「ヨ」に関係する言葉

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(1)ハイネス | 詳しく調べる

意味(Highness)殿下。
ヨーロッパ大陸では「セリーン・ハイネス(Serene Highness)」,「セレニティー(Serenity)」とも呼ぶ。

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(1)ヤコブ | 詳しく調べる

意味(Iakob)ゼベタイ(Zebedee)の子、十二使徒の一人(?~AD.  44)。十二使徒の一人ヨハネの兄。元ガリラヤの漁師。
ユダヤ王ヘロデ・アグリッパ一世(Herod Agrippa I)によって殺された。
「大ヤコブ(James the Great)」,「コンポステーラのヤコブ(James of Compostela)」とも呼ぶ。

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(1)ローゼンバーグ | 詳しく調べる

意味(Julius R.)ユダヤ系アメリカ市民(1918~1953)。
ニューヨーク生れ。エセル・ローゼンバーグの夫。
アメリカ軍通信部隊検査官(電気技師)。共産党員。
夫妻の著書『愛は死を越えて』。

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(1)コルト | 詳しく調べる

意味(Samuel Colt)アメリカの銃器製造者・発明家(1814. 7.19~1862. 1.10)。コネチカット州ハートフォード(Hartford)生れ。
1829(文政12)家出してインドに向かう途中、木製の回転式拳銃(リボルバー)の雛形を作成。
1835(天保 6)撃鉄を起こすと回転弾倉が連動するシングルアクションの回転式拳銃の特許をイギリス・フランスで取得。
翌1836(天保 7)アメリカでも特許を取得し、銃器製造所(Pat-ent Arms Manufacturing Co.)をニュージャージー州パターソン(Paterson)に設立。
1842(天保13)宣伝不足とセミノール戦争(Seminole War)の終結で銃器製造所を閉鎖。
メキシコ戦争(Mexican War)が始まると、1847(弘化 4)陸軍からコルト拳銃1千丁注文を受け、E.ホイットニー(Eli Whit-ney)の工場で製造。
1843(天保14)電気式起爆水雷を考案、ニューヨーク市で世界初の水底電線の実験に成功。
1855(安政 2)ハートフォードにコルト社(Colt Industries)を創建。

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(1)群青 | 詳しく調べる

意味(ultramarine)青色の無機顔料の一つ。
本来はラピスラズリ(lapis lazuli)と呼ぶ青金石(lazurite)という鉱物から作る。古来アフガニスタン産のものが有名であったが、18世紀のヨーロッパで、硅砂(ケイサ)・カオリン・硫黄・炭酸ナトリウム・木炭・石英などの混合物を焼成して天然産と同じものが合成された。現在はこの人造石を主に使用。
絵の具・塗料・印刷インキなどに用いられる。

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(1)夜鷹 | 詳しく調べる

意味([学]Caprimulgus indicus)ヨタカ科ヨタカ属(Capri-mulgus)の鳥。
主に夕方から活動し、低空を飛びながら虫を捕食する。
アジア東部から南部に生息し、日本には夏鳥として渡来して、四国以北で産卵・子育てする。
「カスイドリ(蚊吸い鳥)」とも、早朝にマナ板(俎板)を包丁で叩くように鳴くので「ヨメオコシ(嫁起し)」とも呼ぶ。

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(1)花大根 | 詳しく調べる

意味([学]Hesperis matronalis)フウチョウソウ目(Bras-sicales)アブラナ科(Brassicaceae)ハナダイコン属(Hesperis)の越年草。西アジア・ヨーロッパ原産。
高さ約70センチメートル。
5~6月、香りのよい淡紫色の四弁花を総状につける。
「ハナスズシロ(花蘿蔔,花清白)」とも呼ぶ。

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(1)ハナニラ | 詳しく調べる

意味([学]Ipheion uniflorum)ユリ目(Liliales)ユリ科(Liliaceae)ハナニラ属(Ipheion)の多年草。南アメリカ原産。
葉は緑色扁平で幅狭く、傷付けるとニラに似た臭気がある。
観賞用に秋植の球根類として栽培される。
春、高さ約15センチメートルの花茎に、直径約3センチメートルの白色または薄紫色の六弁花を星型に開く。
「ブロディア(brodiea,brodiaea)」,「ベツレヘムの星(star-of-Bethlehem)」,「セイヨウアマナ(西洋甘菜)」とも呼ぶ。

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(1)アズマギク | 詳しく調べる

意味([学]Miyamayomena savatieri)キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)ミヤマヨメナ属(Miyamayomena)の多年草。

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(1)陰行草 | 詳しく調べる

(2)ヒキヨモギ | 詳しく調べる

意味([学]Siphonostegia chinensis)シソ目(Lamiales)ゴマノハグサ科(crophulariaceae)ヒキヨモギ属(Siphonostegia)の一年草。

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(1)ノットローネ | 詳しく調べる

意味(イタリア語で)ヨタカ(夜鷹)。

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(1)ノットラ | 詳しく調べる

(2)カプリムルゴ | 詳しく調べる

意味(イタリア語で)ヨーロッパヨタカ(夜鷹)。

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(1)アルテミサ | 詳しく調べる

意味(スペイン語で)ヨモギ(蓬)。

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(1)ダマ・デ・ノーチェ | 詳しく調べる

意味(スペイン語で)ヨルガオ(夜顔)。

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(1)バイフス | 詳しく調べる

意味(ドイツ語で)ヨモギ(蓬)。

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(1)アダー | 詳しく調べる

意味(ヨーロッパ・アジア・アフリカ産の)有鱗目(Squa-mata)クサリヘビ科(Viperidae)の爬虫類。
有毒で、マムシに似る。
ヨーロッパクサリヘビ・パフアダー(puff adder)など。

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(1)バゴンリ | 詳しく調べる

意味(ヨーロッパ大陸の)鉄道寝台車。 
「ヴァゴンリ」とも、日本式訛(ナマ)りで「ワゴンリ」とも呼ぶ。

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(1)背乗り | 詳しく調べる

意味(国外の情報機関などが)身寄りのない日本人を拉致(ラチ)して戸籍を乗っ取り、スパイを日本に潜伏させてその日本人になりすまし、日本や韓国などで工作活動を行う行為。
旧ソ連・北朝鮮などによって行われ、北朝鮮による日本人拉致は日本以外でも、ヨーロッパなどで行われていた。
「なりすまし(成り済まし)」とも呼ぶ。

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(1)アイビー | 詳しく調べる

意味(特に)セイヨウキヅタ(西洋木蔦)。

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(1)端五 | 詳しく調べる

(2)端午 | 詳しく調べる

意味(特に)五節句の一つ、五月五日の節句。
日本では奈良時代に中国から祝う習慣が伝来し、ショウブ(菖蒲)やヨモギ(蓬)を軒に挿して邪気を払い、粽(チマキ)や柏餅(カシワモチ)を食べる風習ができた。
ショウブが「尚武(ショウブ)」に通じることから、江戸時代以後は男子の節句とされ、武家では甲胄(カッチュウ)などを飾り、庭先に幟旗を立てて男子の成長を祝った。次第に町人も武者人形などを飾り、鯉幟(コイノボリ)を立てるようになった。
第二次世界大戦後は「こどもの日」として国民の祝日となった。
「端午の節句」,「端午の節(セチ)」,「あやめ(菖蒲)の節句」,「重五(チョウゴ)」,「端陽(タンヨウ)」,「夏節([中]Xiajie)(カセツ)」とも呼ぶ。龍)

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(1)Dデー | 詳しく調べる

意味(特に)第二次世界大戦での連合軍がヨーロッパ上陸作戦を開始した日。

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(1)ナイトジャール | 詳しく調べる

意味(英語で)ヨタカ(夜鷹)。

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(1)ムーンフラワー | 詳しく調べる

意味(英語で)ヨルガオ(夜顔)。

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(1)マシソヨ | 詳しく調べる

意味(韓国・朝鮮語で)おいしいよ。
「マシッソヨ」とも呼ぶ。

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(1)ジョチ・ウルス | 詳しく調べる

意味13世紀に東ヨーロッパ中で猛威をふるったモンゴル軍

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(1)クラコー | 詳しく調べる

意味14世紀ころ、ヨーロッパで流行した靴先(クツサキ)が極端に尖(トガ)った長靴(ナガグツ)や短靴(タングツ)。

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(1)ロシア帝国 | 詳しく調べる

意味14世紀にモスクワと共に首都として作成された、東ヨーロッパと北アジアの前の帝国

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(1)バルボア | 詳しく調べる

意味1513年にダリエンの地峡を横断し、太平洋の東部岸を見た初のヨーロッパ人となったスペインの探検家(1475年1519年)

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(1)イエズス会 | 詳しく調べる

意味1534年に宗教改革に対してカトリックを擁護して、異教徒の中で布教活動をするためにロヨラのセイント・イグネーシアスによって設立されたカトリック教徒注文

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(1)ターレル | 詳しく調べる

意味15世紀末から19世紀にかけて、ヨーロッパ各地で通用した銀貨。もとプロイセンの銀貨。

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(1)コッドピース | 詳しく調べる

意味15~16世紀のヨーロッパで、男性用ズボンの前あき部分を隠すためにつけた、装飾的な袋または布。

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(1)慶長遣欧使節 | 詳しく調べる

意味1613(慶長18. 9.)仙台藩主伊達政宗(ダテ・マサムネ)がヨーロッパに派遣した使節。

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(1)ドイツ文字 | 詳しく調べる

意味16世紀ころからドイツで使用された亀甲状のゴシック体。
1941(昭和16)ヒトラー(Adolf Hitler)の文字改革でローマ字(ラテン文字)化された。
「亀甲文字」,「亀の子文字」とも呼ぶ。〈ABCの読み〉
A:アー。
B:ベー。
C:ツェー。
D:デー。
E:エー。
F:エフ。
G:ゲー。
H:ハー。
I:イー。
J:ヨット。
K:カー。
L:エル。
M:エム。
N:エヌ。
O:オー。
P:ペー。
Q:クー。
R:エル。
S:エス。
T:テー。
U:ウー。
V:ファオ(ファウ)。
W:ベー(ヴェー)。
X:イクス。
Y:イプシロン(ユプスィロン)。
Z:ツェット。

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(1)トランク・ホース | 詳しく調べる

意味16~17世紀、ヨーロッパで流行した男子用半ズボン。
腿(モモ)までの長さで、詰め物で大きくふくらませていた。カボッカーズ),ちょうちんぶるまー(ちょうちんブルマー,提灯ブルマー)

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(1)フベルツスブルク条約 | 詳しく調べる

意味1763. 2.15(宝暦13)七年戦争(Seven Years’ War)終結の際し、プロイセン(ドイツ)とオーストリアとの間で結ばれた講和条約。
ドイツのライプチヒ(Leipzig)近郊のフベルツスブルク宮殿で締結。
シュレジエン(Schlesien)領有を再確認し、オーストリアのヨーゼフ二世(Joseph II)を神聖ローマ皇帝とすることを認める。
「フベルトゥスブルク条約」とも呼ぶ。

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(1)四国同盟 | 詳しく調べる

意味1815(文化12)イギリス・ロシア・プロイセン・オーストリアの4ヶ国が結んだ同盟。
ウィーン会議の後、ヨーロッパの平和維持と革命の再発を防ぐための同盟で、大国によるヨーロッパの再編成をはかり、自由主義・民族主義を抑圧した。
1818(文政元)フランスが加わり五国同盟となる。
1822(文政 5)イギリスが離脱して崩壊。

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(1)アヘン戦争 | 詳しく調べる

意味1840~1842、中国清朝と清にアヘン密貿易を行っていた英国との戦争。
1839年道光帝は林則徐(リン・ソクジョ)を欽差大臣に任命し広東(カントン)(広州)に赴任。林は英国商人の所有するアヘン2万箱を没収・焼却、英船の広州入港を禁止した。
かねて貿易の自由と合法化を要求していた英国はこれを機会に、1840年遠征軍を派遣。英軍艦の優秀な火器の前に清軍は粉砕されて、1841<道光21>清朝は林を罷免して対英和議を策した(川鼻<センビ>仮条約)が失敗、1842. 6.総攻撃を再開した英軍に大敗。
同年8月南京(ナンキン)条約を締結し、香港島を割譲、上海など5港を開港した。
以後、清はその弱体を見すかされ、ヨーロッパ列強に領土を侵食されていった。

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(1)アイグン条約 | 詳しく調べる

意味1858. 5.28(安政 5)<咸豊 8>ロシアと清国の間に、中国黒竜江省(コクリュウコウショウ)北部の愛琿(現:黒河市)で結ばれた条約。
清国が太平天国の乱やアロー号事件によって英仏両国との紛争に混乱しているのに乗じ、英国に対抗するためロシアはネルチンスク条約(the Treaty of Nerchinsk)(1689年)を無視し東シベリア総督ニコライ・ムラビヨフ・アムールスキー(Nikolai Nikolaevich Muraviev-Amurskiy)が黒竜江(コクリュウコウ)(アムール川)下流に進出・占領し、清国全権奕山(Yi Shan)(エキ・ザン)に迫って調印したもの。
清国は黒竜江以北をロシアに割譲、ウスリー川(Reka Ussuri)(烏蘇里江)以東(沿海州)を共有領土に、さらに松花江(Songhua Jiang)(ショウカコウ)(ウスリー川の支流)などの航行権を与えた。

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(1)ベルリン会議 | 詳しく調べる

意味1878(明治11)ヨーロッパ列強とトルコの代表がバルカン半島の国際関係調整のため開催した国際会議。
ベルリンにイギリス・ロシア・ドイツ・オーストリア・フランス・イタリア・トルコなどの代表が会し、露土戦争の結果成立したサンステファノ条約を修正し、議長ビスマルクのたくみな調停でベルリン条約が成立。
ロシアのバルカン南下政策は阻止された。

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(1)ハシディズム | 詳しく調べる

意味18世紀後半に東ヨーロッパから始まった敬けんな運動から生じた正統派ユダヤ教徒の教派

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(1)写真電送 | 詳しく調べる

意味1924(昭和13)RCA社はロンドン・ニューヨーク間で写真電送の実験に成功。

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(1)世界恐慌 | 詳しく調べる

意味1929.10.24(昭和 4)ニューヨーク株式市場が大暴落し世界恐慌が始まる。

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(1)エンパイアステートビル | 詳しく調べる

意味1931年にニューヨーク市に建設された摩天楼

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(1)パレスチナ | 詳しく調べる

意味1948年、ヨルダンとイスラエルに分割された

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(1)ゲッティンゲン宣言 | 詳しく調べる

意味1957. 4.(昭和32)西ドイツの原子力科学者18人がゲッティンゲンで出した原子力平和利用の宣言。
西ドイツの核武装計画に反対し、原子力兵器の製造・実験への不参加と原子力平和利用への協力とを誓う。
「ゲッチンゲン宣言」とも呼ぶ。〈ゲッティンゲンの18人(Goettinger Achtzehn)〉
マックス・フォン・ラウエ(Max von Laue)(1879~1960)。
オットー・ハーン(Otto Hahn)(1879~1968)。
マックス・ボルン(Max Born)(1882~1970)。
フリードリヒ・アドルフ・パネット(Friedrich Adolf Paneth)(1887~1958)。
バルター・ゲーラッハ(Walter Gerlach)(1889~1979)。
ヨセフ・マッタウチ(Josef Mattauch)(1895~1976)。
ベルナー・カール・ハイゼンベルク(Werner Karl Heisenberg)(1901~1976)。
ハンス・コパーマン(Hans Kopfermann)(1901~1976)。
フリッツ・シュトラスマン(Fritz Strassmann)(1902~1980)。
ルドルフ・フライシュマン(Rudolf Fleischmann)(1903~2002)。
フリッツ・アーノルド・ボップ(Fritz Arnold Bopp)(1909~1987)。
オットー・ハクセル(Otto Haxel)(1909~1998)。
カール・オイゲン・ユリウス・ビルツ(Karl Eugen Julius Wirtz)(1910~1994)。
ベルヘルム・バルハー(Wilhelm Walcher)(1910~2005)。
ハインツ・マイアー・ライプニッツ(Heinz Maier-Leibnitz)(1911~2000)。
カール・フリードリヒ・フォン・バイツゼッカー(Carl Fried-rich von Weizsaecker)(1912~)。
ボルフガング・パウル(Wolfgang Paul)(1913~1993)。
ボルフガング・リーツラー(Wolfgang Rietzler)。

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(1)ニクソン・ショック | 詳しく調べる

意味1971. 8.15(昭和46)アメリカのニクソン大統領が金とドルの交換停止・10%の輸入課徴金実施などのドル防衛措置を発表。
同年 8.16混乱回避のためヨーロッパ為替市場が閉鎖( 8.23再開)。
スミソニアン体制も効果を上げ得ず、1973(昭和48)主要国は固定為替相場制(ブレトンウッズ体制)を放棄し、主要通貨が変動相場制に移行。
「ドル・ショック」とも呼ぶ。んどうそうばせい(変動相場制)

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(1)サーキット・ブレイカー | 詳しく調べる

意味1987年10月におきた米国株式の大暴落の原因はさまざまな要因が絡んでいるので特定できないが、現物と先物とを組み合わせたプログラム売買が下げをスパイラル的に加速させたことは事実である。それを受けて1988年~1990年にシカゴ・マーカンタイル取引所とニューヨーク証券取引所がそれぞれ独自に「注文制限」、「値幅制限」、「取引停止」などの価格乱高下防止措置を導入した。これをサーキット・ブレイカーという。

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(1)老大家 | 詳しく調べる

意味19世紀以前のヨーロッパの大画家

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