぶる方形のベール。
三角に折ってかぶり、顔も覆い隠す。
「ヤーシュマーク」,「ヤシュマック」とも呼ぶ。(シャルワール),へじゃぶ(ヘジャブ),にかぶ(ニカブ),じるばぶ(ジルバブ),あばや(アバヤ)

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(1)狗尾草 | 詳しく調べる

(2)狗児草 | 詳しく調べる

意味イネ目(Poales)イネ科(Poaceae)エノコログサ属(Seta-ria)の一年草。
「ねこじゃらし」とも呼ぶ。

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(1)ニューギニア島 | 詳しく調べる

意味オーストラリア北方、世界第二の大島。
東半分はパプアニューギニア(Papua New Guinea)領。
西半分はインドネシア領のイリアンジャヤ(Irian Jaya)(パプア州)。
インドネシア語で「パプア島(Pulau Papua)」とも呼ぶ。じゃや(イリアンジャヤ)

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(1)猿面冠者 | 詳しく調べる

意味サルに似た顔つきの若者。
「さるめんかんじゃ(猿面冠者)」とも呼ぶ。

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(1)ガジュマル | 詳しく調べる

(2)榕樹 | 詳しく調べる

意味バラ目(Rosales)クワ科(Moraceae)イチジク属(Ficus)の常緑高木。
屋久島・沖縄に自生し、また以南の熱帯地方にも広く分布。
枝や幹から多数の気根(キコン)が垂れ下がる。
「ガジマル」とも呼び、漢名は「榕樹(rongshu)(ヨウジュ)」。コウ,赤秀),[1]べんじゃみん(ベンジャミン)(2)

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(1)ツリアブ | 詳しく調べる

意味ミツバチに似た毛むくじゃらの花蜜を食べるハエ

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(1)窩闊台汗 | 詳しく調べる

意味モンゴル帝国第二代皇帝(1186~1241)、在位1229~1241。廟号(ビョウゴウ)は太宗、諡(オクリナ)は英文皇帝。ジンギス汗の第3子、ジュチ(Djuchi Khan)やチャガタイ(Jaghatai Khan)の弟。金を滅ぼし、ロシアを征服した。
ジンギス汗の死後、本国のモンゴルの帝位を継ぐ。太祖(ジンギス汗)の制定した大法令を憲法として制定。遼の遺臣耶律楚材(ヤリツソザイ)を用いて金の制度を参考に中央政府の機構を整え、モンゴル人に対しても納税の義務を定め、兌換紙幣の交鈔(コウショウ)を発行。1235年首都をオルホン河畔カラコルム(和林)に建設、駅伝(ジャムチ)の制を設けて地方との交通の便をはかった。
外に対しては1234年金国を滅ぼし、1236年バトゥ(抜都)を将として西征軍を派遣、南ロシア・ハンガリーを経略。
「オゴタイ(窩闊台)」,「オゴタイカン(窩闊台汗)」,「エゲディ」,「オゴデイ・ハン」とも呼ぶ。い),じゃむち(站赤),しらおるだ(シラ・オルダ)

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(1)豊国神社 | 詳しく調べる

意味京都府京都市東山区にある、豊臣秀吉を祀(マツ)る廟(ビョウ)。もと別格官幣社。
秀吉の死の翌1598(慶長 3)方広寺の鎮守という名目で建立。完成後、豊国大明神の神号を贈られた。
本殿と拝殿を石間(イシノマ)でつなぐ豪華で新式の霊廟建築で、極楽門は有名。
「ほうこくじんじゃ(豊国神社)」,「豊国廟(ホウコクビョウ)」とも呼ぶ。

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(1)エアアジア・ジャパン | 詳しく調べる

意味全日空系の格安航空会社(LCC)。じぇっとすたーじゃぱん(ジェットスター・ジャパン)

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(1)六観音 | 詳しく調べる

意味六道の衆生(シュジョウ)を済度(サイド)する6体の観世音(カンゼオン)菩薩(ボサツ)。
<1>地獄を済度する聖(ショウ)観音。
<2>餓鬼を済度する千手(センジュ)観音。
<3>畜生を済度する馬頭(バトウ)観音。
<4>阿修羅(アシュラ)を済度する十一面観音。
<5>人間を済度する観音。天台宗では不空羂索(フクウケンジャク)観音、真言宗では准胝(ジュンデイ,准提)観音。
<6>天上を済度する如意輪(ニョイリン)観音。んじゃくかんのん(不空羂索観音)

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(1)さようなら | 詳しく調べる

意味別れの挨拶(アイサツ)の言葉。
短く「さよなら」と言うことが多い。また、軽く「じゃあね」とも言う。
古くは「さらば(然らば)」も用いられた。

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(1)軟水 | 詳しく調べる

意味固くない水(石鹸の泡の形成のじゃまをするミネラル塩を含まない)

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(1)曲尺 | 詳しく調べる

(2)矩尺 | 詳しく調べる

意味大工(ダイク)などが使用する、L字型の物差し。鋼鉄または真鍮製。
表目と裏目(ウラメ)がある。
表目は普通に尺(シャク)で目盛られ、裏目は尺のルート(平方根)の2倍で目盛られている。
「かねざし(矩差)」,「てつじゃく(鉄尺)」,「まがりがね(曲金,曲尺)」,「まがりじゃく(曲尺)」,「まがりざし(曲差)」,「さしがね(差し金,差金,指矩)」とも呼ぶ。

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(1)アバタ | 詳しく調べる

(2)痘痕 | 詳しく調べる

意味天然痘がなおった後にできる、皮膚のぶつぶつの痕(アト)。
「みっちゃ」,「じゃんこ」,「いも(痘,痘痕)」とも呼ぶ。

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(1)小魚 | 詳しく調べる

(2)小肴 | 詳しく調べる

意味小さい魚。
「ざこ(雑魚,雑喉)」,「じゃこ(雑魚,雑喉)」とも呼ぶ。

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(1)浅間神社 | 詳しく調べる

意味山梨県東笛吹市一宮町(イチノミヤチョウ)一ノ宮にある旧国幣中社。
主神は木花開耶姫命。
「あさまじんじゃ(浅間神社)」,「甲斐国一の宮」とも呼ぶ。

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(1) | 詳しく調べる

意味巨大な蹠行性の肉食性、または雑食性の哺乳動物で、長くて毛むくじゃらの毛と強い鉤爪を持つ

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(1)朱雀門 | 詳しく調べる

意味平城京(ヘイジョウキョウ)・平安京(ヘイアンキョウ)の大内裏(ダイダイリ)(宮城)の外郭十二門の一つ。
南北に走る朱雀大路(スザクオオジ)から大内裏に入る、南面中央にある大内裏の正門。朱雀大路の北端に位置し、南端の羅城門(ラジョウモン)と相対(アイタイ)する。
朱塗り。
「しゅじゃくもん(朱雀門)」,「しゅじゃく(朱雀)」,「南門」とも呼ぶ。

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(1)ジェットスター・ジャパン | 詳しく調べる

意味日本航空系の格安航空会社(LCC)。
主要株主は日本航空・カンタスグループ(オーストラリア)・三菱商事。あーあじあじゃぱん(エアアジア・ジャパン)

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(1)毛脚 | 詳しく調べる

(2)毛足 | 詳しく調べる

意味毛がたくさん生えている足。毛むくじゃらな足。毛脛(ケズネ)。

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(1)六道木 | 詳しく調べる

意味江戸時代、東京都明治神宮外苑の「なんじゃもんじゃ」の木の古称。

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(1)六曜 | 詳しく調べる

意味江戸時代以降の民間暦。太陰暦を用い、吉凶をもとめる基準とする六つの日。
先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口の六種。
「六輝(ロッキ)」とも呼ぶ。〈読みと吉凶〉
<1>先勝(せんしょう,せんかち,さきがち)
 急用や訴訟などによいとされ、早く事を行うのがよい日。
午前は吉、午後は凶とする。
 「先勝日(センショウニチ)」とも呼ぶ。
<2>友引(ともびき)
 何事も相引(アイビキ)で勝負なしという日。朝晩は吉、昼は
凶とする。
 江戸幕末ころ、陰陽道(オンヨウドウ)の友引方と混同され、こ
の日に葬式を出すことを忌む俗信ができた。
 「友引日(トモビキニチ)」とも呼ぶ。
<3>先負(せんぶ,せんまけ,さきまけ)
 この日は平静を守って、急用・公事(クジ)・争い事などを
忌むという日。午前は凶、午後は吉とする。
 「先負日(センブニチ)」とも呼ぶ。
<4>仏滅(ぶつめつ)
 万事に大凶で、勝負なしという日。婚礼などの祝儀を忌む。
 「仏滅日(ブツメツニチ)」とも呼ぶ。
<5>大安(たいあん,だいあん)
 旅立ち・移転・開店・結婚など、万事に吉とする日。
 「大安日(タイアンニチ)」,「大安吉日(キチジツ,キチニチ)」とも呼ぶ。
<6>赤口(しゃっこう,しゃっく,じゃっく)
 大凶の日であるが、正午のみ吉とする。
 「赤口日(シャックニチ,シャッコウニチ)」とも呼ぶ。

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(1)円花蜂 | 詳しく調べる

(2)マルハナバチ | 詳しく調べる

(3)丸鼻蜂 | 詳しく調べる

(4)丸花蜂 | 詳しく調べる

意味温帯地域にすむ頑丈で毛むくじゃらな社会性バチ

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(1)菊池城跡 | 詳しく調べる

(2)鞠智城跡 | 詳しく調べる

意味熊本県北部、菊池市~山鹿市(ヤマガシ)にある7世紀後半の城跡(シロアト)。国史跡。
 663[天智 2]白村江(ハクスキノエ)の戦いの後、新羅(シラギ)と唐の襲来に備えて築城。(神籠石),きくちじんじゃ(菊池神社)

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(1)醤蝦 | 詳しく調べる

(2)糠蝦 | 詳しく調べる

意味甲殻類アミ目(Mysidacea)アミ科(Mysidae)とこれに近縁な節足動物の一群の総称。
形はエビやオキアミに似るが小形で、体長体長5~20ミリメートル内外。体は透明で、有柄眼を有し、背甲は胸部の前3節以外が頭胸甲と癒合することなくおおっている。胸肢は普通は8対の内・外肢をもち、外肢は大きく発達し遊泳に役だつ。第6腹節の尾肢内肢の基部に平衡器がある。雌には哺育嚢(ホイクノウ)がある。
種類が多く、ほとんどが海産で、汽水・淡水にすむ種もある。日本近海で約130種が知られる。
コマセアミ・イサザアミなどは、佃煮(ツクダニ)・塩辛などの食用や、釣りの撒(マ)き餌や魚の天然飼料になる。
東京湾・浜名湖・伊勢湾などが産地。
「あみえび(醤蝦海老)」,「あみじゃこ(醤蝦雑魚)」とも呼ぶ。

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(1)深沙大将 | 詳しく調べる

意味砂漠での危難を救うのを本誓とする仏教守護神・十六善神の一神。
疾病を癒(イヤ)し魔事を遠ざけるという鬼神で、多聞天(タモンテン)の化身(ケシン)とも、観音の化身とも、法華経行者に仕える曠野鬼神または央掘摩羅(オウクツマラ)ともされる。
形像は、忿怒(フンヌ)の相をし、胸に髑髏(ドクロ)の瓔珞(ヨウラク)をつけ、腹部に子供の顔を表し、左手に青蛇を握り、右手は臂(ヒジ)をまげて胸の前に掌をあげる姿などに描かれる。
「じんじゃだいしょう(深沙大将)」,「じんしゃだいしょう(深沙大将)」,「深沙大王」とも呼ぶ。

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(1)(虫・昆虫、動物) | 詳しく調べる

(2)(虫・昆虫、動物) | 詳しく調べる

(3)(虫・昆虫、動物) | 詳しく調べる

(4)(虫・昆虫、動物) | 詳しく調べる

(5)ハナバチ(動物、虫・昆虫) | 詳しく調べる

(6)ハナバチ(動物、虫・昆虫) | 詳しく調べる

(7)ハナバチ(動物、虫・昆虫) | 詳しく調べる

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(9)蜜蜂(動物、虫・昆虫) | 詳しく調べる

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(17)ミツバチ(虫・昆虫、動物) | 詳しく調べる

意味社会性・単生種を含む非常に多い毛むくじゃらの昆虫の総称

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(1)秋鮭 | 詳しく調べる

意味秋(9~11月)、産卵のため沿岸に集まってくるサケ(鮭)。川を遡(サカノボ)る前で脂(アブラ)がのっている。
「あきざけ(秋鮭)」,「あきさけ(秋鮭)」,「あきじゃけ(秋鮭)」とも呼ぶ。

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(1)榛名山 | 詳しく調べる

意味群馬県中部にある複式休火山。
山頂の中央に円錐形の榛名富士とその西に榛名湖がある。山頂の周囲の外輪山は最高峰の掃部(カモン)岳(1,448メートル)や鬢櫛山(1,347メートル)・烏帽子岳(1,365メートル)・蛇ヶ岳・臥牛山・二ッ岳(1,345メートル)・相馬山(1,411メートル)・三ッ峰・天目山(1,302メートル)など。
「榛名富士」とも呼ぶ。じゃ(榛名神社)

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(1)懐炉 | 詳しく調べる

意味衣服の内側に入れて体を温める小さな器具。
元禄年間(1688~1704)初めに金属製の小さな容器に懐炉灰を入れたものが発明され、従来の温石(オンジャク)に代って使用された。
ベンジン(揮発油)を使用した懐炉も使用されたが、現在は鉄粉の酸化熱を利用した使い捨てカイロ(商品名ホカロンなど)が主流。白金懐炉),おんじゃく(温石)(1),ゆたんぽ(湯たんぽ,湯湯婆),ひいれ(火入れ)(4)

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(1)オブスタクル | 詳しく調べる

意味障害物・じゃまもの(邪魔物・邪魔者)。

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(1)岩木山神社 | 詳しく調べる

意味青森県中津軽郡(ナカツガルグン)岩木町(イワキマチ)にある神社。元国幣小社。
「いわきさんじんじゃ(岩木山神社)」,「津軽一の宮」とも呼ぶ。

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