「書家」に関係する言葉

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(1)二王 | 詳しく調べる

意味中国晋代の書家、王羲之(Wang Xizhi)(オウ・ギシ)とその子王献之(Wang Xianzhi)(オウ・ケンシ)のこと。

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(1)王羲之 | 詳しく調べる

意味中国東晋時代の書家( 307~ 365?)。字(アザナ)は逸少(Yi-shao)(イツショウ)。
右軍将軍・会稽(カイケイ)内史となったが、官を辞して会稽(Hui-ji)で悠悠自適。
その書は古今第一といわれ、書に芸術性を与えた。
代表作は『楽毅論(ガッキロン)』・『蘭亭序(ランテイジョ)』・『十七帖』など。
「王右軍(Wang Youjun)」とも呼ぶ。
子の王献之(Wang Xianzhi)も書家で、合わせて「二王(Er Wang)(ニオウ)」とも呼ぶ。

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(1)チョ遂良 | 詳しく調べる

意味唐の書家( 596~ 658)。
太宗・高宗に仕え、河南郡公に封ぜられる。

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(1)欧虞 | 詳しく調べる

意味唐の書家欧陽詢(Ouyang Xun)(オウヨウ・ジュン)と虞世南(Yu Shinan)(グ・セイナン)の併称。

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(1)江島史織(人名) | 詳しく調べる

(2)野尻泰煌(人名) | 詳しく調べる

意味書家

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(1)赤岩保元(人名) | 詳しく調べる

意味書家/美術家

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