「シナ」に関係する言葉
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意味 | ([学]Sebastiscus marmoratus)メバル科カサゴ属(Sebastiscus)の海魚の一種。
全長約25センチメートル。鯛型で、体色は黒褐色から美しい紅色まで多様で、体側に小白点や暗褐色の複雑な斑紋(ハンモン)がある。背びれ・臀(シリ)びれの棘(トゲ)は強く鋭い。卵胎生。 北海道沿岸から東シナ海の沿岸に分布。磯や沖合の岩礁帯に棲(ス)む。 美味で、釣りの対象魚。冬季が旬(シュン)。煮付けなどにする。 地方名は「ガシラ」,「カラシ」,「カラコ」,「アカメバル」,「アンポンタン(安本丹)」,「アラカブ」,「ホゴ」など。 |
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意味 | (英語で)アシナシイモリ。 |
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意味 | 1954. 7.21(昭和29)ジュネーブ会議で調印されたインドシナ戦争(Indo-China War)の休戦協定。
「ジュネーブ停戦協定(Geneva Cease-Fire agreements)」,「インドシナ休戦協定(Cease-Fire Agreements in Indochina)」とも呼ぶ。(ベンハイ川) |
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意味 | 19世紀、シナイ山の聖カタリナ修道院でドイツの聖書学者が発見した『新約聖書』。『旧約聖書』の一部を含む。
ロシア皇帝に献上。 1933(昭和 8)大英国立図書館が347ページ分をソ連政府から購入。 その他、ドイツ・ライプツィヒの大学図書館が43ページを所蔵。ロシア・サンクトペテルブルクの国立図書館やエジプトの修道院も一部を保管。 |
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意味 | 『旧約聖書』巻頭の五書(モーセの五書)の第二書。
前半は預言者モーセ(Moses)の生い立ちと、彼がイスラエルの民(ユダヤ人)を導いてエジプト北部のゴセン(Goshen)を脱出し、シナイ山(Mount Sinai)に至るまでが記されている。 後半はシナイ山上で彼が神ヤハウェから十戒(ジッカイ)が刻まれていた2個の石板を授けらたことなどが記されている。 「エクソダス(Exodus)」とも呼ぶ。ぺんてこすて(ペンテコステ)(1),じっかい(十戒,十誡) |
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意味 | かつては(サイゴンとして)仏領インドシナの首都 |
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意味 | アオイ目(Malvales)アオイ科(Malvaceae)シナノキ亜科(Grewioideae)ツナソ属(Corchorus)の多年草。栽培上は一年草。インド原産。
「ジュート([英]jute)」,「オウマ(黄麻)」,「コウマ(黄麻)」,「イチビ」とも呼ぶ。 |
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意味 | アオイ目(Malvales)シナノキ科(Tiliaceae)シナノキ属(Tilia)の落葉高木。
ナツボダイジュ(T.platyphylla)と(T.cordata)の自然雑種。 街路樹に用いられる。 「セイヨウボダイジュ(西洋菩提樹)」とも、単に「ボダイジュ(菩提樹)」とも呼ぶ。 |
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意味 | アシナシイモリの別称。 |
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意味 | アシナシイモリ目(裸蛇目,無足目)()の両生類の総称。
体は長円柱状で、四肢はなく、体長7~150センチメートル。多数の環状輪(細鱗)があって巨大なミミズに似る。 目は退化している。 雄に交尾器があり、体内受精して、卵生または卵胎生。 湿地の地中または水中に棲(ス)み、ミミズなどを捕食。 南アメリカ・アフリカ・東南アジア・インドの熱帯・亜熱帯に生息。 「ハダカヘビ(裸蛇)」とも呼ぶ。 |
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意味 | アメリカの神経学者・ウイルス学者(1942~)。
カリフォルニア大学教授。 1982(昭和57)スクレイピーのプリオンによる疾病の証拠を発見。 1997(平成 9)ノーベル医学・生理学賞を受賞。 2004(平成16)プルシナーの研究チーム、動物実験で異常プリオンの感染力を確認。 「プルジナー」とも呼ぶ。 |
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意味 | アメリカ合衆国東部、オハイオ州(Ohio State)南西端のミルトン郡(Hamilton County)南部にある郡都。商工業都市。
北緯39.14°、西経84.51°の地。 南部をオハイオ川(the Ohio River)に面し、ケンタッキー州(Kentucky Commonwealth)コビングトン(Covington)に対峙する。 「シンシナティ」とも呼ぶ。〈人口〉 1975(昭和50)41万人。 1986(昭和61)36万9,000人。 1990(平成 2)36万4,600人。 2000(平成12)33万1,300人。 2001(平成13)32万7,700人。 2002(平成14)32万3,900人。 2004(平成16)31万9,900人。 |
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意味 | アメリカ軍の戦闘機、F-8Fの通称。
第二次世界大戦末期に開発。インドシナ紛争などで使用された。 |
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意味 | イタリア南部のシチリア島、シチリア州(Regione Sicilia)北東部の県。
県都はメッシナ。 |
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意味 | インドシナとマレー半島の間の南シナ海の入り江 |
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意味 | インドシナ半島を横断している北緯17度線。
北ベトナム(ベトナム民主共和国)と南ベトナム(ベトナム共和国)を分断する軍事境界線だった。 「じゅうしちどせん(十七度線,17度線)」とも呼ぶ。うななどせん(二十七度線,27度線) |
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意味 | インドシナ半島北東部の川。全長1,175キロメートル。
中国南西部の雲南省に源を発し、ベトナム北部を南東流してトンキン湾に注(ソソ)ぐ。下流域でトンキン・デルタ([英]Red River delta)を形成。 川の水が鉄分を含み、赤みを帯びている。 中国名は「紅河(コウガ)(Hong He)」。 「ソンコイ川(Songcoi,Songkoi)」とも呼ぶ。〈支流〉 李仙江([中]Lixian Jiang)。 |
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意味 | インドシナ半島南岸にチャム族([英]Chams)が建てた国。
中国では、2~8世紀(後漢末~隋初)「林邑国(Linyi Guo)(リンユウコク)」と呼んだ。 「占婆国(Zhanpo Guo)(センバコク)」,「瞻波国([中]Zhanbo Guo)(センバコク)」とも呼ぶ。 |
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意味 | インドシナ半島南東部の国。正称は「民主カンプチア(Demo-cratic Kampuchea)」。
首都はプノンペン(Phnom Penh)。 住民の大半はクメール人。〈面積〉 18万1,035平方キロメートル。〈人口〉 1977(昭和52) 861万人。 1984(昭和59) 715万人。 1988(昭和63) 787万人。 1997(平成 9)1,052万人。〈歴代国王〉 ノロドム・シアヌーク(Norodom Sihanouk)(1922~):1993. 9.~。〈歴代首相〉 フン・セン(Hun Sen)(1950~):1993. 9.(第2首相)~1998.11.(首相)~。 |
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意味 | インドシナ半島東部にあったフランスの植民地。国際連合の保護国トンキン・アンナン・ラオス・カンボジアと、直轄植民地コーチシナ、広州湾租借地で構成。
現在のベトナム・ラオス・カンボジア。 インドシナ総督の所在地はハノイ(河内)。 「仏印(フツイン)」,「フランス領インドシナ」とも呼ぶ。印進駐),しーえるぶい(CLV) |
言葉 | (1)ディエンビエンフーの戦い | 詳しく調べる |
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意味 | インドシナ戦争末期、ベトナム北西部のディエンビエンフーで行われたベトナム民主共和国軍(人民軍)とフランス軍の攻防戦。
1954. 4.25(昭和29)人民軍がフランス軍拠点を包囲。激しい攻防戦の末、5月7日占領。 この結果、同年7月ジュネーブ会議で休戦協定が成立して、インドシナ戦争の終結を見た。 |
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意味 | インドネシア西部、スマトラ島北西部のスマトラウタラ州(Propinsi Sumatera Utara)(北スマトラ州)北西部のカロ県(Kabupaten Karo)の県都。
シナブング山(Gunung Sinabung)とトバ湖(Danau Toba)の間にあるカロ高原(Tanah Karo)に位置する。 「カバンジャエ」とも呼ぶ。 |
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意味 | インド中北部、ウッタル・プラデシュ州(Uttar Pradesh State)東部のクシナガル県(Kushinagar District)の都市。
北緯26.75°、東経83.92°の地。 ガンジス河の支流大ガンダク河(Great Gandak)の西方、ゴーラクプル(Gorakhpur)の東方56キロメートルに位置する。 |
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意味 | インド南部、カルナータカ州(Karnataka State)南西部のダクシナカンナダ県(Dakshina Kannada District)の県都。アラビア海に面する港湾都市。
北緯12.88°、東経74.84°の地。〈人口〉 1991(平成 3)34万7,917人。 2001(平成13)39万9,565人。 |
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意味 | エジプト北東部、アフリカ大陸とシナイ半島の境にある大小の湖。
スエズ運河の一部になっている。 「ビター湖」とも呼ぶ。 |
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意味 | エジプト北東部、シナイ半島の南半分を占める県。北部を北シナイ県(Muhafazat Shamal Sina’)に接し、東部をアカバ湾(the Gulf of Aqaba)、南部を紅海(Red Sea)、西部をスエズ湾(Gulf of Suez)に面する。
県都はトゥール(At Tur)。 |
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意味 | エジプト北東部、南シナイ県(Muhafazat Janub Sina’)の県都。シナイ半島南西岸、スエズ湾(Gulf of Suez)に面する都市。 |
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意味 | エジプト北東部、南シナイ県(Muhafazat Janub Sina’)東部のアカバ湾(the Gulf of Aqaba)に面する都市。
国際的なリゾート地。 |
言葉 | (1)シャルムエルシェイク | 詳しく調べる |
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意味 | エジプト北東部の南シナイ県(Muhafazat Janub Sina’)、シナイ半島(Sinai Peninsula)南部東岸の都市。
北緯27.86°、東経34.28°の地。 紅海(Red Sea)に面し、ヨーロッパから冬季バカンスに訪れる保養地・リゾート地。〈人口〉 2006(平成18)3万9,414人。 |
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意味 | エビ目(十脚目)(Decapoda)クルマエビ科(Penaeidae)タイショウエビ属(Fenneropenaeus)の海産の大形エビ。食用。
体表は半透明で、淡灰色に青灰色の小斑点があり、尾の先は暗褐色。 体長は雄が約20センチメートル、雌が約27センチメートル。 中国の渤海湾(ボッカイワン)沿岸の浅所で4月~7月ころに産卵し、秋に岸を離れて沖合の深い場所に移動し越冬。 秋から春、黄海・東シナ海の大陸棚上で底曳き網(トロール)により漁獲。 「コウライエビ(高麗海老,高麗蝦)」とも呼ぶ。 |
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意味 | オーストラリア大陸(濠)とアジア大陸(亜)の間にある、西太平洋の海域。
南シナ海(South China Sea)・スル海(Sulu Sea)・セレベス海(Celebes Sea)・モルッカ海(Molucca Sea)・ジャワ海(Java Sea)・バリ海(Bali Sea)・フロレス海(Flores Sea)・サブ海(Savu Sea)・ティモール海(Timor Sea)・バンダ海(Banda Sea)・アラフラ海(Arafura Sea)の総称。 濠亜両大陸のほか、スンダ列島・フィリピン諸島・ニューギニア島などで囲まれている。〈面積〉 814万3,000平方キロメートル。〈深度〉 最大7,315メートル、平均1,212メートル。 |
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意味 | カサゴ目(Scorpaeniformes)メバル科(カサゴ科)(Sebas-tidae)カサゴ属(Sebastiscus)の海魚。
カサゴと非常によく似るが、体長40センチメートル近くになる。 青森県~九州までの太平洋岸、若狭湾以南の日本海岸、朝鮮半島~東シナ海の岩礁域に生息。 |
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意味 | カレイ目(Pleuronectiformes)カレイ科(Pleuronectidae)の海産の硬骨魚。
全長20~30センチメートル。 体形は扁平(ヘンペイ)で楕円形、口が小さい。両眼は体の右側に位置し、有眼側は暗褐色で黒褐色斑が散在し、無眼側は白色。 北海道南部以南から東シナ海の沿岸に生息する。 旬(シュン)は夏。 「マコ(真子)」,「シロシタガレイ(城下鰈)」,「アマテガレイ(アマテ鰈)」,「アマテ」,「アマガレイ」,「ホソクチ(細口)」,「モク」とも呼ぶ。 |
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意味 | カンボジア・ラオス・ベトナムの総称。
かつて仏領インドシナだった諸国。 |
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意味 | キントラノオ目(Malpighiales)トウダイグサ科(Euphor-biaceae)ヤマアイ属(Mercurialis)の多年草。
山地の木の陰などに自生。 茎は高さ30~40センチメートルで、稜が四つある。 葉は対生し、長楕円形。雌雄異株。 春、上部の葉腋(ヨウエキ)(葉の付け根)から花軸を出し、白緑色の小花(単性花)を穂状につける。 古くは葉から汁をとって藍染めの染料としたが、アイの青色染料インジゴ(indigo)と異なり、色素成分がシアノヘルミジン(cyanohermidine)のため緑がちで洗い落ちも激しく廃(スタ)れた。 日本(本州・四国・九州)・朝鮮半島・中国・台湾・インドシナ半島に分布。 |
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意味 | クジラ目(Cetacea)ハクジラ亜目(Odontoceti)イッカク科(Monodontidae)の淡水イルカの一種。
インドシナ半島のメコン川に生息。 |
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意味 | コウノトリ目の鳥。全長約85センチメートル、翼長約35センチメートル。
体は白く、頭から首は黒褐色の皮膚が露出し、クチバシ(嘴)と脚が黒い。 インド・インドシナ半島・中国南部にかけて生息。中国東北部にも飛来。 |
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意味 | ゴマノハグサ目(Scrophulariales)キツネノマゴ科(Acan-thaceae)イセハナビ属(Strobilanthes)の多年草。
高さ50~80センチメートル。 葉は楕円形でやや多肉。 夏、茎頂に淡紫色の唇形花をつける。 葉や幹から青色染料インディゴを採る。 沖縄(琉球)・台湾・インドシナ半島に分布。九州南部でも栽培。 「キアイ(木藍)」とも呼ぶ。 |
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意味 | シナジー活動による相乗効果。 |
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意味 | シナノキの別称。 |
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意味 | シナノキ科シナノキ属の植物。学名:Tilia japonica (Miq.) Shimonkai |
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意味 | シナプシスの、対になって結びついた相同染色体について使用される |
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意味 | シナモン、ナツメグ、クローブを合わせた香りがする |
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意味 | シナモンとナツメグと通常ホイップクリームを上に乗せた等量のエスプレッソと・ホットミルク |
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意味 | シナモン・ナツメグなどの香料と、レーズン・ナッツが入った、伝統的な糖蜜クッキー。 |
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