「ビャ」に関係する言葉

「ビャ」に関係する言葉の一覧を表示しています。
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(1)鍋破 | 詳しく調べる

(2)ナベワリ | 詳しく調べる

意味タコノキ目(Pandanales)ビャクブ科(Stemonaceae)ナベワリ属(Croomia)の多年草。有毒植物。
暖地の林下に生え、茎(クキ)の高さ30~40センチメートル。
葉は卵状楕円形で、茎の上半に数個を互生。地下に節の多い根茎(コンケイ)がある。
4~5月ころ、葉腋(ヨウエキ)から柄の長い淡緑色の花を下向きに垂してつける。花の形はユリに似て花被片(カヒヘン)・雄蕊(オシベ)が4個あり、うち一つの花被片が特に大きい。果実は茶褐色。
世界に3種、日本にはナベワリとヒメナベワリ(姫鍋破)が関東以南の林下に自生。1種は北アメリカ産。

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(1)白檀 | 詳しく調べる

意味ビャクダン科ビャクダン属の植物。学名:Santalum album L.

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(1)土芋 | 詳しく調べる

(2)塊芋 | 詳しく調べる

意味ビャクブ(百部)の別称。

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(1)立ち百部 | 詳しく調べる

意味ビャクブ科ビャクブ属の植物。学名:Stemona sessilifolia (Miq.) Franch. et Sav.

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(1)イブキ | 詳しく調べる

意味マツ目(Pinales)ヒノキ科(Cupressaceae)ビャクシン属(Sabina)の常緑高木。
「イブキビャクシン(伊吹柏槙)」,「カマクライブキ(鎌倉伊吹)」とも呼ぶ。

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(1)KGB | 詳しく調べる

意味旧ソ連国家保安委員会の略称。
本部はモスクワ市ジェルジンスキー広場(現:ルビャンカ広場)2番地。えすびー(FSB)〈議長〉
アンドロポフ(Yuri Vladimirovich Andropov):1967. 5.~1982。

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(1)ビャクダン | 詳しく調べる

意味純種のビャクダンの目の細かい香りのよい黄色い心材

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