「う」に関係する言葉

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(1)ネット私刑 | 詳しく調べる

意味 ネットを使い、犯罪加害側とされる人の個人情報流出や誹謗中傷を行うこと。

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(1)シッシッと言って追い払う | 詳しく調べる

意味'シッシ!'と叫んで追い払う

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(1)お亀 | 詳しく調べる

(2)阿亀 | 詳しく調べる

意味(1)に似た、器量の悪い女の人をあざけっていう言葉。
「おたふく(お多福,阿多福)」とも呼ぶ。

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(1)ハンプティー・ダンプティー | 詳しく調べる

意味(1)に登場する卵を擬人化した男。
大きな卵に顔と手足をつけた姿で、塀の上から落ちて割れてしまう。
キャロル(Lewis Carroll)の『鏡の国のアリス(Through the Looking-Glass)』にも登場する。
「ハンプティダンプティ」とも呼ぶ。

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(1)ぬらりひょん | 詳しく調べる

(2)滑瓢 | 詳しく調べる

意味(1)のような、つかまえ所のない人。

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(1)五分刈り | 詳しく調べる

(2)五分刈 | 詳しく調べる

意味(1)のように刈った頭。
「毬栗頭(イガグリアタマ)」,「毬栗」とも呼ぶ。

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(1)女騙し | 詳しく調べる

意味(1)のように女の人をだましてばかりいる遊び人。

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(1)金毘羅船船 | 詳しく調べる

(2)金毘羅船々 | 詳しく調べる

意味(1)の三味線の音に合せて行うお座敷芸の一種。
二人がお膳や座布団などを挟んで向い合い、徳利(トックリ)の袴(ハカマ)を置いて交互に手を出し、袴を取ったり取らなかったりしながら、袴があるときはパーを出し、ないときはグーを出し、間違えた方が負けとなる。
間違えなかったら袴を取った方は次に袴を出して、曲を少しづつ速めて間違うまで続けられる。
また、袴は3度つづけて取ってはならない。

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(1)角乗 | 詳しく調べる

意味(1)の技術を使い、水上の角材を足で転がせてみせるなどの軽業(カルワザ)。
また、二人が1本の角材に乗って転がし、どちらが長く乗っていたかを競うものもある。

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(1)ぷちぷち | 詳しく調べる

(2)プチプチ | 詳しく調べる

意味(1)の空気層を指で押して潰(ツブ)すこと。特に、その空気層を一つ一つ潰しいく暇潰(ヒマツブ)しのこと。
一つ潰すことによって小さな快感と、一枚すべてを潰した達成感が味わえるというもの。

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(1)犬夜叉 | 詳しく調べる

意味(1)のTVアニメ。よみうりテレビ系で放送。

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(1)シンクロナイズド・スイミング | 詳しく調べる

意味(1)をショー(興行)として行う水中バレエ。

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(1)雲竜 | 詳しく調べる

(2)雲龍 | 詳しく調べる

意味(1)を画題に描いた図や茶道具など。
「うんりょう(雲竜)」とも呼ぶ。

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(1)口寄せ | 詳しく調べる

意味(1)を行う人。

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(1) | 詳しく調べる

意味(1)を行う作業。
「みずばかり(水準,水計り)」,「みずはかり(水準,水計り)」,「水縄(ミズナワ)」,「水尺(スイシャク)」とも呼ぶ。

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(1)蛾眉山 | 詳しく調べる

意味(1)中国南西部、四川省(Sichuan Sheng)(シセンショウ)の中央部、峨眉山市の南西にある山々。大峨山・二峨山・三峨山・四峨山の総称。
主峰は万仏頂(Wanfoding)(3,099メートル)。
報国寺・万年寺(バンネニジ)・伏虎寺・清音閣・洗象池(センショウチ)・洪椿坪・九老洞などがある。
金頂(キンチョウ)の舎身崖は、金頂雲海として知られ、光輪に人影がうつる仏光(ブロッケン現象)が見られる。

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(1)エイプリル・フール | 詳しく調べる

意味(April Fools’ Day)四月一日(4月1日)。
西洋では、この日は軽いウソなら大目に見てもらえるという風習があり、日本には大正期に伝わる。
「エープリル・フール」,「四月馬鹿」,「万愚節(バングセツ)」とも呼ぶ。

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(1)コングラチュレーション | 詳しく調べる

意味(congratulations)おめでとう。

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(1)魚道 | 詳しく調べる

意味(fishway)河川のダム・堰(セキ)などに魚の通り道として、その一部に付随して設けられた水路。
ゆるい斜面または階段状にし、魚が上流へ遡上(ソジョウ)できるようにしたもの。
「魚梯(ギョテイ)(fish ladder)」とも呼ぶ。

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(1)ラベイボウ | 詳しく調べる

意味(Lavabo)カトリックの洗手式。
ミサ(聖体拝領)で祭司が信徒にパンとブドウ酒を分配した後で手を洗う儀式。

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(1)魔羅 | 詳しく調べる

(2)摩羅 | 詳しく調べる

(3)末羅 | 詳しく調べる

意味(Mara)修行中の釈尊(シャクソン)を誘惑して成道(ジョウドウ)を妨(サマタ)げようとした魔王、バラモン教の死神の名前。
また、成道した釈尊に教法を説く転法輪(テンボウリン)の断念を図(ハカ)り、入滅(ニュウメツ)に際しても涅槃(ネハン)(覚り)の前に般涅槃(ハツネハン)(死)に入ることを勧(スス)めた。
「マーラ」とも呼ぶ。

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(1)コルト | 詳しく調べる

意味(Samuel Colt)アメリカの銃器製造者・発明家(1814. 7.19~1862. 1.10)。コネチカット州ハートフォード(Hartford)生れ。
1829(文政12)家出してインドに向かう途中、木製の回転式拳銃(リボルバー)の雛形を作成。
1835(天保 6)撃鉄を起こすと回転弾倉が連動するシングルアクションの回転式拳銃の特許をイギリス・フランスで取得。
翌1836(天保 7)アメリカでも特許を取得し、銃器製造所(Pat-ent Arms Manufacturing Co.)をニュージャージー州パターソン(Paterson)に設立。
1842(天保13)宣伝不足とセミノール戦争(Seminole War)の終結で銃器製造所を閉鎖。
メキシコ戦争(Mexican War)が始まると、1847(弘化 4)陸軍からコルト拳銃1千丁注文を受け、E.ホイットニー(Eli Whit-ney)の工場で製造。
1843(天保14)電気式起爆水雷を考案、ニューヨーク市で世界初の水底電線の実験に成功。
1855(安政 2)ハートフォードにコルト社(Colt Industries)を創建。

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(1)OSS | 詳しく調べる

意味(U.S. Office of Strategic Service)(第二次世界大戦中の)アメリカ戦略事務局の略称。
情報収集活動や秘密工作などを行う。
1942~1945:ドノバンが指揮。
1946~1950:ダレスが指揮。(BND)

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(1)上院 | 詳しく調べる

意味(Upper House)二院制度の議会で、公選議員よりなる下院に対し、主に貴族・官選議員などで組織するもう一方の議院。
日本の旧帝国議会の貴族院など。

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(1)FIS | 詳しく調べる

意味([フ]Federation Internationale de Ski)国際スキー連盟の略称。スキー競技規則の作成、競技の主催を行う国際的団体。
本部はスイス。
国際オリンピック委員会(IOC)の開催する冬季オリンピックでは、スキー競技の専門的・技術的管理、および指導監督に対する責任を負う。

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(1) | 詳しく調べる

意味([中]song)『詩経(Shijing)』の六義(liuyi)(リクギ)の一つ。
漢詩の内容によって風(feng)(フウ)・雅(ya)(ガ)・頌に分類したうちの1ジャンル。
宗廟(ソウビョウ)で歌われる祖先の徳をたたえる祭典用の詩。
さらに周頌(Zhou song)・商頌(Shang song)・魯頌(Lu song)の三つに分かれる。

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(1)カポックノキ | 詳しく調べる

(2)カポックの木 | 詳しく調べる

意味([学]Ceiba pentandra)アオイ目(Malvales)アオイ科(Malvaceae)カポック属(ceiba)の常緑高木。中央アメリカ・南アメリカの熱帯原産。
高さは60~70メートルに達する。
種子をおおう綿毛は約15センチメートル。
単に「カポック」とも呼ぶ。

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(1)霞草 | 詳しく調べる

意味([学]Gypsophila paniculata)ナデシコ目(Caryophyl-lales)ナデシコ科(Caryophyllaceae)カスミソウ属(Gypsophila)の鑑賞用植物。
普通の一年生ものはコーカサス・小アジア原産。多年生の宿根霞草は地中海沿岸に分布。
良く分枝・群生し、5~6月白・紅などの小花が咲きそろい、霞がかかったように見える。切花用で、カーネーションやバラの添花に多く利用される。

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(1)田平子 | 詳しく調べる

意味([学]Lapsana apogonoides)キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)ヤブタビラコ属(Lapsana)の二年草(越年草)。
田の畦(アゼ)などに生える雑草の一つ。
名称のように冬季は根出葉がロゼット状に地面に平らに広がっている。
早春、高さ約10~15センチメートルの花茎を数本出し、黄色の舌状花だけから成る頭花を開く。
茎・葉からは白い汁が出る。
若葉は食用となる。
「カワラケナ(土器菜)」とも呼ぶ。
「ホトケノザ(仏の座)」とも呼び、春の七草の一つ。
「コオニタビラコ(小鬼田平子)」とも呼ぶが、「オニタビラコ(鬼田平子)」はオニタビラコ属(Youngia)で別属。

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(1)菜豆 | 詳しく調べる

意味([学]Phaseolus vulgaris)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)インゲンマメ属(Phaseolus)の一年生作物。熱帯アメリカ原産。
多くはつる性草本で、つるのない矮性(ワイセイ)のものや、直立する変種(ツルナシインゲン)ものや、種子の形・色も多彩で、品種がきわめて多い。
葉は互生し広卵形の小葉3枚からなる複葉。夏に開花し、花は白色または淡紫色の蝶形花で、葉腋(ヨウエキ)から出た総状花序の上に数個つく。秋に結実し、莢(サヤ)は線形で細長く、中に10個ほどの腎臓形の種子をもつ。
未熟果のサヤや種子を食用とする。茎葉は飼料となる。
マメ類では大豆(ダイズ)・落花生(ラッカセイ)に次ぎ、インド・ブラジル・中国など世界で広く栽培されている。
「インゲン(隠元)」,「インゲンササゲ(隠元ササゲ)」,「ゴガツササゲ(五月ササゲ)」,「さんどまめ(三度豆)」,「さいとう(菜豆)」とも呼ぶ。
未熟果の柔らかいサヤのまま煮(ニ)て食べるものを「さやいんげん(莢隠元)」、サヤの丸いものを「どじょういんげん(泥鰌隠元)」、サヤの平たいものを「モロッコインゲン」と呼ぶ。熟した種子を煮豆にするものは「金時(キントキ)」など。

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(1)薫陸 | 詳しく調べる

意味([梵]kunduruka)インド・ペルシアなどに西域に産する一種の樹脂。
樹脂が夏に砂上で石のように凝固したもの。
苦味があり、薬剤・香料とする。
「くんりく(薫陸)」,「薫陸香」とも呼ぶ。

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(1)歩脚 | 詳しく調べる

意味([英]ambulatory leg)節足動物で、胸部付属肢(pe-reiopod)のうち、歩行に用いる長いもの。
エビ・シャコなどの胸脚や、昆虫の脚など。

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(1)ナンキンムシ | 詳しく調べる

(2)ナンキン虫 | 詳しく調べる

(3)南京虫 | 詳しく調べる

意味([英]bedbug)カメムシ目(半翅目)(Hemiptera)トコジラミ科(Cimicidae)の昆虫。
人の血を吸う。
「トコジラミ(床蝨)」,「トコムシ(床虫)」とも、英語で単に「バグ(bug)」とも呼ぶ。

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(1)甘皮 | 詳しく調べる

意味([英]cuticle)爪(ツメ)の付け根をおおう柔らかい皮膚(ヒフ)。
「キューティクル」とも呼ぶ。

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(1)和諧 | 詳しく調べる

意味([英]harmonious)やわらぎ調和すること・息が合うこと・協調すること。

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(1) | 詳しく調べる

意味([英]mangonel)古代・中世に用いられた投石器。
大きな弓の綱を梃子(テコ)の原理で引いて繋(ツナ)ぎとめ、その梃子の先に石を載せる装置。
城壁や崖(ガケ)の上などに設置し、敵が近づくのを見計らって綱を戻し、石を弾き飛ばして敵を殺傷する。
「マンゴネル」,「カタパルト([英]catapult)」,「バリスタ([英]ballista)」,「ブリコール([英]bricole)」,「とうせきき(投石器,投石機)」,「弩砲(ドホウ)」とも呼ぶ。
また、バネ仕掛けのものは「アーバリスト([英]arbalist,ar-balest)」と呼ぶ。

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(1)孟子 | 詳しく調べる

意味([英]The Discourses of Mencius)孟子の言行や学説を記した思想書。
「梁恵王」・「公孫丑」・「滕文公」・「離婁」・「万章」・「告子」・「尽心」の七編から成る。
のち、後漢(Hou Han)(ゴカン)の趙岐(Zhao Qi)(チョウ・キ)が註釈を作り、各編を上下に分け十四編となる。
孟子の学を学んだ弟子たちが編纂(ヘンサン)したもので、孟子の言行のほか、遊歴の際に諸侯および弟子との問答などが記され、その文章は議論体の古文の模範とされる。
「もうじ(孟子)」とも呼ぶ。

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(1)凱歌 | 詳しく調べる

意味([英]triumphant song)戦いに勝った時に歌う喜びの歌。

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(1)四華 | 詳しく調べる

(2)四花 | 詳しく調べる

意味(『法華経』序品)釈迦(シャカ)が法華経を説かれるときに現れた「此土(シド)の六瑞(ロクズイ)」の一つとして空から降ったという四種の蓮華(レンゲ)の花。
<1>白蓮華 :曼荼羅華(マンダラゲ)。
<2>大白蓮華:摩訶(マカ)曼荼羅華。
<3>紅蓮華 :曼珠沙華(マンジュシャゲ)。
<4>大紅蓮華:摩訶曼珠沙華。
「しか(四華,四花)」とも呼ぶ。

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(1)墨子泣絲 | 詳しく調べる

意味(『淮南子(Huainanzi)(エナンジ)』説林)中国の戦国時代、墨子(Mozi)(ボクシ)が白い練り糸が黄色にも黒色にも染まるという話を聞いて泣いたという故事。
「墨子染(セン)を悲しむ」とも呼ぶ。

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(1)なるへそ | 詳しく調べる

意味(ふざけて言う)相づちの言葉。
相づちを打つ言葉の「なるほど」の「ほど」を「ほぞ(臍)」に掛け、さらに「ほぞ」を「へそ(臍)」に言い換えてできたシャレ。

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(1)黄色いリボン | 詳しく調べる

意味(アメリカで)出征(シュッセイ)した愛する人が無事に帰還(キカン)することを願うシンボル。
黄色は身を守る色と考えられていたから。

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(1)シャイフ | 詳しく調べる

意味(イスラム教国、特にアラブ諸国の)家長・族長・首長・長老。また、相手を敬う尊称。

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