「ナ」に関係する言葉

「ナ」に関係する言葉の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。
1件目から30件目を表示次の30件 >
言葉

(1)MSN | 詳しく調べる

意味 ヨーロッパ王者のバルセロナ(スペイン)が誇る、三人のサッカー選手のこと。

言葉

(1)蒟蒻 | 詳しく調べる

(2)コンニャク | 詳しく調べる

意味(1)で製した食品。主成分はグルコマンナン(gluco-mannan)。
凝固剤は水酸化カルシウム。

言葉

(1)ガンブルー | 詳しく調べる

意味(1)の処理液。
水酸化ナトリウムの濃い溶液に酸化剤を加えたもの。
「ブルーイング」,「ガンブラック」とも呼ぶ。

言葉

(1)水元公園 | 詳しく調べる

意味(1)の3丁目2番地にある都立の公園。
ハナショウブやスイレン(睡蓮)が有名。

言葉

(1)ADF | 詳しく調べる

意味(auto document feeder)スキャナの自動給紙装置の略称。

言葉

(1)ブルノーズ | 詳しく調べる

意味(bullnosed plane)板材の角を丸く面取りする小型のカンナ(鉋)。

言葉

(1)チャイカ | 詳しく調べる

意味(Chaika)ソ連の女性飛行士ワレンチナV.テレシコワ(Valentina Vladimirovna Tereshkova)のコード名。ワ)

言葉

(1)スズメダイ | 詳しく調べる

意味(Chromis notata)(1)のスズメダイ属(Chromis)の海魚。
全長は約18センチメートル。体形はタイ(鯛)に似て側扁し、体色は全体に黒褐色で、背部後方の側面に白色の斑紋が左右一つづつある。
本州秋田県・千葉県以南や東シナ海の岩礁・サンゴ礁域に生息。

言葉

(1)CATV | 詳しく調べる

意味(community antenna television)一般テレビ局の放送を共同のアンテナで受信し、同軸ケーブルで加入世帯へ分配する装置・施設。
「共同アンテナ・テレビ」,「ケーブル・テレビ」,「有線テレビ」とも呼ぶ。

言葉

(1)ドラゴネイド | 詳しく調べる

意味(Dragonnade)ルイ十四世(Louis XIV)が行った新教徒迫害。
1685(貞享 2)ルイ十四世、アンリ四世(Henry IV)がフランスの新教徒ユグノー(Huguenot)に信仰の自由を認めたナントの勅令(L’Edit de Nantes)を撤回。
「ドラグネイド(Dragoonade)」とも呼ぶ。

言葉

(1)ヤコブの梯子 | 詳しく調べる

意味(Jacob’s-ladder)ハナシノブ(花忍)。

言葉

(1)ラス・パルマス | 詳しく調べる

意味(Las Palmas de Gran Canaria)大西洋上、カナリア諸島(Las Islas Canarias)のグラン・カナリア島(Isla de Gran Ca-naria)北東岸にある、ラス・パルマス県の県都。カナリア諸島の中心都市。

言葉

(1)ドビナ川 | 詳しく調べる

意味(Reka Zapadnaya Dvina)ロシア名西ドビナ川、ラトビア名ダウガワ川。

言葉

(1)イージス | 詳しく調べる

意味(the aegis)ゼウス(Zeus)がアテナ(Athena)に授けた神盾(カミダテ)。

言葉

(1)ラストエンペラー | 詳しく調べる

意味(The Last Emperor)イタリア・イギリス・中国の合作映画。
監督:ベルナルド・ベルトルッチ(Bernardo Bertolucci)。
音楽;坂本龍一(リュウイチ)ら。

言葉

(1)北斗星 | 詳しく調べる

意味([中]beidouxing)中国の衛星ナビゲーションシステム。また、その衛星。
5個の静止衛星と30個の非静止衛星で構成される。

言葉

(1)アマナ | 詳しく調べる

意味([学]Amana edulis)ユリ目(Liliales)ユリ科(Lilia-ceae)アマナ属(Amana)の多年草。

姉妹サイト紹介
言葉

(1)天南星 | 詳しく調べる

意味([学]Arisaema consanguineum)テンナンショウ属の多年草。
広くアジアに分布。

言葉

(1)ミズナ | 詳しく調べる

意味([学]Brassica campestris var.lanciniifolia)フウチョウソウ目(Brassicales)アブラナ科(Brassicaceae)の一年~二年生葉菜。
関東地方では「京菜(キョウナ)」とも呼ぶ。

言葉

(1)夜鷹 | 詳しく調べる

意味([学]Caprimulgus indicus)ヨタカ科ヨタカ属(Capri-mulgus)の鳥。
主に夕方から活動し、低空を飛びながら虫を捕食する。
アジア東部から南部に生息し、日本には夏鳥として渡来して、四国以北で産卵・子育てする。
「カスイドリ(蚊吸い鳥)」とも、早朝にマナ板(俎板)を包丁で叩くように鳴くので「ヨメオコシ(嫁起し)」とも呼ぶ。

言葉

(1)コンロンソウ | 詳しく調べる

意味([学]Cardamine leucantha)フウチョウソウ目(Bras-sicales)アブラナ科(Brassicaceae)タネツケバナ属(Cardamine)の多年草。

言葉

(1)日本南瓜 | 詳しく調べる

(2)ニホンカボチャ | 詳しく調べる

意味([学]Cucurbita moschata var.melonaeformis)ウリ目(Cucurbitales)ウリ科(Cucurbitaceae)カボチャ属(Cu-curbita)のツル性(蔓性)一年草。代表的なニホンカボチャ。
実は扁球形で、縦に深い溝(ミゾ)が数本はいる。
「キクザ(菊座)」,「キクザカボチャ(菊座南瓜)」,「キクザトウナス(菊座唐茄子)」とも呼ぶ。

言葉

(1)無足目 | 詳しく調べる

意味([学]Gymnophiona)脊索動物門(Chordata)両生綱(Am-phibia)の一目、アシナシイモリ目(裸蛇目)の別称。守)

言葉

(1)かすみ草 | 詳しく調べる

意味([学]Gypsophila paniculata)ナデシコ目(Caryophyl-lales)ナデシコ科(Caryophyllaceae)カスミソウ属(Gypsophila)の鑑賞用植物。
普通の一年生ものはコーカサス・小アジア原産。多年生の宿根霞草は地中海沿岸に分布。
良く分枝・群生し、5~6月白・紅などの小花が咲きそろい、霞がかかったように見える。切花用で、カーネーションやバラの添花に多く利用される。

言葉

(1)印度藍 | 詳しく調べる

(2)インド藍 | 詳しく調べる

(3)インドアイ | 詳しく調べる

意味([学]Indigofera tinctoria)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)コマツナギ属(Indigofera)の小低木。インド北部原産。
葉や幹から青色染料インディゴを採る。
「キアイ(木藍)」,「タイワンコマツナギ(台湾駒繋ぎ)」とも呼ぶ。

言葉

(1)ハナニラ | 詳しく調べる

意味([学]Ipheion uniflorum)ユリ目(Liliales)ユリ科(Liliaceae)ハナニラ属(Ipheion)の多年草。南アメリカ原産。
葉は緑色扁平で幅狭く、傷付けるとニラに似た臭気がある。
観賞用に秋植の球根類として栽培される。
春、高さ約15センチメートルの花茎に、直径約3センチメートルの白色または薄紫色の六弁花を星型に開く。
「ブロディア(brodiea,brodiaea)」,「ベツレヘムの星(star-of-Bethlehem)」,「セイヨウアマナ(西洋甘菜)」とも呼ぶ。

言葉

(1)ジシバリ | 詳しく調べる

意味([学]Ixeris stolonifera)キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)ニガナ属(Ixeris)の多年草。

姉妹サイト紹介
言葉

(1)田平子 | 詳しく調べる

(2)タビラコ | 詳しく調べる

意味([学]Lapsana apogonoides)キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)ヤブタビラコ属(Lapsana)の二年草(越年草)。
田の畦(アゼ)などに生える雑草の一つ。
名称のように冬季は根出葉がロゼット状に地面に平らに広がっている。
早春、高さ約10~15センチメートルの花茎を数本出し、黄色の舌状花だけから成る頭花を開く。
茎・葉からは白い汁が出る。
若葉は食用となる。
「カワラケナ(土器菜)」とも呼ぶ。
「ホトケノザ(仏の座)」とも呼び、春の七草の一つ。
「コオニタビラコ(小鬼田平子)」とも呼ぶが、「オニタビラコ(鬼田平子)」はオニタビラコ属(Youngia)で別属。

言葉

(1)リナリア | 詳しく調べる

意味([学]Linaria genistifolia)シソ目ゴマノハグサ科ウンラン属(リナリア属)の多年草。地中海沿岸原産。
花は黄色など。
「キバナウンラン(黄花海蘭)」とも呼ぶ。

言葉

(1)アズマギク | 詳しく調べる

意味([学]Miyamayomena savatieri)キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)ミヤマヨメナ属(Miyamayomena)の多年草。

言葉

(1)スナメリ | 詳しく調べる

意味([学]Neophocaena phocaenoides)クジラ目(Cetacea)ネズミイルカ科(Phocaenidae)スナメリ属(Neophocaena)の海獣。
体長1.2~1.9メートル、体重30~45キログラム。
頭が円く、背びれがない。
インド洋・東南アジア・日本の沿岸に生息。

言葉

(1)隠元豆 | 詳しく調べる

意味([学]Phaseolus vulgaris)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)インゲンマメ属(Phaseolus)の一年生作物。熱帯アメリカ原産。
多くはつる性草本で、つるのない矮性(ワイセイ)のものや、直立する変種(ツルナシインゲン)ものや、種子の形・色も多彩で、品種がきわめて多い。
葉は互生し広卵形の小葉3枚からなる複葉。夏に開花し、花は白色または淡紫色の蝶形花で、葉腋(ヨウエキ)から出た総状花序の上に数個つく。秋に結実し、莢(サヤ)は線形で細長く、中に10個ほどの腎臓形の種子をもつ。
未熟果のサヤや種子を食用とする。茎葉は飼料となる。
マメ類では大豆(ダイズ)・落花生(ラッカセイ)に次ぎ、インド・ブラジル・中国など世界で広く栽培されている。
「インゲン(隠元)」,「インゲンササゲ(隠元ササゲ)」,「ゴガツササゲ(五月ササゲ)」,「さんどまめ(三度豆)」,「さいとう(菜豆)」とも呼ぶ。
未熟果の柔らかいサヤのまま煮(ニ)て食べるものを「さやいんげん(莢隠元)」、サヤの丸いものを「どじょういんげん(泥鰌隠元)」、サヤの平たいものを「モロッコインゲン」と呼ぶ。熟した種子を煮豆にするものは「金時(キントキ)」など。

言葉

(1)笠子 | 詳しく調べる

意味([学]Sebastiscus marmoratus)メバル科カサゴ属(Sebastiscus)の海魚の一種。
全長約25センチメートル。鯛型で、体色は黒褐色から美しい紅色まで多様で、体側に小白点や暗褐色の複雑な斑紋(ハンモン)がある。背びれ・臀(シリ)びれの棘(トゲ)は強く鋭い。卵胎生。
北海道沿岸から東シナ海の沿岸に分布。磯や沖合の岩礁帯に棲(ス)む。
美味で、釣りの対象魚。冬季が旬(シュン)。煮付けなどにする。
地方名は「ガシラ」,「カラシ」,「カラコ」,「アカメバル」,「アンポンタン(安本丹)」,「アラカブ」,「ホゴ」など。

言葉

(1)ボダイジュ | 詳しく調べる

意味([独]Lindenbaum)アオイ目(Malvales)シナノキ科(Tiliaceae)の落葉高木。

言葉

(1)柳絮 | 詳しく調べる

意味([英]catkins)綿毛・冠毛をもつ種子一般。尾状花序。
ヤナギ・ポプラ(ヤナギ科)・ブナ・カバノキなど。

言葉

(1)蛇舅母 | 詳しく調べる

(2)カナヘビ | 詳しく調べる

意味([英]Japanese lizard)(特に)日本特産種のカナヘビ。
全長約20センチメートルで非常に細長く、尾の長さは体長の半分を超え、一見はヘビには見える。
体色は褐色で、側面に黒色の帯状斑紋があり、腹面は淡黄または白色。
本州・四国・九州・北海道に広く分布。
「ニホンカナヘビ」,「かなちょろ」とも呼ぶ。

言葉

(1)柳絮 | 詳しく調べる

意味([英]willow catkins)白い綿毛をもったヤナギ(柳)の種子。
春に熟した実から飛び散る。

言葉

(1)ルーミング・ハウス | 詳しく調べる

意味(アメリカ・カナダで、家具付き・賄<マカナ>いなしの)下宿屋。

言葉

(1)テリトリー | 詳しく調べる

意味(アメリカ・カナダ・オーストラリアなどの)準州。半自治領。

言葉

(1)バロネット | 詳しく調べる

意味(イギリスの世襲階級の最下位)准男爵。
一代限りのナイト(knight)の上位で、世襲ではあるが貴族ではなく、姓の前にナイトと同じ「サー(Sir)」の称号が許される。勲章)

言葉

(1)アングイッラ | 詳しく調べる

意味(イタリア語で)ウナギ(鰻)。

言葉

(1)パパーベロセルバティコ | 詳しく調べる

(2)パパーベロ・セルバティコ | 詳しく調べる

意味(イタリア語で)ヒナゲシ(雛罌粟)。

言葉

(1)サーリチェ | 詳しく調べる

意味(イタリア語で)ヤナギ(柳)。

言葉

(1)ポザーテ | 詳しく調べる

意味(イタリア語で、食卓の)銀食器類・ナイフやフークの刃物類。

言葉

(1)イングマール | 詳しく調べる

意味(スカンジナビアの)男性名。

言葉

(1)アンギラ | 詳しく調べる

意味(スペイン語で)ウナギ(鰻)。

1件目から30件目を表示次の30件 >
[戻る]