「ノ」に関係する言葉
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意味 | (1)社製のノド薬。 |
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意味 | (1877~1878)。
サンステファノ条約(Treaty of San Stefano)を締結。 |
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意味 | (Dragonnade)ルイ十四世(Louis XIV)が行った新教徒迫害。
1685(貞享 2)ルイ十四世、アンリ四世(Henry IV)がフランスの新教徒ユグノー(Huguenot)に信仰の自由を認めたナントの勅令(L’Edit de Nantes)を撤回。 「ドラグネイド(Dragoonade)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (inosine triphosphate)イノシン三リン酸の略称。 |
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意味 | (Meconopsis betonicifolia)メコノプシス属の多年草。
「ブルーポピー(blue poppy)」,「ヒマラヤの青いケシ(Himala-yan blue poppy)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (Pepe le Moko)1937(昭和12)フランス映画。
当時フランスの植民地であったアフリカ北西部の都市アルジェの貧民街カスバ(quasbah)を舞台とする。 監督:ジュリアン・デュビビエ(Julien Duvivier)。 出演:ジャン・ギャバン(Jean Gabin)、ミレイユ・バラン(Mireille Balin)、リーヌ・ノロ(Line Noro)ら。 |
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意味 | (Selva)(特に)南アメリカの赤道付近、アマゾン川流域の低地に広がる熱帯雨林。また、その高温多湿な地域。
常緑広葉樹の高木なら成る密林が日光をさえり、下草などの林床植生はほとんどない。 樹種はゴムノキ・カカオなどなど2200種に及ぶ。 「セルバス(Selvas)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (U.S. Office of Strategic Service)(第二次世界大戦中の)アメリカ戦略事務局の略称。
情報収集活動や秘密工作などを行う。 1942~1945:ドノバンが指揮。 1946~1950:ダレスが指揮。(BND) |
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意味 | ([学]Antiaris toxicaria)バラ目(Rosales)クワ科(Moraceae)ウパス属(Antiaris)の常緑高木。
東南アジア熱帯地方、ジャワ付近に産する毒樹。 「ウパスノキ(ウパスの木)」,「ユーパス」,「イポー(一保)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Canephora asiatica)(1)の一種。
オスは羽化し、開張は19~25センチメートル。 日本~中央アジアに生息。 「クロツヤミノガ(黒艶蓑蛾)」,「キタクロミノガ(北黒蓑蛾)(Canephora pungelerii)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Ehretia ovalifolia)ムラサキ目(Boraginales)ムラサキ科(Boraginaceae)チシャノキ属(Ehretia)の落葉高木。 |
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意味 | ([学]Ilex latifolia)モチノキ目(Aquifoliales)モチノキ科(Aquifoliaceae)モチノキ属(Ilex)の常緑高木。
高さ約8メートル。 「モンツキシバ(紋付柴)」,「ノコギリシバ(鋸柴)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Lapsana apogonoides)キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)ヤブタビラコ属(Lapsana)の二年草(越年草)。
田の畦(アゼ)などに生える雑草の一つ。 名称のように冬季は根出葉がロゼット状に地面に平らに広がっている。 早春、高さ約10~15センチメートルの花茎を数本出し、黄色の舌状花だけから成る頭花を開く。 茎・葉からは白い汁が出る。 若葉は食用となる。 「カワラケナ(土器菜)」とも呼ぶ。 「ホトケノザ(仏の座)」とも呼び、春の七草の一つ。 「コオニタビラコ(小鬼田平子)」とも呼ぶが、「オニタビラコ(鬼田平子)」はオニタビラコ属(Youngia)で別属。 |
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意味 | ([学]Linaria genistifolia)シソ目ゴマノハグサ科ウンラン属(リナリア属)の多年草。地中海沿岸原産。
花は黄色など。 「キバナウンラン(黄花海蘭)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Lindera obtusiloba)クスノキ目(Laurales)クスノキ科(Lauraceae)クロモジ属(Lindera)の落葉低木。
本州の関東以西・四国・九州、東アジアの山地に自生。 高さ約3メートルに達し、枝を折れば芳香がする。 葉は楕円形または円形で、長さ5~15センチ。やや厚く、普通上半が浅く三裂し、裏面に淡褐色の長毛が密生する。 雌雄異株。 3~4月ころ、葉に先だって淡黄色の小さな六弁花がかたまって咲く。雄花のおしべは9本。 秋、径約1センチメートルで球形の液果を結び、9~10月赤く熟す。 庭木・生花とする。 「鬱金花(ウコンバナ)」,「白萵苣(シロヂシャ)」とも呼ぶ。 漢名は「三椏烏薬」。 |
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意味 | ([学]Lyophyllum shimeji)特に、ハラタケ目キシメジ科(Tricholomataceae)(マツタケ科)シメジ属(Lyophyllum)のキノコ。
「ホンシメジ(本占地)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Prasiola japonica)藍藻綱(藍藻類)カワノリ目(Prasiolales)カワノリ科(Prasiolaceae)カワノリ属(Prasiola)の淡水藻。 |
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意味 | ([学]Sasakia charonda)チョウ目(鱗翅目)(Lepidop-tera)タテハチョウ科(Nymphalidae)オオムラサキ属(Sasakia)のチョウ(蝶)。
幼虫には2本の角(ツノ)があり、エノキの葉を食べて越冬する。 成虫は主に樹液を吸い、寿命は約2週間。 |
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意味 | ([学]Siphonostegia chinensis)シソ目(Lamiales)ゴマノハグサ科(crophulariaceae)ヒキヨモギ属(Siphonostegia)の一年草。 |
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意味 | ([学]Vaccinium praestans)ツツジ目(Ericales)ツツジ科(Ericaceae)スノキ属(Vaccinium)(コケモモ属)の落葉低木。
本州中部以北の高山帯に広く分布し、高さは5~15センチ。長い地下茎を伸ばし、所々に茎を立てながら繁殖する。 夏に小さな淡紅色の鐘状花を2、3個つける。果実は球形で紅熟し、甘酸っぱく食用になる。 |
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意味 | ([独]Lindenbaum)アオイ目(Malvales)シナノキ科(Tiliaceae)の落葉高木。 |
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意味 | ([英]uninterruptible power system)無停電電源装置の略称。
コンピュータで作業中に停電が発生したとき、バッテリー(蓄電池)から数分間電源を供給する装置。 この間に作業中のデータをディスクなどに退避し、システムを終了することで、データの消失やシステムの破壊を防止することができる。 停電時に電源を切替えるのではなく、実際には外部電源を一旦(イッタン)バッテリーに充電し、コンピュータには常にバッテリーから電源を供給している。 このためバッテリーの寿命は短いが、外部電源の電圧の変動やノイズの影響が少ない。 |
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意味 | (イタリア語で)ノコギリ(鋸)。 |
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意味 | (イタリア語で)雄のノロジカ(麕鹿)。 |
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意味 | (スペイン語で)ノコギリ(鋸)。 |
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意味 | (スペイン語で)雌のノロジカ(麕鹿)。 |
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意味 | (ドイツ語で)……でない。
英語の「ノット(not)」に相当する。 |
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意味 | (ドイツ語で)ノロジカ(麕鹿)。 |
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意味 | (フランス語で)ノロジカ(麕鹿)。 |
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意味 | (ルイ七世)フランス王。在位:1137~1180。
妃はアリエノール・ダキテーヌ(Alienor d’Aquitaine)で、王の死後のイングランド王ヘンリー二世(Henry II)に嫁している。 |
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意味 | (ロシア語で)バイキング(Viking)。北ゲルマン族のノルマン人。 |
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意味 | (体内の活性酸素を清掃する)ポリフェノールなどの抗酸化物質。 |
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意味 | (商品が)商標登録されていない、ノーブランドの。 |
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意味 | (建築木材として優れた)ヒノキやスギの美称。 |
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意味 | (特に)ノリで巻いた正油センベイ(煎餅)。 |
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意味 | (特に)ヤマノイモの葉のつけ根に生ずるイモのような珠芽。
「ぬかご(零奈子)」とも呼ぶ。薯蕷) |
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意味 | (特に)I型エイズウイルス(HIV-1)の複製(増殖)に関係する3種類の酵素のうちの一つ。
逆転写酵素によりDNAに変換されたウイルスゲノム(遺伝子)を宿主細胞の核内染色体に組み込む酵素。 英語名は「インテグレース」。 |
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意味 | (狭義)地中海東部およびその島と沿岸諸国、特に小アジアのシリア・レバノン・イスラエル。
「レヴァント」とも呼ぶ。 |
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意味 | (羽毛状に吹き上げる)噴煙・キノコ雲・水煙・水柱。 |
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意味 | (英語で)ノロジカ(麕鹿)。 |
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意味 | (英語で)雄のノロジカ(麕鹿)。 |
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意味 | 1077年1月、神聖ローマ皇帝ハインリヒ四世(Heinrich IV)が、イタリア中北部レッジョ(Reggio)の南西にある小村のカノッサ城を訪れて、滞在中の教皇グレゴリウス七世(Grego-rius VII)に破門の解除を願った事件。
皇帝が教皇をを廃位しようとして、逆に教皇から破門されてしまったもの。国内の反皇帝派諸侯による廃位を恐れた皇帝は、カノッサ城外で3日間雪の中にただずんで赦免を乞(コ)い、ようやく許されたという。 実際には一旦諸侯に見捨てられた皇帝はライン諸都市の援助などを得て諸侯を鎮圧し、また教皇との対立を続けた。 |
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意味 | 1106年にノルマンディーを征服した(1068年−1135年) |
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意味 | 1185(元暦 2. 3.24)長門壇ノ浦で行われた源平最後の合戦。
平氏は平宗盛が安徳天皇および神器を奉じて率い、源氏は源義経を総大将として激戦。 平氏は敗れ、知盛ら一族の多くが戦死し、二位尼は安徳天皇を抱いて入水、宗盛・建礼門院らは捕らわれて、平氏一門は滅亡。 |
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意味 | 12世紀ころの『中世騎士物語』に登場する、ルノー・ド・モントーバン(Renaud de Montauban)の馬。
人語を解するという不思議な馬。 |
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