「う_う」に関係する名詞
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意味 | (視力・精神の)ぼやけ・もうろう(朦朧)・あいまい(曖昧)。 |
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意味 | (転じて)別れた夫婦、特に妻から求めて家を出た夫婦は復縁することができないということ。が付く,焼け木杭に火が付く,焼木杭に火が付く)かえだにかえらず(落花枝に返らず)(3),そうこうのつま(糟糠の妻) |
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意味 | (転じて)思うように書けないこと。悪筆(アクヒツ)。 |
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意味 | 1936. 2.26(昭和11)陸軍の皇道派青年将校らが国家改造を図って東京で起したクーデタ事件。
前日から雪が降るなか、皇道派青年将校らは歩兵第一・第三・近衛第一師団歩兵第三各連隊千4百余名の部隊を出動させて首相官邸・国会・参謀本部・陸軍省・警視庁などを占拠(センキョ)する一方、牧野伸顕・斎藤実(マコト)内大臣・岡田啓介・高橋是清大蔵大臣・渡辺錠太郎(ジョウタロウ)教育総監ら重臣を殺害、鈴木貫太郎(カンタロウ)侍従長に重傷を負わせる。 翌日戒厳令東京市に公布、九段の軍人会館に厳戒司令部が設置され、陸軍中将香椎浩平(カシイ・コウヘイ)が司令官となる。陸軍当局は収拾策を持たなかったが、海軍側の強硬鎮圧方針や昭和天皇の意向・財界の不支持をみてとり、蜂起部隊を叛乱軍と規定して武力鎮圧に乗り出し、下士官以下は帰順し 2.29無血で鎮定。 首謀者とその理論的指導者の北一輝(キタ・イッキ)は死刑となる。厳戒令は叛乱軍将校の死刑執行直後の 7.18まで続く。 事件後、岡田啓介内閣が倒れ、3月近衛文麿が組閣を辞退、5月広田弘毅の挙国一致内閣が成立。軍部大臣現役武官制が復活公布され、政治の中枢への軍部介入が一段と強化された。う(日本改造法案大綱),ていじんじけん(帝人事件),しゃかいたいしゅうとう(社会大衆党) |
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意味 | 1982(昭和57)第3次国連海洋法会議で採択された国連海洋法条約により、領海12海里(22.2キロメートル)とは別に認められた、公海上の最大200海里(370キロメートル)の排他的経済水域(EEZ)の領域。また、その設定権の別称。
沿岸国による海洋資源の管轄権は認められているが、水域内は公海上のため、他国による学術調査や軍艦の航行なども基本的には制約できない。 「にひゃっかいり(二百カイリ,二百海里)」とも呼ぶ。れんかいようほう(国連海洋法),たいりくだなじょうやく(大陸棚条約) |
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意味 | 1束(特に背中に背負うような物) |
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意味 | ケアマネジメントの過程で、要援護者あるいはその家族から、どういうことで困っているのか、家族状況、日常生活の自立度、障害がどこにあるのかなどを尋ね、その結果を3種類に分類(1つだけの単純な問題、複数の複雑な問題、緊急対応が必要な問題)すること。本来的にはふるいにかけるという意味だが、介護の現場では基本健康診断等により、要支援・要介護状態になる可能性の高い人を把握することや、介護保険の対象の可否を判断する意味でつかわれている。 |
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意味 | あいまいで、どうとでもとれる言葉遣いで相手を煙(ケム)にまく話。また、そういう話し方、書き方。 |
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意味 | ある行為を行うように2つまたはそれ以上の当事者間(国家間)で交わされる合意 |
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意味 | うやうやしい精神的な態度 |
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意味 | うるう年に加えられた日の名前 |
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意味 | ひとつの銘柄を利食いして、他の出遅れ銘柄を買う、というように物色銘柄を循環していくこと。 |
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意味 | ぼうこうの高まる圧力に対応した尿道括約筋の緩和 |
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意味 | よそよそしいこと。うとうとしいこと。 |
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意味 | アンコウ目(Lophiiformes)イザリウオ科(Antennariidae)の海産の硬骨魚。全長10センチメートル前後。体形は太く短く、胸部が膨(フク)らんて丸みを帯び、ウロコ(鱗)はなくて全身に小さい突起が散在する。体色は黄褐色の地に不定形の黒褐色の斑紋があるが、個体変異が著しい。
胸ビレと腹ビレとが足状に発達し、ヒレで海底を這(ハ)うように移動する。 本州中部以南の内湾、海藻の茂った磯に生息。 食用には適さない。 |
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意味 | オモダカ目(Alismatales)ヒルムシロ科(Potamogetona-ceae)アマモ属(Zostera)の多年性海草。
「藻塩草(モシオグサ)」,「藻塩」,「味藻(アジモ)」,「りゅうぐうのおとひめのもとゆいのきりはずし(竜宮の乙姫の元結の切り外し,竜宮の乙姫の元結の切外し)」とも呼ぶ。〈アマモ属〉 アマモ(Zostera marina)。 オオアマモ(Zostera asiatica)。 コアマモ/ヒメアマモ(Zostera japonica)。 スゲアマモ(Zostera caespitosa)。 タチアマモ(Zostera caulescens)。 |
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意味 | クサスギカズラ目(Asparagales)ヒガンバナ科(Amaryl-lidaceae)ヒガンバナ属(Lycoris)の多年草。
本州から九州にかけて田の畔(アゼ)・土手や墓地の草地に自生。 9月ころ(秋の彼岸ころ)、地下の広卵形の鱗茎から30~50センチメートルの一茎を出し、その頂端に赤い花が数個輪生状に集まって咲く。花被(カヒ)は6片で外側に反り、雄蕊(オシベ)は長く突出。初冬に線状の葉を出し、翌年の3月ころに枯死。結実しない。 近縁のシロバナマンジュシャゲ(Lycoris albiflora)は九州に産し、花が白い。 全草にリコリン(lycorine)などのアルカロイドを含み有毒。畔や土手に生えているのはその毒によってモグラなどを防ぎ、墓地では野犬が死体を掘り起こすことを防いでいるといわれる。 「まんじゅしゃげ(曼珠沙華)」,「しびとばな(死人花)」,「とうろうばな(灯籠花)」,「かみそりばな(剃刀花)」,「すてごばな(捨子花)」,「天蓋花(テンガイバナ)」,「リコリス([英]lycoris)」とも呼ぶ。 |
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意味 | データの再配列、修正、削除のような編集機能を行うように設計されたプログラム |
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意味 | トラペーズはフランス語で台形のこと。裾(すそ)に向かうにつれて広がりをもつシルエット。58年、イヴ・サンローランが初めて手がけたディオールのコレクションで発表されたもので、緩やかな裾広がりのシルエットを言うようになった。 |
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意味 | ナス目(Solanales)ヒルガオ科(Convolvulaceae)サツマイモ属(Ipomoea)の一年草・中国野菜。熱帯アジア原産。
茎の中が空洞で水面をはうように生育する。 「エンサイ(瓮菜 |
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意味 | パーペチュアルカレンダーと同義語。パーペチュアル(perpetual)が永久を意味する。日付の調整が不要で、閏年(うるうどし)まで計算してくれる時計。カレンダーの計算をしなくてもよい機構。クォーツ式時計と異なり、機械式時計では技術が必要となる。 |
言葉 | (1)ノンコーディングRNA | 詳しく調べる |
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意味 | メッセンジャーRNA・リボソームRNA・トランスファーRNA以外のリボ核酸(RNA)。
タンパク質合成に直接関係しないが、メッセンジャーRNAの働きを抑制して、固体の発達順序に即したタンパク質合成を行うように監督する働きなどが知られてきている。 略号は「ncRNA」。 「非コードRNA」とも呼ぶ。 |
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意味 | モーターが発電機と相対位置を担うように、発電機とモーターが接続されたシステム |
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意味 | 一粒の種子を播(マ)けば万倍になって実る日。
この日に種播き・貸付・仕入・投資などをすれば利益が多いとされる。 正月は丑・午の日、2月は寅・酉の日というように月によって異なり、暦注の吉凶とは一致しない。 逆に借金などには不向きとされる。 |
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意味 | 一緒に使うようになっている関連する物の集まり |
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意味 | 不浄を転じて清浄に変える徳のある明王。
寺院の便所などや、浄土宗では放生会(ホウジョウエ)に祀(マツ)られる。 二臂(ニヒ)・四臂・六臂(ロッピ)など形像は一定しないが、火焔に覆(オオ)われた忿怒(フンヌ)の相で現される。 「烏瑟沙摩明王(ウスサマミョウオウ)」,「うすしゃまみょうおう(烏枢沙摩明王,烏芻沙摩明王)」,「烏枢瑟摩(ウシュシツマ)」,「穢迹金剛(エシャクコンゴウ)」,「火頭金剛(カズコンゴウ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 中国、盛唐の詩人( 689~ 740)。名は浩、字(アザナ)は浩然。
「もうこうぜん(孟浩然)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 中国、黄河の中・下流域に栄えた新石器時代後期の文化。
仰韶文化についで起こる。 「竜山(リュウザン)文化」とも呼ぶ。うこういせき(王城崗遺跡) |
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意味 | 中国の明王朝が鋳造した渡来銭。洪武通宝・永楽通宝・宣徳通宝などがあった。
室町時代は官銭が鋳造されず、日明貿易を通じて大量に輸入され、宋銭・元銭とともに流通した。 それでも経済の発展による需要の増大から、品質の粗悪な鐚銭(ビタセン)と呼ぶ私鋳銭(シチュウセン)が作られた。その結果、通用に際して雑多な貨幣の中から良銭を選び取る撰銭(エリゼニ)が行われて貨幣流通の妨げとなった。 江戸幕府は1636(寛永13)寛永通宝を発行し、明銭などの渡来銭の使用を禁止して銭貨の統一をはかった。んえいつうほう(寛永通宝) |
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意味 | 中国の東北部、遼寧省(Liaoning Sheng)(リョウネイショウ)・吉林省(Jilin Sheng)(キツリンショウ)・黒竜江省(Heilongjiang Sheng)(コクリュウコウショウ)の総称。
旧称は「東三省」。こくりゅうこうしょう(黒竜江省,黒龍江省),とうさんしょう(東三省) |
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意味 | 中国の薙刀(ナギナタ)状で幅が広く湾曲した刀。
柄の刀身を受ける所に青い竜の装飾をほどこしている。 「せいりょうとう(青竜刀,青龍刀)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 中国北部、河北省(Hebei Sheng)(カホクショウ)北東端の地級市(省直轄市)。渤海湾(Bohai Wan)(ボッカイワン)に面する港湾都市。
北緯39.93°、東経119.62°の地。 万里の長城の起点(最東端)。 「しんこうとうし(秦皇島市)」,「チンホワンタオ市」とも呼ぶ。〈人口〉 1986(昭和61)307,500人(推計)。 1990(平成 2)518,912人。 2000(平成12)676,012人。 |
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意味 | 中国宋代、臨済宗楊岐派の僧侶(1089~1163)。
大慧の法話を侍者沖密慧然(Chongmi Huiran)が集録した、公案集『正法眼蔵(Zhengfa Yanzang)』(6巻)がある。 他に『大慧語録(Yulu)』・『大慧武庫(Wuku)』などの書がある。 「だいえそうこう(大慧宗杲)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 中国東部、安徽省(Anhui Sheng)(アンキショウ)東部の馬鞍山市(Maanshan Shi)にある鉄鉱山。
「とうちゅうこうざん(桃沖鉱山,桃沖礦山)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 中国空軍のステルス戦闘機(殲撃機)。
殲11B(殲11乙)の改良型という。う(殲二十,殲20) |
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意味 | 中国西部、山西省(Shangxi Sheng)・河南省(Henan Sheng)・陝西省(Shangxi Sheng)(センセイショウ)などの黄土高原地域に見られる横穴式住居。
南向きの斜面を垂直に削り、さらに横穴を掘ったもの。 冬は暖かく夏は涼しい。 「ようどう(窯洞,窰洞)」,「地坑院(dikengyuan)(チコウイン)」,「ちよういん(地窯院,地窰院)(diyaoyuan)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 丸みのある底にオモリ(錘)に入れた人形。
何度倒してもオモリの重力ですぐに立ち上がるもの。 縁起物(エンギモノ)のダルマ(達磨)の人形が多い。 「おきあがりこぼうし(起き上り小法師,起上小法師)」,「ふとうおう(不倒翁)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 九州の南部地方で、祖先以外の霊魂。
「外精霊(ふけじょうろ,ふけじろ,ほかじょうろう)」,「ともどん」とも呼ぶ。 |
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意味 | 人間の性別を決定する性染色体の一つ。
性染色体はXとYの二種類あり、女性はX染色体を二つ、男性はX染色体とY染色体とを一つづつ持っている。しょうこうぐん(クラインフェルター症候群),たーなーしょうこうぐん(ターナー症候群) |
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意味 | 仏・菩薩が姿を現さずに来臨すること。
「ようごう(影向)」とも呼ぶ。 |
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