「み」に関係する言葉
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意味 | (1)に柿渋(カキシブ)を塗って乾かし、夜露に晒(サラ)して渋の臭みを除き、揉(モ)んで柔らかにしたもの。
コンニャク糊(ノリ)で貼り合せて紙子を仕立てる。十八枚) |
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意味 | (1)に用いる道具(水準器)。
細長い角材の上面に溝を掘ったもので、これに水を盛って傾斜を測り水平を得る。 「みずばかり(水準,水計り)」,「みずはかり(水準,水計り)」,「水縄(ミズナワ)」,「水尺(スイシャク)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (1)の技術を使い、水上の角材を足で転がせてみせるなどの軽業(カルワザ)。
また、二人が1本の角材に乗って転がし、どちらが長く乗っていたかを競うものもある。 |
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意味 | (1)を使って行うフェンシングの一競技種目。男女種目。
フルーレを使用する競技で、試合は頭部・両腕・両脚を除いた上半身への突(ツ)きのみが有効とされる。 「フォイル」とも呼ぶ。 |
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意味 | (1)を綿糸などに編み込んだ、伸び縮みのする紐。
パンツの腰の部分に縫い付けたりする。 |
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意味 | (1)を行う作業。
「みずばかり(水準,水計り)」,「みずはかり(水準,水計り)」,「水縄(ミズナワ)」,「水尺(スイシャク)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (carpenter’s ink pad)大工や石工などが直線を引くときに用いる道具。
木材の一方をえぐって墨池(ボクチ)とし、真綿を入れて墨汁を染み込ませる。他方に糸車を作り、墨糸(スミイト)を巻きつけて墨池の中を通し、糸の先端には仮子(カリコ)と呼ぶ小さい錐(キリ)をつける。 線を引くときは、仮子を加工材の端に立て、線を引きたい方向に糸を張り、その糸を軽く摘(ツマ)んで垂直にピンと弾いて黒線を材面に印(シル)す。 |
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意味 | (guernsey)毛糸編みの厚いジャケット。特に船員用の青いもの。 |
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意味 | (Sineva)ロシアの新型大陸間弾道ミサイルR-29RMの通称。NATOコード名はSS-N-23。
潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)RSM54をベースに開発。最終段階で弾頭が分離し巡航ミサイルとなる。 英語読みで「シネバ」とも呼ぶ。 |
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意味 | (sterben)(ドイツ語で)死ぬ。
英語読みで「ステネベン」とも呼ぶ。 |
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意味 | (submarine launched ballistic missile)潜水艦発射弾道ミサイルの略称。
原子力潜水艦に装備される。とらいでんと(トライデント),みさいる(ミサイル) |
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意味 | ([学]Lagenaria siceraria var.hispida)ウリ目(Cu-curbitales)ウリ科(Cucurbitaceae)ヒョウタン属(Lagenaria)のツル性(蔓性)一年草。ヒョウタン(瓢箪)([学]Lagenaria siceraria var. gourda)と同種。
果実は7~10キログラムにもなり、苦みのない栽培品種からカンピョウ(干瓢)を作る。 漢名は「ころ(葫蘆,胡盧)」。 |
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意味 | ([学]Microtus montebelli)(特に)ニホンハタネズミ。
体長約10センチメートル。背は茶褐色で、腹は灰白色。 草地や畑に穴を掘って棲(ス)み、農作物・苗木などの根を食べ害をなす。時に大発生し、森林の樹木に大害を及ぼす。 本州・佐渡島・九州に生息。〈ハタネズミ亜科〉 ヤチネズミ属(Clethrionomys)。 ニイガタヤチネズミ属(Aschizomys)。 カゲネズミ属(Eothenomys)。 ハタネズミ属(Microtus)。 マスクラット属(Ondatra)。 |
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意味 | ([学]Portunus trituberculatus)ガザミ科ガザミ属(Portunus)の海産のカニ。
甲長約6センチメートル・甲幅約15センチメートルと大形で、甲羅(コウラ)は左右両端がとがった横長の菱形。体色は暗青色~暗緑色で、腹面は白い。 ハサミ(鉗)は大きく、最後の歩脚(第5脚)はオール状に扁平で遊泳脚となる。 夜行性で、昼は浅瀬の砂の中に潜(ヒソ)み、夜間は活動的に泳ぎ回る。 初夏に脱皮し、冬は砂に潜(モグ)って冬眠する。 産卵期は4月と脱皮後の2回。 寿命は2年~3年。 北海道南部~九州、韓国・中国・台湾沿岸のの内湾に生息。 泳ぎ回ることを利用し刺し網などで漁獲。 旬は秋から初冬。オスの肉は美味で、メスは内子(ウチコ)が珍味。 「ガザメ」,「ガサミ」,「カザミ」,「ヒシガニ(菱蟹)」とも、泳ぎがうまいことから「ワタリガニ(渡蟹)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([英]hook hook)編物用の針の一種。
一端または両端が鉤形になった針で、毛糸・レース糸などを鉤に引っ掛けて手編みするもの。 素材は竹・角(ツノ)・ステンレスなど。 |
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意味 | ([英]ice needles)降雪のない冬の寒い夜、地中の水分が毛管現象で地表に染(シ)み出ながら凍結・成長し、層を成して細い柱状に並び立ったもの。
地表1~2ミリメートルの土は持ち上げられる。また、凍結が繰り返されて数層にも成る。 日本では関東ローム層の赤土に顕著。 |
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意味 | ([英]pharisee)(転じて)宗教的道徳の内容をかえりみず、形式的に従うだけの人。
偽善者・形式主義者。 |
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意味 | ([英]stepping stone)日本庭園などで、伝い歩く通路として、少しづつ間隔をおいて敷き並べてある平らな石。
擦(ス)り減った石臼を利用することもある。 「ふみいし(踏み石,踏石)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (『列子』天瑞篇)人生の三つの楽しみ。
人に生れたこと、男に生れたこと、長生きすること。 |
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意味 | (すらすらと読めるように)原稿などを前もって読んでおくこと。
読み間違えや読みよどむことがなくなる。 |
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意味 | (イタリア語で)住み処(カ)・隠れ処(ガ)。 |
言葉 | (1)ブエノス・ノーチェス | 詳しく調べる |
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意味 | (スペイン語で)おやすみ。 |
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意味 | (ドイツ語で)いずみ(泉)。 |
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意味 | (ドイツ語で)弾み車。 |
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意味 | (ドイツ語で、肉体的な)苦痛・痛み。 |
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意味 | (バレエで)片足で踏み切り、一方の足で着地する基本動作。 |
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意味 | (フランス語で)おやすみなさい。 |
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意味 | (人と人が)互いに、鋭くにらみ付け合うこと。 |
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意味 | (偶然に)発見すること。
「みっけ(見付け)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (危険・追跡などから)巧(タク)みに逃げる・かわす。 |
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意味 | (坂東八国にちなみ)八、八十、八百など意味した隠語。 |
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意味 | (外見が)身だしなみの悪い女・だらしのない女・不潔な女。 |
言葉 | (2)アセンブリー・ライン | 詳しく調べる |
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意味 | (工場の)組み立てライン。 |
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意味 | (戦闘機などが)(1)のように斜めまたはV字形の隊列を組むこと。また、その隊列で進み行くこと。 |
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意味 | (日本で)髪を剃って形は僧でも、妻子を養い生業につき、在家(ザイケ)の生活をする者。
「さみ(沙弥)」,「在家の沙弥」とも呼ぶ。 |
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意味 | (日本で特に)バレーボールで、ボールの打ち込みをする選手。 |
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意味 | (東北・北陸地方で)乳児を入れておくワラ(藁)製の揺り籠(カゴ)。
「いずめ」,「いじこ」,「えじこ」,「えずこ」,「いずみ」とも呼ぶ。 |
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意味 | (波と波の間の)くぼみ・谷。 |
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意味 | (物の)ねじれ・ゆがみ。 |
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意味 | (物事を決めるため)くじを引くこと。抽籤(チュウセン)。
「くじとり(くじ取り,籤取り,籤取)」とも呼ぶ。籤),とみくじ(富くじ,富籤,富鬮) |
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意味 | (特に)カメラ・引伸機などの、本体とレンズ取り付け部分とつないでいる、自在に伸縮する蛇腹式の部分。ピント合せや折り畳みなどのための機構。
遮光性と柔軟性のある革・ゴム引きの布などで作られている。 接写撮影や、シフト撮影・チルト撮影も可能。 単に「蛇腹」とも呼ぶ。(ヘリコイド)(2) |
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意味 | (特に)弁財天の別称。
「うかじん(宇賀神)」,「うかのかみ(宇賀の神)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (特に)相撲取(ウモウト)り(力士)が締(シ)める褌。
「しめこみ(締め込み,締込み)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (特に)絞首刑の際、首に縄をかけられた死刑囚が立つ踏み板。約1.1メートル四方。
執行時に足元の板が開き、約4メートル下の階下部分に落ちて死刑囚の体重で縄が締まる。 |
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意味 | (特に)I型エイズウイルス(HIV-1)の複製(増殖)に関係する3種類の酵素のうちの一つ。
逆転写酵素によりDNAに変換されたウイルスゲノム(遺伝子)を宿主細胞の核内染色体に組み込む酵素。 英語名は「インテグレース」。 |
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意味 | (相撲用語)取り組み中、力士の体勢がくずれて倒れかけてはいるが、体の重心は失っていない状態。 |
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意味 | (福岡県門司市で)(日中から)酒屋の隅で枡売りの酒を立ち飲みすること。 |
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