「ぼ」に関係する言葉
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意味 | (1)の技法で染めた布。
「いたじめしぼり(板締め絞り)」,「いたじめかすり(板締め飛白,板締め絣)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (Federal Reserve Bank)アメリカ合衆国の中央銀行。
1913(大正 2)連邦準備法に基づき設立されたFRS(連邦準備制度)を構成し、全米12の連邦準備区に1行づつある株式銀行。出資はFRSに加盟する市中銀行の払込み。 主要業務は加盟銀行の預金支払準備金の受託・連邦準備券の発行・手形割引・貸出し・公開市場操作・国庫代理店など。 FRB(2)(連邦準備制度理事会)に統括されているが、他国の中央銀行とほぼ同じ業務を行なっている。 「連邦準備銀行」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Microtus montebelli)(特に)ニホンハタネズミ。
体長約10センチメートル。背は茶褐色で、腹は灰白色。 草地や畑に穴を掘って棲(ス)み、農作物・苗木などの根を食べ害をなす。時に大発生し、森林の樹木に大害を及ぼす。 本州・佐渡島・九州に生息。〈ハタネズミ亜科〉 ヤチネズミ属(Clethrionomys)。 ニイガタヤチネズミ属(Aschizomys)。 カゲネズミ属(Eothenomys)。 ハタネズミ属(Microtus)。 マスクラット属(Ondatra)。 |
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意味 | ([英]queen of the night)サボテン科(Cactaceae)クジャクサボテン類(Phyllocactus)の低木。中央アメリカ原産。
夏の夜に長さ30センチメートル・径17センチメートルほどの白色漏斗状の花を開き、芳香を放って数時間でしぼむ。 |
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意味 | (はっきり目覚めないで)意識がぼんやりして、夢か現実か区別し難いこと。また、そのおぼろげな状態。 |
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意味 | (アーミーとは軍隊の意味で)軍服をモチーフにしたファッション。ミリタリールックとほぼ同意語だが、ミリタリールックが軍隊の正装を意味するものであるのに対し、アーミールックは軍隊の戦闘服を指している。色はカーキ色や迷彩柄が多い。 |
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意味 | (フランス語で)ママ。
原音ではほぼ「マモ」と聞こえる。 |
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意味 | (心・頭などが)ぼんやりした、うつろな。 |
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意味 | (波と波の間の)くぼみ・谷。 |
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意味 | (特に)良家・大店(オオダナ)・主家の若い息子。育ちのよい青年。若旦那(ワカダンナ)・ぼんち(坊ち)。
北陸地方でも使用する。 |
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意味 | (英語で)とんぼ返り・宙返(チュウガエ)り。
「フリップフラップ(flip-flap)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (転じて)一度破れた男女の仲は二度と元通りにはならないということ。
「破鏡重ねて照らさず」とも呼ぶ。ぼんにかえらず(覆水盆に返らず,覆水不返盆)(2) |
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意味 | (転じて)見込む所・見込んだ所。図星(ズボシ)。
強調して「どつぼ(ドツボ,土壺)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 0電荷で陽子とほぼ等しい質量の素粒子 |
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意味 | 11世紀オルドス地方にいたタングート(Tanguts)(党項)族の一氏族拓跋氏(Taba Shi)(タクバツシ)の建てた国(1038~1227)。
1038年、李元昊(Li Yuanhao)(リ・ゲンコウ)が帝を称して建国。首都は興慶(Xingqing)(コウケイ)。国号は大夏(Da Xia)と号したが、宋(Song)では西夏と呼ぶ。 1044年、宋と和議し西夏王に封ぜられる。 1124年以後は金(Jin)に服属し、1227年モンゴルに滅ぼされる。 東方の契丹人(Qidan Ren)(キッタンジン)の遼(Liao)(リョウ)と結んで宋朝(Song Chao)と対立し、東西交通路にあって経済的利益を占めた。 言語はチベット・ビルマ系に属し、固有の西夏文字を作成。 |
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意味 | 13世紀後半までさかのぼり、800年から1200年の間に書かれた34の神話と英雄のバラードから成る古アイスランド語での異なる二つの作品のいづれか |
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意味 | 15世紀中頃(明代)の西モンゴルのオイラート部族長(?~1454)。
父トゴン(Toghon Tayisi)の跡を継ぎ、元の子孫トクダ・ブハ(Toghto Bukha)を擁して、中央アジアから朝鮮に接する大版図(ダイハント)を築く。南下して明に侵入し、1449年土木堡(Tumu-bao)(河北省)で明軍を破り正統帝(Zhengtong Di)(英宗)を捕え(土木の変)、有利な講和を結ぼうとしたが、弟の景泰帝(Jing-tai Di)(景宗)が即位し于謙(Yu Qian)が北京城を死守したため、翌年正統帝を送還。 1451年トクダ・ブハを殺して大元天聖大可汗(Dayuan Tian-sheng Dakehan)と号した。 のち内訌(ナイコウ)のため部下に殺された。 「エセン(也先)」,「エセンタイジ(Esen Taiji)(也先台吉)」とも呼ぶ。変) |
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意味 | 17~18世紀、ベトナム中央部を支配したグエン氏(阮氏)の前期王朝(1592~1777)。
首都はユエ(順化)。 黎朝(Le Dynasty)(1428~1789)の重臣の鄭氏(テイシ)と阮氏が権力を争い、阮氏が広南地方に移って広南王として独立化したもの。 北部ハノイの鄭氏と勢力を争う。 1771(明和 8)西山(タイソン)党の乱(西山阮氏)が起こる。 1777(安永 6)南下した鄭氏と和した西山党に滅ぼされる。 「カンナン(広南)」,「こうなん(広南)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 1828.8メートル(6000フィート)とほぼ同じ |
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意味 | 1858(安政 5)江戸幕府とオランダで締結された不平等条約。
この結果、国外追放を受けていたシーボルトの追放処分が取り消しとなり、翌年シーボルトは再来日する。 同年に締結されたほぼ同じ内容の条約と合せて「安政仮条約」,「五ヶ国条約」とも呼ぶ。 |
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意味 | 1868(慶応 4.閏4.)古代官制にならって政体書(セイタイショ)により設置された七官(シチカン)の一つ。神社・祭祀(サイシ)行政をつかさどった中央官庁。
幕藩体制の支配機構の一環をなしていた仏教を排斥する方針をとった。神仏判然を令し、天皇を崇拝する神道国教化を画し、はげしい排仏毀釈(ハイブツキシャク)に発展した。1871(明治 4)寺請け制にかわる氏子調べを発布したが、実効がとぼしく2年余で廃止された。 新政府の基礎が確立されるにしたがい、祭政一致のイデオロギーが後退し、1871(明治 4)神祇省に格下げされ、1872(明治 5)神祇省が廃止、教部省が設置され事務の一部は式部寮にも移管。 さらに1877(明治10)内務省に合併された。 |
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意味 | 1941.12. 8(昭和16)日本海軍が真珠湾を奇襲した際に発信された、奇襲成功を報せる暗号電文。ぼれ(ニイタカヤマノボレ) |
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意味 | 1945年に英国の空襲でほぼ完全に破壊された |
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意味 | 1954. 9.26(昭和29)発生した日本最大の海難事故。
15号台風による暴風雨をついて出港した青函連絡船洞爺丸が函館港外七重浜沖で座礁転覆し、乗船者1,331人中死者・行方不明1,155人にのぼった。 |
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意味 | 1974(昭和49)AK47を小口径の5.45ミリ×39.5に変更した旧ソ連製のアサルトライフル(突撃自動小銃)。
AK47とほぼ同型だが、実弾(実包)の長さをわずかに長くして誤挿入を防止している。 |
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意味 | 1991年の湾岸戦争の多くの復員軍人に影響を及ぼした不明確な起源の病状 |
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意味 | 3.14159265358979323846とほぼ等しい |
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意味 | 「紡錘(ぼうすい)」の意で、それに似た、腰部が膨らみ、トップやボトムがすぼまったライン。スピンドルラインとは、’57年にクリスチャン・ディオールが発表したラインで、シャトル・ライン、フュゾー・ラインともいう。 |
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意味 | 『古事記』・『日本書紀』に登場する、ニニギノミコト(瓊瓊杵尊)の子の兄弟神の説話。
兄はホデリノミコト(火照命)、別名は海幸彦(ウミサチヒコ)・海幸・海彦。 弟はヒコホホデミノミコト(彦火火出見尊)、別名は山幸彦(ヤマサチヒコ,ヤマサチビコ)・山幸・山彦。 海幸彦は魚取りに、山幸彦は狩りに長(タ)けていた。 ある日、山幸彦の求めで互いに漁猟の道具を取り替えてみたが、山幸彦は兄の釣り針を紛失する。 山幸彦は針を探すため海神シオツチノカミ(塩椎神)の宮殿に赴(オモム)き、海神の娘と結婚し、釣り針と潮盈珠(シオミツタマ)・潮乾珠(シオヒルタマ)を得て帰り、その珠で兄を滅ぼした。 |
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意味 | 『拾遺記(Shiyi Ji)』にある言葉。
周(Zhou)の呂尚(Lu Shang)(リョ・ショウ)(太公望<タイコウボウ>とも)が仕官せずに読書に耽(フケ)って貧乏なので、妻は愛想をつかして離縁を求め去った。のちに尚が斉(Qi)(セイ)に封ぜられると再婚を求めてきたが、彼は盆の水を地にこぼし、水をもとに戻せるならその希望に応じようと言ったという故事。 漢文では「覆水難收(覆水難収)(fushui nan shou)」で、「覆水、収(オサ)め難(ガタ)し」と読む。 英語では「こぼれたミルクを嘆いてもしかたがない(It is no use crying over spilt milk.)」。 |
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意味 | 【国連憲章第51条】
この憲章のいかなる規定も、国際連合加盟国に対して武力攻撃が発生した場合には、安全保障理事会が国際の平和及び安全の維持に必要な措置をとるまでの間、個別的又は集団的自衛の固有の権利を害するものではない。この自衛権の行使に当って加盟国がとった措置は、直ちに安全保障理事会に報告しなければならない。また、この措置は、安全保障理事会が国際の平和及び安全の維持または回復のために必要と認める行動をいつでもとるこの憲章に基く権能及び責任に対しては、いかなる影響も及ぼすものではない。 |
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意味 | あるものを手渡して、ほぼ同等の、他のものを受け入れる |
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意味 | ある物質を食べて口をすぼめる味覚体験 |
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意味 | いづれか一つの人口衛星がほぼ真上(天頂)に位置する、複数の通信衛星。
赤道上の静止衛星を傾けて楕円軌道(ダエンキドウ)で周回するもので、地球からは8の字を描いて飛んでいるように見える。 一般には120°ずらした3個の衛星を使用する。 略称は「QZS」。 |
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意味 | うぬぼれた、知識の表面的なこと |
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意味 | うぬぼれているまたは無分別な話または文書 |
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意味 | うぬぼれでのぼせあがる |
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意味 | うぬぼれの強い自分中心の人 |
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意味 | おいぼれ(老耄)。
「ロウトル(老頭児)」とも呼ぶ。 |
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意味 | おびただしく、または不器用にこぼす、あるいははね散らす |
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意味 | おぼろ昆布を削(ケズ)って残った芯(シン)。
シメサバ(締め鯖)を巻いたりする。 |
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