「ヤ」に関係する言葉
「ヤ」に関係する言葉の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。1件目から30件目を表示 | 次の30件 > |
言葉 | |
---|---|
意味 | (I Esdras)『旧約聖書』の中の『エズラ記(the Book of Ezra)』と『ネヘミヤ記(the Book of Nehemiah)』の併称。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (Iakob)ゼベタイ(Zebedee)の子、十二使徒の一人(?~AD. 44)。十二使徒の一人ヨハネの兄。元ガリラヤの漁師。
ユダヤ王ヘロデ・アグリッパ一世(Herod Agrippa I)によって殺された。 「大ヤコブ(James the Great)」,「コンポステーラのヤコブ(James of Compostela)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (Meconopsis betonicifolia)メコノプシス属の多年草。
「ブルーポピー(blue poppy)」,「ヒマラヤの青いケシ(Himala-yan blue poppy)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ([学]Canephora asiatica)(1)の一種。
オスは羽化し、開張は19~25センチメートル。 日本~中央アジアに生息。 「クロツヤミノガ(黒艶蓑蛾)」,「キタクロミノガ(北黒蓑蛾)(Canephora pungelerii)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ([学]Carcharhinus plumbeus)メジロザメ科メジロザメ属(Carcharhinus)のサメ。
体長2.4メートルほど。 目は白い瞬膜が発達。 「ヤジブカ」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ([学]Lapsana apogonoides)キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)ヤブタビラコ属(Lapsana)の二年草(越年草)。
田の畦(アゼ)などに生える雑草の一つ。 名称のように冬季は根出葉がロゼット状に地面に平らに広がっている。 早春、高さ約10~15センチメートルの花茎を数本出し、黄色の舌状花だけから成る頭花を開く。 茎・葉からは白い汁が出る。 若葉は食用となる。 「カワラケナ(土器菜)」とも呼ぶ。 「ホトケノザ(仏の座)」とも呼び、春の七草の一つ。 「コオニタビラコ(小鬼田平子)」とも呼ぶが、「オニタビラコ(鬼田平子)」はオニタビラコ属(Youngia)で別属。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ([学]Medicago polymorpha)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)ウマゴヤシ属(Medicago)の越年草。地中海地方原産。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ([学]Microtus montebelli)(特に)ニホンハタネズミ。
体長約10センチメートル。背は茶褐色で、腹は灰白色。 草地や畑に穴を掘って棲(ス)み、農作物・苗木などの根を食べ害をなす。時に大発生し、森林の樹木に大害を及ぼす。 本州・佐渡島・九州に生息。〈ハタネズミ亜科〉 ヤチネズミ属(Clethrionomys)。 ニイガタヤチネズミ属(Aschizomys)。 カゲネズミ属(Eothenomys)。 ハタネズミ属(Microtus)。 マスクラット属(Ondatra)。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ([学]Miyamayomena savatieri)キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)ミヤマヨメナ属(Miyamayomena)の多年草。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ([学]Phaseolus vulgaris)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)インゲンマメ属(Phaseolus)の一年生作物。熱帯アメリカ原産。
多くはつる性草本で、つるのない矮性(ワイセイ)のものや、直立する変種(ツルナシインゲン)ものや、種子の形・色も多彩で、品種がきわめて多い。 葉は互生し広卵形の小葉3枚からなる複葉。夏に開花し、花は白色または淡紫色の蝶形花で、葉腋(ヨウエキ)から出た総状花序の上に数個つく。秋に結実し、莢(サヤ)は線形で細長く、中に10個ほどの腎臓形の種子をもつ。 未熟果のサヤや種子を食用とする。茎葉は飼料となる。 マメ類では大豆(ダイズ)・落花生(ラッカセイ)に次ぎ、インド・ブラジル・中国など世界で広く栽培されている。 「インゲン(隠元)」,「インゲンササゲ(隠元ササゲ)」,「ゴガツササゲ(五月ササゲ)」,「さんどまめ(三度豆)」,「さいとう(菜豆)」とも呼ぶ。 未熟果の柔らかいサヤのまま煮(ニ)て食べるものを「さやいんげん(莢隠元)」、サヤの丸いものを「どじょういんげん(泥鰌隠元)」、サヤの平たいものを「モロッコインゲン」と呼ぶ。熟した種子を煮豆にするものは「金時(キントキ)」など。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ([英]catkins)綿毛・冠毛をもつ種子一般。尾状花序。
ヤナギ・ポプラ(ヤナギ科)・ブナ・カバノキなど。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ([英]willow catkins)白い綿毛をもったヤナギ(柳)の種子。
春に熟した実から飛び散る。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (イスラム教で)アラーが預言者イザヤを通してナザレのイエスに下された啓示・黙示。具体的には『新約聖書』。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (イタリア語で)ダイヤモンド。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (イタリア語で)ヤツガシラ(戴勝)。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (イタリア語で)ヤマネ(山鼠)。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (サンスクリット語で)勝利。
「ヴィジャヤ」とも呼ぶ。 |
姉妹サイト紹介
言葉 | |
---|---|
意味 | (スペイン語で)ダイヤモンド。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (スペイン語で)ヤギ(山羊)。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (スペイン語で)ヤナギ(柳)。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (チェコ語で)ヤナギ(柳)。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (トルコ語で)ヤギ(山羊)。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (ドイツ語で)ハヤブサ(隼)。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (ドイツ語で)ヤギ(山羊)。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (ドイツ語で)ヤナギ(柳)。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (ドイツ語で)子ヤギ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (フランス語で)ハヤブサ(隼)。 |
姉妹サイト紹介
言葉 | |
---|---|
意味 | (フランス語で)旅に出る人へのあいさつ。
「ボンボワイヤージュ」,「ボンボアイヤージュ」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (ヤクザなどが)代償を持って謝罪する。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (ラテン・アメリカで)白人の外国人に対する蔑称。特に、米国人(ヤンキー)・英国人。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (ロシア語で)ヤマネ(山鼠)。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (主として)毛織物で用いられる長さの単位。
ヤードと同じで、1ヤールは3フィート、91.44センチメートル。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (日本で)合板(ゴウハン)の俗称。
単に「ベニヤ」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (朝鮮・韓国語で)ホヤ(海鞘)。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (特に)カワヤツメ(川八目)の別称。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (特に)ヤマノイモの葉のつけ根に生ずるイモのような珠芽。
「ぬかご(零奈子)」とも呼ぶ。薯蕷) |
言葉 | |
---|---|
意味 | (特に)国際間の為替尻(カワセジリ)決済の支払準備などの目的で、外国で取得した正貨または地金をそのまま外国の中央銀行に寄託して保管を依頼すること。
「イヤーマーク」とも呼ぶ。 |
言葉 | (2)アレスター・ケーブル | 詳しく調べる |
---|---|
意味 | (空母甲板上などの)制動索・拘束索。
艦上機のアレスターフック(arrester hook)を引っ掛けて、短い距離で減速・停止させる着艦支援装置。 「アレスターワイヤー(arrestor wire)」,「アレスティングワイヤー(arresting wire)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (英語で)モツヤク(没薬)。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (英語で)ヤマネ(山鼠)。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (英語で)雄ヤギ。
単に「ビリー」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (英語で)雌ヤギ。
単に「ナニー(nanny)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (転じて)キリスト教・ユダヤ教・イスラム教を信じない異教徒。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (野球やビリヤードなどで)まぐれ当たり。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | 12インチまたは3分の1ヤードと等しい長さの線形単位 |
1件目から30件目を表示 | 次の30件 > |