「シバ」に関係する言葉
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意味 | (スペイン語で)シバエビ(芝海老)などの、小エビ。 |
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意味 | (ドイツ語で)シバエビ(芝海老)などの、小エビ。 |
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意味 | 『旧約聖書』に登場する女性。
第2代ヘブライ王(イスラエル王)ダビデ(Dawid)が、自分の配下の兵士ウリヤ(Uriah)の妻バテシバの入浴中に見初め、ウリヤを謀殺して愛妾にする。 のち、第3代王ソロモン(Solomon)を産む。 |
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意味 | 『旧約聖書』「列王紀」に現われる、アラビア南西部にあった王国シバ(Kingdom of Sheba)の女王。
ヘブライ王国のソロモン王(King Solomon)の名声を聞き、その教えを受けるために沢山(タクサン)の宝物を持って訪ねたという。 帰国してソロモンの子メネリク一世(Menelik I)を出産。 「ビルキス(Bilqis)」,「マケダ(Makeda)」とも呼ぶ。 |
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意味 | イエメン共和国の町シバーム(Shibam)の別称。 |
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意味 | イネ目(Poales)イネ科(Poaceae)のシバ属(Zoysia)の多年草。
葉は細く糸状で、内側にU字形に巻き、細長い溝のようになっている。 九州南部・沖縄県、台湾・華南・東南アジアに自生。 「チョウセンシバ(朝鮮芝)」,「イトシバ(糸芝)」,「ヒメシバ(姫芝)」,「ハリシバ(針芝)」とも呼ぶ。 |
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意味 | イネ目(Poales)イネ科(Poaceae)シバ属(Zoysia)の多年草。
コウライシバ(Zoysia pacifica)と同様に、葉は細く糸状で、内側にU字形に巻き、細長い溝のようになっている。 また普通のシバ(Zoysia japonica)やコウライシバに比べ、葉は細く密に生(ハ)える。 「チュウシバ(中芝)」,「ヒメコウライシバ(姫高麗芝)」,「チョウセンシバ(朝鮮芝)」とも呼ぶ。 |
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意味 | イネ科イヌシバ属の植物。学名:Stenotaphrum secundatum (Walter) O. Kuntze. 'Variegatum' |
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意味 | イネ科メヒシバ属の植物。学名:Digitaria violascens Link |
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意味 | インドネシア中央部、カリマンタン島(ボルネオ島)西部のカリマンタンバラト州(西カリマンタン州)(Propinsi Kalimantan Barat)北西部の県。北部をサラワクに隣接。
県都はプトゥシバウ(Putussibau)。〈面積〉 1万9,363平方キロメートル。〈人口〉 2003(平成15)19万6,157人(推計)。 |
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意味 | インド中央部の西海岸地方のマハラシュトラ(Maharashtra)地方を中心に居住し、マラーティ語(Marathi)を話すヒンズー教徒のカースト集団。南インド系先住民、アーリア系、スキタイ系人種から成る。
17世紀後半にシバージー(Shivaji)がムガール帝国と戦って、1680(延宝 8)デカン高原にマラータ王国(Maratha Kingdom)を創建。周辺のマラータ諸侯を結集させてマラータ同盟(Maratha Confederacy)を結成。 イスラム教徒のムガール帝国に対抗する一大勢力となったが、インドに進出したイギリスとの3度のマラータ戦争(Maratha Wars)で敗北し、同盟は崩壊した。 「マラタ人」とも呼ぶ。 |
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意味 | オヒシバ(雄日芝)の漢名。 |
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意味 | キプチャク汗国を構成した諸王国の一つ。
バトゥ(Batu)(抜都)の弟シバン(Sheibani)の領土。 ウラル川以東を領有。 「せいちょうかんこく(青帳汗国)」とも呼ぶ。汗国),はくちょうはんこく(白帳汗国,白帳ハン国) |
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意味 | キントラノオ目(Malpighiales)トウダイグサ科(Euphor-biaceae)アマメシバ属(Sauropus)の低木。東南アジア原産。
高さ1~3メートル。 木の芽の食感や味がアスパラガスに似る。 沖縄県内で栽培され、年間約300トン生産。 新芽や葉の粉末製品は健康食品として販売されているが、閉塞性細気管支炎を発症する場合がある。 |
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意味 | コウシュンシバ(恒春芝)の別称。 |
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意味 | コウライシバ(高麗芝)の別称。 |
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意味 | サシバゴカイ目(Phyllodocida)ゴカイ科(Nereididae)の還形動物。 |
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意味 | シバムギ |
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意味 | トルコ中央部、シバス県の県都。
古称は「セバステ(Sebaste)」。〈人口〉 1975(昭和50)15万人。 2000(平成12)25万1,776人。 |
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意味 | トルコ中央部の県。南部をカラマンマラシュ県(Kahraman-maras Ili)、南西部をカイセリ県(Kayseri Ili)に接する。
県都はシバス。 |
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意味 | ハシバミ属の木の実 |
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意味 | ヒンズー教の最高神。概(オオム)ね世界と人生の暗い面をつかさどる破壊神。
『リグ・ベーダ(Rg Veda)』の「ルドラ神(Rudra)」に由来し、破壊や死、創造や生殖を同時につかさどり、威力の神・知恵の神ともされる。 リンガ(linga)(男根)や男女両性の形で表される。また、弓・三叉の槍を携えた三目八臂(ピ)の苦行者の姿で、その体に蛇を巻き、白牛を乗物とする。 妃はデビ(Devi)(別名ドゥルガー 息子はムルガ(Muruga)・スカンダ(Skanda)など。 「シヴァ」,「ハラ(Hara)」,「シャンカラ(Shankara)」,「マハーデーバ(Mahadeva)」,「マヘーシュバラ(Mahesvara,Maheshvara)」,「マヘーシュヴァラ」,「イーシュバラ(Ishvara)」,「イーシバラ」,「イーシヴァラ」,「マハーカーラ(Mahakara)」,「アリハント(Ari-hant)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ヒンズー教の最高神シバ(Siva)の最初の妻。 |
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意味 | ヒンズー教の破壊と殺戮をつかさどる女神。最高神シバ(Siva)の妃(サキサ)の一神。 |
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意味 | メヒシバ |
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意味 | モンゴル四汗国の一国(1243~1502)。
ジンギス汗の長子ジュチ(Juchi)(朮赤)の子孫の王朝で、ジュチの第二子バトゥ(Batu)(抜都)がキルギス草原に南ロシアのキプチャク草原(Dasht-i Qipchaq)一帯を加えて建国。 ボルガ川(Reka Volga)河畔のサライ(Sarai)(薩来)に都し、領土は東はカザフ草原から西はクリミア地方に及んだ。 その国内にはバトゥの長兄オルダ(Orda)の建てた白帳汗国、弟シバン(Sheibani)の建てた青帳汗国(Qingzhang Hanguo)があった。 14世紀前半に最盛期を迎えたが、1396(応永 3)ティムール(Timur)の攻撃を受けて衰え、15世紀には領内に小国が分立し、さらに1480(文明12)モスクワ大公イワン三世(Ivan III)が叛き独立、クリミア汗に滅ぼされた。 「きんちょうかんこく(金帳汗国)」とも呼ぶ。白帳ハン国) |
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意味 | 中央アジアの天山北路(テンザンホクロ)にあったオアシス都市。現在の中国新疆(シンキョウ)ウイグル自治区(Xinjiang Weiwu’er Zi-zhiqu)ジムサ(Jimusa)(済木薩)地方。
後漢時代、金満城(Jinmancheng)(キンマンジョウ)を設置。 7世紀、唐が庭州(Tingzhou)(テイシュウ)を設置し、天山北路を管轄。 702年、北庭(ホクテイ)都護府(Beiting duhufu)に改める。 のち、ウイグルの都城として元代まで栄えたが、オゴタイ汗国(ハンコク)の王ハイズ(海都)が元朝に反抗(ハイズの乱)して衰え出す。 17世紀には衰退。 「ビシバリク」とも呼ぶ。 |
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意味 | 古代中国で天を祀(マツ)るために、シバ(柴)の上に玉帛(ギョクハク)・生贄(イケニエ)などをのせて焼く儀式。 |
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意味 | 広目天(コウモクテン)(Virupaksa)やヒンズー教のシバ神などが両眼以外に、額(ヒタイ)にもつ超能力の眼。 |
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意味 | 李氏朝鮮時代末期、跡継ぎのいない名家の主人の子を産む、職業としての代理母。
男子が生れれば子供の顔をも見ずに屋敷から追い出され、女子が生れれば自分で育てて、シバジにした。 |
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意味 | 特に小型のシバイヌ(柴犬)。 |
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意味 | 現生する唯一の野生種のウマ。中央アジアに生息。
「プルツェバルスキーウマ(Przewalski’s Horse)」,「プシバルスキーウマ」,「モンゴルノウマ(モンゴル野馬)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 紀元前10世紀ころ、ヘブライ王国(イスラエル)第3代の王。第2代王ダビデ(David)とバテシバ(Bathsheba)の子。 |
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意味 | 葉の多い殻の中に入った食用に適する堅果を実らせるハシバミ属のいくつかの低木または小さな高木の総称 |
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意味 | 霊長目(Primates)オナガザル科(Cercopithecidae)のサルの一種。
ホンザルよりやや小形で、金色の細く美しい毛を持ち、肩や背中では長く垂れ下がっている。 夏は広葉樹の葉を、冬は地被類を食べている。 中国南西部と北西部の極めて限られた高地に生息し、生息数が少なく絶滅危惧種とされる。 「シシバナザル」,「チベットコバナテングザル」とも呼ぶ。 |
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