「ゼ」に関係する言葉
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意味 | (Ethel R.)ユダヤ系アメリカ市民(1915~1953)。
ジュリアス・ローゼンバーグの妻。 夫妻の著書『愛は死を越えて』。 |
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意味 | (Iakob)ゼベタイ(Zebedee)の子、十二使徒の一人(?~AD. 44)。十二使徒の一人ヨハネの兄。元ガリラヤの漁師。
ユダヤ王ヘロデ・アグリッパ一世(Herod Agrippa I)によって殺された。 「大ヤコブ(James the Great)」,「コンポステーラのヤコブ(James of Compostela)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (Lake)消費者金融会社の一社。
アメリカのゼネラル・エレクトリック(GE)の傘下。 |
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意味 | (Provincia de Rio Negro)アルゼンチンの州。 |
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意味 | (Zephyr)ゼフィロス(Zephyros)の英語名。 |
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意味 | ([学]Lapsana apogonoides)キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)ヤブタビラコ属(Lapsana)の二年草(越年草)。
田の畦(アゼ)などに生える雑草の一つ。 名称のように冬季は根出葉がロゼット状に地面に平らに広がっている。 早春、高さ約10~15センチメートルの花茎を数本出し、黄色の舌状花だけから成る頭花を開く。 茎・葉からは白い汁が出る。 若葉は食用となる。 「カワラケナ(土器菜)」とも呼ぶ。 「ホトケノザ(仏の座)」とも呼び、春の七草の一つ。 「コオニタビラコ(小鬼田平子)」とも呼ぶが、「オニタビラコ(鬼田平子)」はオニタビラコ属(Youngia)で別属。 |
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意味 | ([英]diesel car)ディーゼル・エンジンを搭載した自動車。
「ディーゼル自動車」とも呼ぶ。 |
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意味 | (イタリア語で)ゼラチン([英]gelatin)。 |
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意味 | (ガーゼの)マスク。 |
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意味 | (ドイツ語で)ゼリー([英]jelly)。 |
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意味 | (フランス語で)戸棚・押入れ・洋服ダンス・クローゼット([英]closet)。 |
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意味 | (原爆の)爆心地。
「グランド・ゼロ」とも呼ぶ。 |
言葉 | (1)グローバライゼーション | 詳しく調べる |
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意味 | (産業・企業などの)地球規模化・世界的規模化。
国境に捕われずに経済活動を営むこと。 「グローバリゼーション」とも呼ぶ。 |
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意味 | (登山用語)山の岸壁を上下に走る、水の浸食作用でできた急な狭い岩の溝(ミゾ)。
「クロワール」,「ルンゼ([独]Runse)」,「ガリー([英]gully)」,「岩溝(イワミゾ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (英語で)テーゼ([独]These)・命題。 |
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意味 | 1521年にマゼランによって発見された |
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意味 | 16世紀、マゼラン(Ferdinand Magellan)の探検隊が人類初の世界周航を成し遂げた帆船。全長25.9メートル。
1519. 9.(永正16)5隻の船がセビリア(Sevilla)を出港。 1520(永正17)マゼラン海峡(Strait of Magellan)を発見し通過して太平洋に出る。 1521(永正18)フィリピン諸島のマクタン島(Mactan Island)で原住民と戦いマゼランらが死亡。 1522. 9.(大永 2)生き残った部下が帰国。 |
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意味 | 1799(寛政11)ナポレオン一世(Napoleon I)のエジプト遠征の際、ナイル河口の町ロゼッタ(ラシード)で一将校により発見された碑石。高さ114センチメートル、幅72センチメートル。
黒色の玄武岩に2種の古代エジプト文字(ヒエログリフック・デモティック)とギリシア文字の3書体で同一内容が刻まれていたため、エジプト文字解読の手がかりとなった。 1822(文政 5)フランス人シャンポリオン(J.F.Champollion)がヒエログリフを解読。紀元前 196年に起草され、エジプトの神官たちの総会の決議による、エジプト王プトレマイオス五世(Ptolemaios V)の頌徳(ショウトク)碑であった。 1801(享和元)イギリス軍に没収され、現在は大英博物館(the British Museum)が所蔵。 |
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意味 | 1859年の戦いで、ナポレオン3世率いるフランスとサルデーニャ軍がフランツ・ヨーゼフ1世率いるオーストリア軍を破った |
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意味 | 1923.11. 8(大正12)ナチスが軍事独裁政権の樹立を企ててミュンヘンで起こした反乱。
1923. 1.(大正12)フランス・ベルギー両軍がルールを保障占領し、ドイツは大インフレーションとなった。 この機に、ヒトラー・ルーデンドルフらはバイエルン政府に対してクーデターを起こし、さらにベルリンへ進撃しようとした。 しかし、ゼークト(Hans von Seeckt)ら国防軍首脳らの反対により2日間で鎮圧され、ヒトラーは逮捕・投獄された。 「ミュンヘン暴動」とも呼ぶ。 |
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意味 | 1925. 5.30(大正14)中国上海(シャンハイ)で起った反帝国主義の民族運動。
同年2月日本人が経営する上海の紡績工場で中国人労働者の労働争議が起き、ついに内外綿工場の争議で死傷者が出た。日本人の工場で始まったにもかかわらず、イギリス人署長が発砲命令を出したことから、 5.30これに抗議する学生の游行隊が共同租界に入りイギリス官憲と衝突、英仏陸戦隊が発砲して多数の死傷者が出た。 この事件を発端として各地に波及し、上海のみならず漢口・南京・天津など各地で反帝運動が行われた。 特に広東・香港の場合は「沙面事件(Shamian Shijian)」と呼ばれ、対英ゼネストに発展、同年6月から16ヶ月間にわたり外国人に対する食料・水道の供給を絶ち、中国人の使用を禁止した。 |
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意味 | 1957. 4.(昭和32)西ドイツの原子力科学者18人がゲッティンゲンで出した原子力平和利用の宣言。
西ドイツの核武装計画に反対し、原子力兵器の製造・実験への不参加と原子力平和利用への協力とを誓う。 「ゲッチンゲン宣言」とも呼ぶ。〈ゲッティンゲンの18人(Goettinger Achtzehn)〉 マックス・フォン・ラウエ(Max von Laue)(1879~1960)。 オットー・ハーン(Otto Hahn)(1879~1968)。 マックス・ボルン(Max Born)(1882~1970)。 フリードリヒ・アドルフ・パネット(Friedrich Adolf Paneth)(1887~1958)。 バルター・ゲーラッハ(Walter Gerlach)(1889~1979)。 ヨセフ・マッタウチ(Josef Mattauch)(1895~1976)。 ベルナー・カール・ハイゼンベルク(Werner Karl Heisenberg)(1901~1976)。 ハンス・コパーマン(Hans Kopfermann)(1901~1976)。 フリッツ・シュトラスマン(Fritz Strassmann)(1902~1980)。 ルドルフ・フライシュマン(Rudolf Fleischmann)(1903~2002)。 フリッツ・アーノルド・ボップ(Fritz Arnold Bopp)(1909~1987)。 オットー・ハクセル(Otto Haxel)(1909~1998)。 カール・オイゲン・ユリウス・ビルツ(Karl Eugen Julius Wirtz)(1910~1994)。 ベルヘルム・バルハー(Wilhelm Walcher)(1910~2005)。 ハインツ・マイアー・ライプニッツ(Heinz Maier-Leibnitz)(1911~2000)。 カール・フリードリヒ・フォン・バイツゼッカー(Carl Fried-rich von Weizsaecker)(1912~)。 ボルフガング・パウル(Wolfgang Paul)(1913~1993)。 ボルフガング・リーツラー(Wolfgang Rietzler)。 |
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意味 | 1982(昭和57)アルゼンチンのガルティエリ(L.F.Gal-tieri)軍事政権がフォークランド諸島の領有権を主張して軍事占領した事件。
紛争による死者は約900人(内アルゼンチン側約600人)。 アルゼンチンはその後も領有権主張を放棄していない。 「フォークランド戦争(the Falklands War)」,「フォークランド諸島紛争(the Falkland Islands Conflict)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 1つの中性子を持つ水素の同位体(水素のゼロ中性子と比較して) |
言葉 | (1)ゼロアワー・システム | 詳しく調べる |
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意味 | 24時間中、休みなく放送を続けること。
「ゼロアワー」とも呼ぶ。 |
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意味 | 50年代に流行ったロンドンファッションで、細身のロングジャケット、リーゼントなどが特徴。パンクの影響が色濃い。 |
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意味 | 6つのゼロの続く数として表現される数 |
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意味 | HIVを治療する際に使われる弱いプロテアーゼ阻害剤(商品名Invirase) |
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意味 | 「手巻き」時計とは、動力となるゼンマイの巻上げを、リューズから手動で行う機械式時計の機能。ローターでゼンマイを巻き上げるものを「自動巻き」という。 |
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意味 | 『旧約聖書』巻頭の五書。創世記(Genesis)・出エジプト記(Exodus)・レビ記(Leviticus)・民数記(Numbers)・申命記(Deuteronomy)の総称。
「モーセ五書」,「モーゼの五書」,「モーゼ五書」,「ペンタチューク」とも呼ぶ。 |
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意味 | 『旧約聖書』「ホセア書(the Book of Hosea)」に登場する、紀元前8世紀後半の古代イスラエル(ユダ王国)の預言者。
神の愛を説き、異教崇拝を神への背反として弾劾(ダンガイ)。 英語読みは「ホゼーア」。 |
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意味 | ある動き、流れをなど指す言葉。アートやファッションなどでは、トレンド、スタイル、表現手法の「流れ」「動き」などに用いる。■時計のムーブメント時計内部に収められ、針を規則正しく動かしている駆動装置を「ムーブメント」と呼ぶ。機械式時計とクォーツ式時計のムーブメントの2方式がある。中世ヨーロッパに登場した機械式ムーブメントは、動力源となるゼンマイ、その伝達や運針を動かす歯車、動力の消費と歯車の回転速度を一定に保つ制御装置(脱進調速機)の3部分から構成される。時計の組み立てに熟練した技術者の技が必要となり、コストは高いが、独特の高級感を出す。クォーツ式ムーブメントの場合は、動力に電池、脱進調速機構に水晶振動子と電子回路を用いる。クォーツ・ムーブメントは60年代後半に登場。機械式を上回る精度と容易に扱える点で、一気に普及した。■機械式時計のムーブメント生産多くの高級メーカーは自社開発をせずにムーブメントの専用メーカーからの供給を受けている。有名なメーカーがETA社。また同じムーブメントメーカーの生産するムーブメントでも高価なものから廉価ばものまである。主にその差はクロノグラフタイプなど搭載する機能、またムーブメントに使用するパーツの素材などによる。もちろんパーツなどは取りはずさないと判断できないが、高級時計はパーツ1つ1つにコストがかかっている。ムーブメントを自社開発しているメーカーは、ヴァシュロン・コンスタンタン、ジャガー・ルクルト、オーデマ・ピゲ、ピアジェ、パテック・フィリップなど数少なく、多くののメーカーは他からの供給を受けている。メーカーによっては他社製のムーブメント(あるいはグループ企業のムーブメント)と自社製のムーブメントをモデルなどによって使い分けるメーカーもあり、自社製となると値段は跳ね上がるケースが多い。近年は自社製ムーブメントを使用することで技術力アピール、差別化によるブランド価値の向上を目指すメーカーもある。なお、自社製のムーブメントを搭載することをマニュファクチュールと呼ぶことが多い。 |
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意味 | いくつかの国で使われる少額の通貨単位:エルサルバドル、サントーメ・プリンシペ、ブラジル、アルゼンチン、ボリビア、コロンビア、キューバ、ドミニカ共和国、エクアドル、エルサルバドル、ガテマラ、ボンジュラス、メキシコ、ニカラグア、ペルー、フィリピン、ポルトガル |
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意味 | くさび形の葉のローゼットを形成している汎熱帯性な浮いている植物 |
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意味 | この段階では、それはゼリー状の傘形の体と触手がある |
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意味 | しばしば装飾的葉のために栽培されているリュウゼツラン |
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意味 | その温度が絶対零度に接近するのに応じて、物質のエントロピーがゼロに近づくと述べている法則 |
言葉 | (1)抗コリンエステラーゼ | 詳しく調べる |
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意味 | それと組み合わさることによってコリンエステラーゼを妨ぎ、そのためコリン作動性効果を持つ医薬 |
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意味 | もと南フランスのサボア([フ]Savoie)地方の名家、のちイタリアの王家(1861~1946)。
11世紀初め、始祖( 970~1056)が神聖ローマ皇帝からサボイア伯ウンベルト一世(Umbrto I)に任ぜられる。 ドイツ王の保護下に発展し北イタリアのピエモンテ・ニースに進出。 1416(応永23)アメデオ八世が初めてサボイア公を称する。 18世紀にスペイン継承戦争に乗じてフランスへの従属から独立し、1713(正徳 3)ユトレヒト条約でミラノ・シチリア島を獲得。 1720(享保 5)ビットリオ・アメデオ二世(Vittorio Amadeo II)、オーストリアとシチリア島・サルジニア島を交換して、王号を公認されサルジニア王を称してサルジニア王国を樹立。 19世紀にイタリア統一運動(リソルジメント)の中核となり、1861(文久元)イタリア統一とともにビットリオ・エマヌエレ二世(Vittorio Emanuele II)が王位に就(ツ)く。 第二次世界大戦後、ムッソリーニの台頭とファシズム体制の構築を許したとして国民の支持を失い、ビットリオ・エマヌエレ三世(Vittorio Emanuele III)が退位。1946(昭和21)国民投票の結果、王室を廃止し共和制が成立。最後の国王ウンベルト二世(Umbrto II)とその妻マリアジョゼ、その子ビットリオ・エマヌエレ(Vittorio Emanuele)ら王家一族は国外追放となる。 2002.10.(平成14)王族の入国を禁止していた憲法を改正。 2002.12.23(平成14)ビットリオ・エマヌエレ、亡命先のジュネーブから家族とともに一時帰国。 「サボイ家」とも呼ぶ。〈歴代〉年号は在位。 エマヌエレ:1553~1580。 カルロ・エマヌエレ一世(Carlo Emanuele I):1580~1630。 ビットリオ・アメデオ一世(Vittorio Amedeo I):1630~1637。 カルロ・エマヌエレ二世(Carlo Emanuele II):1637~1675。 ビットリオ・アメデオ二世(Vittorio Amedeo II):1675~1730。 カルロ・エマヌエレ三世(Carlo Emanuele III):1730~1773。 ビットリオ・アメデオ三世(Vittorio Amedeo III):1773~1796。 カルロ・エマヌエレ四世(Carlo Emanuele IV):1796~1802。 ビットリオ・エマヌエレ一世(Vittorio Emanuele I):1802~1821。 カルロ・フェリーチェ:1821~1831。 カルロ・アルベルト:1831~1849。 ビットリオ・エマヌエレ二世(Vittorio Emanuele II):1849~1878。 ウンベルト一世(Umberto I):1878~1900。 ビットリオ・エマヌエレ三世(Vittorio Emanuele III):1900~1946. 5. 9。 ウンベルト二世(Umberto II):1946. 5. 9~1946。 |
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意味 | アイゼンハワー大統領の副大統領で、米国の第37代大統領 |
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意味 | アオイ科ゼニアオイ属の植物。学名:Malva sylvestris L. var. mauritiana Boiss. |
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意味 | アシロ目(Ophidiiformes)アシロ科(Ophidiidae)の海魚。
体長80~120センチメートル。体形は、円筒形で頭が大きい。 ニュージーランド・オーストラリア・チリ・アルゼンチン・南アフリカなどの近海に分布。 「リング(ling)」とも呼ぶ。 |
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意味 | アストラゼネカ(AstraZeneca)社が開発した、経口の肺癌(ハイガン)治療薬。正常細胞を傷つけない分子標的治療薬で、副作用は軽いとされる。
副作用による間質性肺炎(pneumocystosis)の発生が問題となる。 |
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意味 | アゼルバイジャンのチェス・マスターで、アナトリ・カルポフを破ることにより1985年の世界チャンピオンになった(1963年生まれ) |
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意味 | アゼルバイジャンの出身者、または、居住者 |
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意味 | アゼルバイジャン共和国(Republic of Azerbaijan)西部の都市。首都バクー(Baku)の北方に位置し、カスピ海に面する。
北緯40.59°、東経49.64°の地。 「スムガイトとも呼ぶ。〈人口〉 1979(昭和54)19万0,112人。 1989(平成元)23万1,000人。 1991(平成 3)23万6,200人。 |
言葉 | (1)ガバラ・レーダー基地 | 詳しく調べる |
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意味 | アゼルバイジャン領内にあるロシアのレーダー基地。
監視範囲は中東・アフリカ・インド・パキスタン方面。 |
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