「ぜ」に関係する言葉
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意味 | (いろいろな物事の)ごたまぜ。 |
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意味 | (性質などの違うものが)入り混じること。ごちゃ混ぜにすること。 |
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意味 | 1397<洪武30>明の洪武帝(Hongwu Di)(朱元璋)が民衆教化の目的で発布した教訓。
儒教精神を平易な言葉で要約したもので、毎月6回、里ごとに里老が里内を唱えながら木鐸(ボクタク)を打ち鳴らして巡回した。 <1>孝順父母(父母に孝順なれ)。 <2>長上尊敬(長上を尊敬せよ)。 <3>和睦郷里(郷里と和睦せよ)。 <4>教訓子孫(子孫を教訓せよ)。 <5>各安生理(おのおの本業に安んぜよ)。 <6>毋作非為(不正を作<ナ>すなかれ)。 |
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意味 | 1871. 9.13(明治 4. 7.29)日本と清国で調印された最初の条約。
日本の開国以来、日清間の交流が盛んになったため、日本側から発議。日本政府は欧米列強にならって清国と不平等条約を結ぶ方針で、1871. 6.(明治 4. 4.)大蔵卿伊達宗城(ムネナリ)を欽差全権大臣・外務大丞柳原前光および権大丞津田真道を副使に任命し、使節一行は 7.24(陰暦 6. 7)天津(Tianjin)に到着。 日本側は不平等の条約案を提議したが、清国欽差全権大臣李鴻章(Li Hongzhang)(リ・コウショウ)は自国の提議した対等の条約案を基本にすることを強硬に主張した。伊達全権は日本案を撤回し商議して、天津の山西会館で調印した。 この修好条規は、日本にとって最初の完全な対等条約となった。内容は両国の修好と相互援助、両国民の貿易許可、領事裁判権の相互承認など全文18条から成る。 しかし、政府の指令に背き締結したこと、両国の開港場での刀剣の携帯を禁止していたことは1876(明治 9)廃刀令以前であり不満が多く、一方米仏などアジアの植民地化を推し進める列強にとっては日清の攻守同盟と受け取られ相互援助の条項の削除を希望されるなどで批准されなかった。 そこで間もなく柳原前光を少弁務使として清国に派遣し条約の改訂を交渉したが、李鴻章は日本の不信を痛感しこれに応ぜず、公式に発効しないまま日時が経過し日清戦争に至った。 |
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意味 | 1968. 6.(昭和43)香港から始まって世界的に流行した悪性のインフルエンザ。風邪),それんかぜ(ソ連風邪),すぺいんかぜ(スペイン風邪) |
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意味 | 1つの液体の温度から別の液体の温度へ混ぜることなく交換する装置 |
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意味 | 『拾遺記(Shiyi Ji)』にある言葉。
周(Zhou)の呂尚(Lu Shang)(リョ・ショウ)(太公望<タイコウボウ>とも)が仕官せずに読書に耽(フケ)って貧乏なので、妻は愛想をつかして離縁を求め去った。のちに尚が斉(Qi)(セイ)に封ぜられると再婚を求めてきたが、彼は盆の水を地にこぼし、水をもとに戻せるならその希望に応じようと言ったという故事。 漢文では「覆水難收(覆水難収)(fushui nan shou)」で、「覆水、収(オサ)め難(ガタ)し」と読む。 英語では「こぼれたミルクを嘆いてもしかたがない(It is no use crying over spilt milk.)」。 |
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意味 | いろいろなものを皿に盛り付けたり混ぜ合わせたりしてドレッシングを添える料理 |
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意味 | お茶やコーヒーをかき混ぜるのに使われる小さなスプーン |
言葉 | (1)スクランブルドエッグズ | 詳しく調べる |
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意味 | かきまぜてふんわり堅く調理した卵 |
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意味 | きめ細かくすりつぶして溶けた脂肪を混ぜた、低カロリーの乾燥肉 |
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意味 | さざ波を形成するために(水を)かきまぜてる |
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意味 | ぜいたくな住設備のついた定期船 |
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意味 | その食物繊維は腸のぜん動を刺激する |
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意味 | でんぶの一種。
細く切ったスルメ(鯣)に少量の梅肉(バイニク)・麻の実・サンショウ(山椒)の粉を入れて醤油や酒で煮て、鰹節の粉末と混ぜ合せたもの。 「うめがか(梅が香,梅香)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ぬか漬けの新しいぬか床(ドコ)を作るとき、大目の塩で毎日新しい野菜を漬け換えること。
ぬかを掻(カ)き混ぜずに漬け換えを七日ほど行ってぬかの乳酸菌を増やし、その後は本漬けを行う。 |
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意味 | ひき肉・アンチョビー(anchovy)・卵・タマネギ・コショウ(胡椒)などを混ぜ合わせたイタリア料理。 |
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意味 | もと南フランスのサボア([フ]Savoie)地方の名家、のちイタリアの王家(1861~1946)。
11世紀初め、始祖( 970~1056)が神聖ローマ皇帝からサボイア伯ウンベルト一世(Umbrto I)に任ぜられる。 ドイツ王の保護下に発展し北イタリアのピエモンテ・ニースに進出。 1416(応永23)アメデオ八世が初めてサボイア公を称する。 18世紀にスペイン継承戦争に乗じてフランスへの従属から独立し、1713(正徳 3)ユトレヒト条約でミラノ・シチリア島を獲得。 1720(享保 5)ビットリオ・アメデオ二世(Vittorio Amadeo II)、オーストリアとシチリア島・サルジニア島を交換して、王号を公認されサルジニア王を称してサルジニア王国を樹立。 19世紀にイタリア統一運動(リソルジメント)の中核となり、1861(文久元)イタリア統一とともにビットリオ・エマヌエレ二世(Vittorio Emanuele II)が王位に就(ツ)く。 第二次世界大戦後、ムッソリーニの台頭とファシズム体制の構築を許したとして国民の支持を失い、ビットリオ・エマヌエレ三世(Vittorio Emanuele III)が退位。1946(昭和21)国民投票の結果、王室を廃止し共和制が成立。最後の国王ウンベルト二世(Umbrto II)とその妻マリアジョゼ、その子ビットリオ・エマヌエレ(Vittorio Emanuele)ら王家一族は国外追放となる。 2002.10.(平成14)王族の入国を禁止していた憲法を改正。 2002.12.23(平成14)ビットリオ・エマヌエレ、亡命先のジュネーブから家族とともに一時帰国。 「サボイ家」とも呼ぶ。〈歴代〉年号は在位。 エマヌエレ:1553~1580。 カルロ・エマヌエレ一世(Carlo Emanuele I):1580~1630。 ビットリオ・アメデオ一世(Vittorio Amedeo I):1630~1637。 カルロ・エマヌエレ二世(Carlo Emanuele II):1637~1675。 ビットリオ・アメデオ二世(Vittorio Amedeo II):1675~1730。 カルロ・エマヌエレ三世(Carlo Emanuele III):1730~1773。 ビットリオ・アメデオ三世(Vittorio Amedeo III):1773~1796。 カルロ・エマヌエレ四世(Carlo Emanuele IV):1796~1802。 ビットリオ・エマヌエレ一世(Vittorio Emanuele I):1802~1821。 カルロ・フェリーチェ:1821~1831。 カルロ・アルベルト:1831~1849。 ビットリオ・エマヌエレ二世(Vittorio Emanuele II):1849~1878。 ウンベルト一世(Umberto I):1878~1900。 ビットリオ・エマヌエレ三世(Vittorio Emanuele III):1900~1946. 5. 9。 ウンベルト二世(Umberto II):1946. 5. 9~1946。 |
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意味 | ものを混ぜ合わせて結びつける出来事 |
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意味 | アジ類の体側にある刺(トゲ)に似た菱形の鱗(ウロコ)。
「ぜんご」とも呼ぶ。 |
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意味 | アラレモチ(霰餅)の柿の種にピーナッツを混ぜ加えた菓子。
柿の種とピーナッツを一緒に口に入れて噛(カ)むと、柿の種ともピーナッツとも違う味になるという。 |
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意味 | アルカリの建築業者を混ぜ合わせられる粉に覆われた形の石鹸 |
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意味 | イラン国産の中・長距離弾道ミサイル。
液体燃料を使用。 「シハブ(Shihab)」,「シェハブ(Shehab)」,「シャバド(Shabad)」とも呼ぶ。ラ)(2),ぜるざる(ゼルザル),[2]ふーと(フート),せっじーる(セッジール) |
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意味 | ウオツカやテキーラを混ぜたビールのこと。 |
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意味 | カイロ(懐炉)用の燃料。
キリ(桐)などの木炭末に、ワラ(藁)・ヨモギ(艾)などの草木灰を混ぜ、硝石などの助燃剤を加えて細長い紙に包んだもの。 |
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意味 | ガムを混ぜ合わせられる不透明な水彩絵の具で実行される水彩絵の具 |
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意味 | クリスマスに食べる、長い酵母パン。
干しブドウなどのフルーツやナッツを混ぜて焼き、上面にシュガーパウダーを雪のように振りかけたもの。 「シュトーレン」とも呼ぶ。 |
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意味 | サラダを混ぜて出すための大きなボール |
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意味 | ショウガの根をおろして砂糖を混(マ)ぜ、熱湯にといて飲む発汗剤。
体を温めたり、咳(セキ)を止めるのに用いる民間薬。 |
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意味 | ジンとブランディーにレモンジュース・ザクロのシロップを入れ、卵白・氷を加えて振り混ぜたもの |
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意味 | スズ(錫)に鉛を少し混ぜた合金。ハンダ(半田)。 |
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意味 | スズキ目(Perciformes)アジ科(Carangidae)マアジ属(Trachurus)の海魚。
体長は約40センチメートル。体形は長い紡錘形で、側線はやや湾曲し、側線上に菱形の楯鱗(ジュンリン)(ぜいご)がある。体色は背部は暗青色、腹部は銀白色。 温帯以南の海域に広く生息。 世界各地で食されている代表的な魚。 単に「アジ(鯵)」とも呼び、夏から秋の小形のものは「豆アジ」と呼ばれる。 |
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意味 | スープの浮き実などにする洋風つみれ。
獣肉・鶏肉・魚類などのすり身に塩・コショウ・卵白などを混ぜ、スプーンでダンゴ状にして熱湯でゆでたもの。 |
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