「バネ」に関係する言葉
「バネ」に関係する言葉の一覧を表示しています。1件目から23件目を表示 |
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意味 | その発火装置。
燧石を取り付けたバネ仕掛けの撃鉄を起し引き金を引くと、燧石が鋼鉄板を打って火花を発生し、火皿の上の点火薬を着火させ、銃身内の主火薬を誘爆させる。 |
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意味 | イギリス北部、スッコトランド北部の州。
州都はインバネス(Inverness)。 |
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意味 | エポック社製の卓上ゲーム器具。
野球場をかたどったゲーム盤で、守備側の遊び手が後方から小さな球を落とし入れると、攻撃側の遊び手がバネ付きの小さなバットで打ち返すもの。 盤に幾つかある穴に球を入れながらゲームを行い、人形の走者を盤上で移動させ、また攻守を交替して遊ぶ。 |
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意味 | キヌバネドリ |
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意味 | グルジア中西部、サメグレロ・ゼモスバネティ地区(Same-grelo-Zemo Svaneti Mkhare)南西部のズグジジ県中央部にある、地区の行政所在地。県都。
北緯42.50°、東経41.86°の地。 コルヒダ低地([英]Kolkhida Lowland)に位置する。〈人口〉 1989(平成元)4万9,614人。 2002(平成14)6万8,900人。 |
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意味 | グルジア中西部、サメグレロ・ゼモスバネティ地区(Same-grelo-Zemo Svaneti Mkhare)南部のセナキ県中央部の県都。
北緯42.27°、東経42.06°の地。〈人口〉 1989(平成元)2万8,900人。 2002(平成14)2万8,100人。 |
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意味 | コンピューター(電算機)などのサイバネティックス(人工頭脳学)を利用した自動制御。 |
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意味 | サイパン島最北端の断崖、プンタン・サバネタ(Puntan Sabaneta)の通称。リフ) |
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意味 | ナス目(Solanales)ナス科(Solanaceae)ツクバネアサガオ属(Petunia)の多年生。園芸上は一年草。南アメリカ原産。
高さ15~60センチメートル。葉は卵形で対生。 6~10月、上方の葉腋(ヨウエキ)に先が浅く五裂したロート状(漏斗状)の花を開く。花色は青紫色・紅赤色・淡紅色・白色絞りなどで、黒色もある。 園芸品種が多く、八重咲きもあり、花壇用・鉢植えに栽培される。 「ペチュニア(petunia)」とも呼ぶ。 |
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意味 | バネクリップの付いた長円形の金属リング |
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意味 | ユリ科ツクバネソウ属の植物。学名:Paris tetraphylla A. Gray |
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意味 | 中世ヨーロッパで用いられた、バネ仕掛けの投石器。 |
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意味 | 二重回し(インバネス)の略称。 |
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意味 | 急激な機械的衝撃を緩和する装置。
バネ・ゴム・空気圧・油圧などの弾性や摩擦(マサツ)を応用して、衝撃の運動エネルギー(ショック)を吸収し柔らげるもの。 「緩衝装置」,「緩衝器」,「バッファー(buffer)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 折り畳み式のナイフ。
刃をおおう柄(エ)が要(カナメ)を中心にしてハサミのように左右に開き、ぐるりと180度回転して刃の反対側で合さり、握(ニギ)りとなるもの。 中に板バネが入っていて、簡単に柄が開いたり閉じたりしないようにロックされている。 |
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意味 | 特に、基礎と建物の間に挿入して耐震性を高める、ゴム・金属・バネを組み合せた隔離物。 |
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意味 | 石弓の一種。
バネ仕掛けの弓(bow)で、銃床(ジュウショウ)に似た柄と引き金があり、矢(arrow)を弾き飛ばす。 弓と異なり、目で直接標的(ヒョウテキ)を狙(ネラ)うことができる。 「ボーガン」とも呼ぶ。 |
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言葉 | (1)ノーバート・ウィーナー | 詳しく調べる |
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意味 | 米国の数学者でサイバネティックスの創始者(1894年−1964年) |
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意味 | 細い渦巻状のバネで時計の平衡輪の動きを一定化する |
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意味 | 足置きと強いバネのついた棒でできた遊び道具 |
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意味 | 金緑色と緋色の羽毛を持つ中央・南アメリカ産の大型キヌバネドリ |
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意味 | 電動車の集電装置の一種。
屋根の上に取りつけた鋼管製の枠(ワク)の先端を架線に接触させて集電する装置。バネで二本の枠(ポール)を弓形に曲げ、その圧力で架線に接触させる。接触箇所には回転式またはすべり式の摺板(スリイタ)が装着されている。 主として低速の路面電車・トロリーバスなどに用いる。 「ポール([英]pole)」とも呼ぶ。軌条) |
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