「バ」に関係する言葉
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意味 | (1)のある人。アバタのある人。 |
言葉 | (1)デニッシュペストリー | 詳しく調べる |
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意味 | (1)をまねた菓子パン。
バターを多く用いた甘いパン生地に、レーズンやカスタードクリームなどを入れて焼いたもの。 「デーニッシュペーストリー」とも、単に「デニッシュ」,「デーニッシュ」とも呼ぶ。 |
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意味 | (1)をアレンジしたイギリス料理。米飯に、魚・卵・バターなどを混ぜて作る。
「ケジェリー」とも呼ぶ。 |
言葉 | (1)シンクロナイズド・スイミング | 詳しく調べる |
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意味 | (1)をショー(興行)として行う水中バレエ。 |
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意味 | (1371~1714)。
首都はエジンバラ(Edinburgh)。 |
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意味 | (Backdraft)アメリカ映画。
監督:ロン・ハワード(Ron Haward)。 出演:カート・ラッセル(Kurt Russell)、ウィリアム・ボールドウィン(William Baldwin)、ロバート・デ・ニーロ(Robert De Niro)・ドナルド・サザーランド(Donald Sutherland)など。 |
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意味 | (bantam)ニワトリ(鶏)の一品種。バンタム原産。愛玩用。
小形・軽量でチャボ(矮鶏)に似る。 |
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意味 | (Bowfin)アメリカ海軍の潜水艦(SS287)。
全長95メートル。 アメリカでのニックネームは「真珠湾の復讐者(Pearl Harbor Avenger)」。 「ボーフィン」,「バウフィン」とも呼ぶ。 アメリカでの |
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意味 | (cable television)同軸ケーブルや光ファイバーなどの有線回線で、テレビ放送や各種の情報を加入世帯へ伝達する方式。
BS放送などより双方向通信を行いやすい。 「ケーブル・テレビ」,「有線テレビ」とも呼ぶ。 |
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意味 | (Deadly Cross)第一次世界大戦前のバルカン地域の別称。
バルカン半島で汎ゲルマン主義と汎スラブ主義の勢力が交差して険悪な情勢となっていたことから。 |
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意味 | (Ethel R.)ユダヤ系アメリカ市民(1915~1953)。
ジュリアス・ローゼンバーグの妻。 夫妻の著書『愛は死を越えて』。 |
言葉 | (1)ハーレーダビッドソン | 詳しく調べる |
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意味 | (Harley-Davidson Motor Company)アメリカのオートバイ製造会社。 |
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意味 | (Julius R.)ユダヤ系アメリカ市民(1918~1953)。
ニューヨーク生れ。エセル・ローゼンバーグの夫。 アメリカ軍通信部隊検査官(電気技師)。共産党員。 夫妻の著書『愛は死を越えて』。 |
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意味 | (Khorloin Choibalsan/Khorlogiyen Choibalsan/Horloogiyn Choybalsan)モンゴル人民共和国の革命家・政治家(1895~1952)。
遊牧民の子に生れる。 イルクーツクで学び、革命思想の影響を受ける。帰国後、スヘバートル(Sukhe-Bator)とともに蒙古人民革命党を組織。軍総司令官・1938~1952(昭和13~昭和27)首相を歴任。 |
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意味 | (Lingua Franca)もと地中海東部沿岸(レバント地方)で流通した、イタリア語を土台にフランス語・スペイン語や、ギリシア語・アラビア語などの言語からなる国際共通語。 |
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意味 | (Mara)修行中の釈尊(シャクソン)を誘惑して成道(ジョウドウ)を妨(サマタ)げようとした魔王、バラモン教の死神の名前。
また、成道した釈尊に教法を説く転法輪(テンボウリン)の断念を図(ハカ)り、入滅(ニュウメツ)に際しても涅槃(ネハン)(覚り)の前に般涅槃(ハツネハン)(死)に入ることを勧(スス)めた。 「マーラ」とも呼ぶ。 |
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意味 | (Opportunity)NASA(米航空宇宙局)の無人火星探査車マーズ・エクスプロレーション・ローバー(Mars Explora-tion Rover)の2号機。
2003. 7.(平成15)打ち上げ。 2004. 1.24(平成16)火星赤道に近いメリディアニ台地(the Meridiani Planum)に着陸成功。 2004. 3. 2(平成16)NASA、着陸地点の岩石を分析した結果、かつてかなりの水が存在していたと発表。 |
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意味 | (Peacemaker)コルト社製のリボルバー(輪胴式連発拳銃)の商品名。
開拓時代に西部で活躍する。 1873年、45口径のピースメーカー・モデルを製造。 |
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意味 | (Philip Morris USA)アルトリア・グループ傘下のタバコ事業会社。アメリカの最大手。 |
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意味 | (Samuel Colt)アメリカの銃器製造者・発明家(1814. 7.19~1862. 1.10)。コネチカット州ハートフォード(Hartford)生れ。
1829(文政12)家出してインドに向かう途中、木製の回転式拳銃(リボルバー)の雛形を作成。 1835(天保 6)撃鉄を起こすと回転弾倉が連動するシングルアクションの回転式拳銃の特許をイギリス・フランスで取得。 翌1836(天保 7)アメリカでも特許を取得し、銃器製造所(Pat-ent Arms Manufacturing Co.)をニュージャージー州パターソン(Paterson)に設立。 1842(天保13)宣伝不足とセミノール戦争(Seminole War)の終結で銃器製造所を閉鎖。 メキシコ戦争(Mexican War)が始まると、1847(弘化 4)陸軍からコルト拳銃1千丁注文を受け、E.ホイットニー(Eli Whit-ney)の工場で製造。 1843(天保14)電気式起爆水雷を考案、ニューヨーク市で世界初の水底電線の実験に成功。 1855(安政 2)ハートフォードにコルト社(Colt Industries)を創建。 |
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意味 | (Selva)(特に)南アメリカの赤道付近、アマゾン川流域の低地に広がる熱帯雨林。また、その高温多湿な地域。
常緑広葉樹の高木なら成る密林が日光をさえり、下草などの林床植生はほとんどない。 樹種はゴムノキ・カカオなどなど2200種に及ぶ。 「セルバス(Selvas)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (Sineva)ロシアの新型大陸間弾道ミサイルR-29RMの通称。NATOコード名はSS-N-23。
潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)RSM54をベースに開発。最終段階で弾頭が分離し巡航ミサイルとなる。 英語読みで「シネバ」とも呼ぶ。 |
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意味 | (Sprite)日本コカ・コーラ社製の、レモンライムフレーバーの炭酸飲料。 |
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意味 | (the gospel)キリストが説いた、神の王国と救いに関するよい便(タヨ)り。
「ゴスペル」,「エバンジェル(Evangel)」,「イバンジェル」とも呼ぶ。 |
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意味 | (the Prince Consort)アルバート公の別称。 |
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意味 | (U.S. Office of Strategic Service)(第二次世界大戦中の)アメリカ戦略事務局の略称。
情報収集活動や秘密工作などを行う。 1942~1945:ドノバンが指揮。 1946~1950:ダレスが指揮。(BND) |
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意味 | ([学]Antiaris toxicaria)バラ目(Rosales)クワ科(Moraceae)ウパス属(Antiaris)の常緑高木。
東南アジア熱帯地方、ジャワ付近に産する毒樹。 「ウパスノキ(ウパスの木)」,「ユーパス」,「イポー(一保)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Camellia japonica)ツツジ目(Ericales)ツバキ科(Theaceae)ツバキ属(Camellia)の常緑高木。
本州~沖縄の山地や沿岸地に自生。 樹高約10メートル。 |
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意味 | ([学]Cardamine leucantha)フウチョウソウ目(Bras-sicales)アブラナ科(Brassicaceae)タネツケバナ属(Cardamine)の多年草。 |
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意味 | ([学]Cleyera japonica)ツツジ目(Ericales)ツバキ科(Theaceae)サカキ属(Cleyera)の常緑小高木。 |
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意味 | ([学]Epilobium pyrricholophum)フトモモ目(Myr-tales)アカバナ科(Onagraceae)アカバナ属(Epilobium)の多年草。
山野の湿地に自生。高さ20~50センチメートル。 葉は対生・卵状披針形で長さ約4センチメートル。秋、紅紫色に紅葉する。 夏、上方の葉腋に淡紫紅色の小さい四弁花を開花。 果実は細長く、種子は微細で冠毛があり風で飛散。 |
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意味 | ([学]Gypsophila paniculata)ナデシコ目(Caryophyl-lales)ナデシコ科(Caryophyllaceae)カスミソウ属(Gypsophila)の鑑賞用植物。
普通の一年生ものはコーカサス・小アジア原産。多年生の宿根霞草は地中海沿岸に分布。 良く分枝・群生し、5~6月白・紅などの小花が咲きそろい、霞がかかったように見える。切花用で、カーネーションやバラの添花に多く利用される。 |
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意味 | ([学]Ilex latifolia)モチノキ目(Aquifoliales)モチノキ科(Aquifoliaceae)モチノキ属(Ilex)の常緑高木。
高さ約8メートル。 「モンツキシバ(紋付柴)」,「ノコギリシバ(鋸柴)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Linaria genistifolia)シソ目ゴマノハグサ科ウンラン属(リナリア属)の多年草。地中海沿岸原産。
花は黄色など。 「キバナウンラン(黄花海蘭)」とも呼ぶ。 |
言葉 | (2)リュウキュウバショウ | 詳しく調べる |
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意味 | ([学]Musa balbisiana)ショウガ目(Zingiberales)バショウ科(Musaceae)バショウ属(Musa)の大形多年草。
根茎を家畜の飼料にする。 |
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意味 | ([学]Paralithodes camtschatica)タラバガニ科タラバガニ属(Paralithodes)の一種。
北海道以北、ベーリング海やカムチャツカ近海・アラスカ沿岸などの北太平洋に生息。 |
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意味 | ([学]Pourthiaea villosa)バラ目(Rosales)バラ科(Rosaceae)カマツカ属(Pourthiaea)の落葉小高木。 |
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意味 | ([英]balancing toy)短い立棒または人形に湾曲した細長い横棒をつけ、横棒の両端に重りを取り付けた玩具(オモチャ)。
立棒の下端(支点)を指などで支えると、横棒を上下に押しても、左右に大きくゆれながらバランスをとって簡単には倒れないようになっている。 「与次郎人形(ヨジロウニンギョウ)」,「与次郎兵衛(ヨジロベエ)」,「与次郎」,「正直正兵衛」,「つりあいにんぎょう(釣り合い人形,釣合人形)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([英]bedbug)カメムシ目(半翅目)(Hemiptera)トコジラミ科(Cimicidae)の昆虫。
人の血を吸う。 「トコジラミ(床蝨)」,「トコムシ(床虫)」とも、英語で単に「バグ(bug)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([英]crossbow)古代中国や中世ヨーロッパなどで用いた、石を飛ばす大きく強い弓。
バネ仕掛けの弓(bow)で銃床(ジュウショウ)に似た柄と引き金があり、石や矢を弾き飛ばした。 数人で操作する大型のものもあった。 「弩(ド)」,「弩弓(ドキュウ)」,「おおゆみ(大弓,弩)」,「クロスボウ」,「クロスボー」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([英]mangonel)古代・中世に用いられた投石器。
大きな弓の綱を梃子(テコ)の原理で引いて繋(ツナ)ぎとめ、その梃子の先に石を載せる装置。 城壁や崖(ガケ)の上などに設置し、敵が近づくのを見計らって綱を戻し、石を弾き飛ばして敵を殺傷する。 「マンゴネル」,「カタパルト([英]catapult)」,「バリスタ([英]ballista)」,「ブリコール([英]bricole)」,「とうせきき(投石器,投石機)」,「弩砲(ドホウ)」とも呼ぶ。 また、バネ仕掛けのものは「アーバリスト([英]arbalist,ar-balest)」と呼ぶ。 |
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意味 | ([英]tapir)奇蹄目(キテイモク)(Perissodactyla)バク科(Tapiridae)の哺乳類の総称。 |
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意味 | (もとレバントに産した)ヤギ製の上等モロッコ革。
「レヴァント」とも呼ぶ。 |
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意味 | (イスラム教徒の)メッカ巡礼・メッカ参り。
毎年イスラム歴の12月(Dhu’l-Hijja)8日から13日には全世界から巡礼者がカーバ神殿に集まる。 「ハッジ」とも呼ぶ。 |
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意味 | (イタリア語で)エンバク(燕麦)。 |
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