「りゅ」に関係する言葉

「りゅ」に関係する言葉の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。
1件目から30件目を表示次の30件 >
言葉

(1)臥竜 | 詳しく調べる

(2)臥龍 | 詳しく調べる

意味(転じて)いまだ世間に知られていない、在野に隠れている俊傑・大人物。
「がりゅう(臥竜,臥龍)」,「ふくりょう(伏竜,伏龍)」,「ふくりゅう(伏竜,伏龍)」とも呼ぶ。

言葉

(1)伏龍 | 詳しく調べる

意味(転じて)いまだ世間に知られていない、在野に隠れている俊傑・大人物。
「ふくりゅう(伏竜,伏龍)」,「がりょう(臥竜,臥龍)」,「がりゅう(臥竜,臥龍)」とも呼ぶ。

言葉

(1)三大流星群 | 詳しく調べる

意味しぶんぎ座流星群(Quadrantid meteor shower)・ふたご座流星群(Geminids meteor shower)・ペルセウス流星群(Per-seus meteor shower)の総称。(しぶんぎ座流星群,四分儀座流星群),ふたござりゅうせいぐん(ふたご座流星群,双子座流星群),ぺるせうすざりゅうせいぐん(ペルセウス座流星群)

言葉

(1)甘藻 | 詳しく調べる

意味オモダカ目(Alismatales)ヒルムシロ科(Potamogetona-ceae)アマモ属(Zostera)の多年性海草。
「藻塩草(モシオグサ)」,「藻塩」,「味藻(アジモ)」,「りゅうぐうのおとひめのもとゆいのきりはずし(竜宮の乙姫の元結の切り外し,竜宮の乙姫の元結の切外し)」とも呼ぶ。〈アマモ属〉
アマモ(Zostera marina)。
オオアマモ(Zostera asiatica)。
コアマモ/ヒメアマモ(Zostera japonica)。
スゲアマモ(Zostera caespitosa)。
タチアマモ(Zostera caulescens)。

言葉

(1)ジークフリート | 詳しく調べる

意味ゲルマン民族の伝説の英雄。
宝剣で怪竜ファフニール(the dragon Fafnir)を倒し、その血を浴びて背中の一ヶ所(ジークフリートの肩)を除いて不死身となり、ニーベルンゲンの宝物を手に入れる。
ブルグント王グルテンの妹クリエムヒルト(Kriemhild)と結婚するが、彼女に嫉妬するグルテンの妃ブリュンヒルデ(Bruen-hilde)に加勢したグルテンの重臣ハーゲン(Hagen)によって急所を刺され死ぬ。
「シグルト(Sigurd)」,「シグルド(Sigurd)」とも呼ぶ。うのみずうみ(白鳥の湖)(1),ぶりゅんひるで(ブリュンヒルデ)

言葉

(1)ウイグル | 詳しく調べる

(2)畏兀児 | 詳しく調べる

(3)維吾爾 | 詳しく調べる

意味モンゴルのちトルキスタン方面に移住したトルコ系の遊牧民族。
隋代から知られ、古くは匈奴(Xiongnu)(キョウド)の北方セレンガ川上流域にあって突厥(トッケツ)(Turkut)に服属していたが、唐代突厥の勢力が衰えると、 744年突厥を滅ぼして内モンゴリアを統一し、唐と絹馬交易を行ない唐の文化になじむなど約百年間モンゴル高原を支配した。
安史の乱( 755~ 763)には唐王朝を助けたが、のち唐の内政に干渉。しかし内部の反乱からキルギスの侵入を招き 840年破られて四散。
華北辺境(甘州)やタムリ盆地(ビシュバリク,高昌)に移住し、東トルキスタンのイラン系部族と混血しこの地方住民の主流をなした。一部はイリ盆地に移住してイスラム化し、10世紀カラハン朝(Kara-Khanid Khanate)を樹立した。
現在の新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uygur Autonomous Re-gion)のウイグル人はその子孫。う(カラハン朝,哈剌汗朝),だぶりゅゆーしー(WUC)

言葉

(1)四分儀座流星群 | 詳しく調べる

意味三大流星群の一つ。
毎年年初にうしかい座とりゅう座の境界付近に現れる。

言葉

(1)劉向 | 詳しく調べる

意味中国、前漢末の学者(BC.  77~BC.   6)。
「りゅうきょう(劉向)」とも呼ぶ。

言葉

(1)東北3省 | 詳しく調べる

意味中国の東北部、遼寧省(Liaoning Sheng)(リョウネイショウ)・吉林省(Jilin Sheng)(キツリンショウ)・黒竜江省(Heilongjiang Sheng)(コクリュウコウショウ)の総称。
旧称は「東三省」。こくりゅうこうしょう(黒竜江省,黒龍江省),とうさんしょう(東三省)

言葉

(1)塔克拉瑪干砂漠 | 詳しく調べる

意味中国北西部、新疆(シンキョウ)ウイグル自治区(Xinjiang Wei-wu’er Zizhiqu)南部、タリム盆地(Tarim Basin)にある砂漠。
東部はロプノール湖(Lop Nor Lake)を経てクムタグ砂漠(Ku-mutage Shamo)に続く。
サハラ砂漠に次ぐ世界2位の砂漠。
「流沙(リュウサ)」とも呼ぶ。
「りゅうさ(流砂,流沙)」,「りゅうしゃ(流砂,流沙)」,「るしゃ(流沙)」とも呼ぶ。く(クムタグ砂漠,庫木塔格沙漠,庫姆塔格沙漠),ぐるばんてゅんぎゅとさばく(グルバンテュンギュト砂漠,古爾班通古特砂漠)
〈面積〉
約32.9万平方キロメートル。

言葉

(1)黄龍洞 | 詳しく調べる

意味中国南西部、四川省(Sichuan Sheng)(シセンショウ)北部の阿バ・チベット族チャン(羌)族自治州(Aba Zangzu Qiangzu Zi-zhizhou)松潘県(Songpan Xian)にある景勝地。
北方の九寨溝(Jiuzhai gou)(キュウサイコウ)とともに「九寨黄龍」と呼ばれる。
「こうりゅう(黄龍)」,「おうりゅう(黄龍)」とも呼ぶ。

言葉

(1)殲10 | 詳しく調べる

意味中国空軍のジェット戦闘機(殲撃機)F-10(J-10)。三角翼・単発・単座・多用途機。
推定の最大速度はマッハ1.85、巡航距離約1,000キロメートル、最大離陸重量は18トン。 
エンジンはロシア製のターボファン(AL-31FN)、レーダーシステムは中国製1473型を搭載。製造は中国航空工業第一集団公司。
能力はアメリカの戦闘機F16以上、ロシアのSU-27(フランカー)に相当するといわれている。はち(殲十八,殲18),せんにじゅう(殲二十,殲20),しんよう(瀋陽,沈陽)(2),きょうりゅう(梟龍,梟竜)

言葉

(1)IED | 詳しく調べる

意味仕掛け爆弾の略称。
即席爆発装置による手製爆弾で、軍隊が使用する爆弾よりも、主にテロリストや犯罪者などが使用するものを指す。ずくるーずみさいる(プアマンズ・クルーズ・ミサイル),しーしーだぶりゅ(CCW),ぶーびーとらっぷ(ブービー・トラップ)

言葉

(1)沙羯羅竜王 | 詳しく調べる

(2)沙伽羅龍王 | 詳しく調べる

(3)沙伽羅竜王 | 詳しく調べる

(4)沙迦羅龍王 | 詳しく調べる

(5)沙迦羅竜王 | 詳しく調べる

(6)娑竭羅竜王 | 詳しく調べる

(7)娑伽羅竜王 | 詳しく調べる

意味八大龍神(八大竜王)の一神。二十八部衆の一神。
サガラという海に住み、水の供給をつかさどるという。
「しゃがらりゅうおう」,「さからりゅうおう」とも呼ぶ。

言葉

(1)位階 | 詳しく調べる

意味古代では身分標識の一種、近代では栄典制度の一種。
古代の従来の世襲的な姓(カバネ)制度に代り、一代限りの身分標識として、中国・朝鮮にならい 603[推古11]冠位十二階を採用。 647(大化 3)には7色13階、 649(大化 5)には17階、 664[天智 3]には26階、 685[天武13]には諸臣のみでも48階と細分化される。
 701(大宝元)の大宝令では親王4階、諸王・諸臣30階、さらに武官に勲等12階を定める。
明治政府は位階・勲等を採用。位階は正(ショウ)一位から従(ジュ)八位まで16階、勲等は大勲位から勲8等まで。位階は日本人に限られている。
戦後停止されていた生存者叙勲が、1963(昭和38)より再開される。りゅうげ(流外)

言葉

(1)登り竜 | 詳しく調べる

意味天に上がろうとしている竜。また、その竜を描いた絵。
「しょうりゅう(昇竜,昇龍)」とも呼ぶ。

言葉

(1)寄人 | 詳しく調べる

意味平安後期に公領・荘園の住民で、本来の領主とは別の公家・社寺に身を寄せ隷属して雑役を勤めた者。
「よりゅうど(寄人)」,「よりびと(寄人)」とも呼ぶ。

姉妹サイト紹介
言葉

(1)寄人 | 詳しく調べる

意味平安時代以降、朝廷の記録所の役人。
「よりゅうど(寄人)」,「よりびと(寄人)」とも呼ぶ。

言葉

(1)ラーゲル | 詳しく調べる

意味捕虜収容所・強制収容所。
「ラーゲリ(lageri)」とも呼ぶ。くりゅう(シベリア抑留)

言葉

(1)秋水 | 詳しく調べる

意味旧日本海軍のロケット機。
燃料は過酸化水素型、推力1,500キログラム。時速900キロメートル、高度1万メートルまで3分半で上昇。
1944(昭和19)同盟国ドイツのロケット戦闘機を模して開発を開始。
1945. 7. 7(昭和20)試験飛行を実施し、墜落。うりゅう(蛟竜,蛟龍)(2),かいりゅう(海竜,海龍)

言葉

(1)ETIM | 詳しく調べる

意味東トルキスタン・イスラム運動の略称。
中国新疆(シンキョウ)ウイグル自治区の分離・独立派組織の一つ。
中国・国連・アメリカがテロ組織と認定。るおー(ETLO),だぶりゅゆーしー(WUC)

言葉

(1)流沙 | 詳しく調べる

意味水に押し流された砂。
「りゅうさ(流砂,流沙)」とも呼ぶ。

言葉

(1)総録 | 詳しく調べる

(2)惣録 | 詳しく調べる

意味江戸時代、関八州とその周辺の当道座(トウドウザ)を統轄した職。
1692(元禄 5)第5代将軍綱吉の時、杉山和一(ワイチ)が禄500石を受けて関東総録検校に任ぜられたのが最初。のち廃(スタ)れる。
全国を支配していた職屋敷(ショクヤシキ)から切り離して1736(元文元)設置。しょくやしき(職屋敷),すぎやまりゅう(杉山流)

言葉

(1)そうりゅう | 詳しく調べる

意味海上自衛隊の「そうりゅう型」潜水艦(SS501)。
基準排水量2,950トン、水中排水量3,300トン、全長約84メートル、幅9.1メートル。
ディーゼルエンジン2台、スターリングエンジン4台を搭載。
水上最高航速は12ノット、水中最高航速は20ノット。

言葉

(1)ずいりゅう | 詳しく調べる

意味海上自衛隊の「そうりゅう型」潜水艦の5番艦(SS505)。
三菱重工神戸造船所、製造。
排水量2,950トン・全長84メートル。
水中最大速力、20ノット。

言葉

(1)漂砂 | 詳しく調べる

意味砂が大量に水を含んで飽和し、流動しやすくなっている状態。また、流動する現象。
山間部では豪雨によってガケ崩れなどが発生しやすくなる。
「りゅうしゃ(流砂,流沙)」とも呼ぶ。

言葉

(1)CIWS | 詳しく調べる

(2)シウス | 詳しく調べる

意味近接防空システム・近接防御兵装の略称。
艦艇に装備する近距離防空用の高性能の武器システムのことで、レーダーとそれに連動した機関砲をユニット化したもの。
「しーあいだぶりゅえす(CIWS)」,「シュース(CIWS)」とも呼ぶ。

姉妹サイト紹介
言葉

(1)寄人 | 詳しく調べる

意味鎌倉・室町幕府の政所・問注所・侍所に属した職員。
「よりゅうど(寄人)」,「よりびと(寄人)」とも呼ぶ。

言葉

(1)竹醉日 | 詳しく調べる

意味陰暦五月十三日の別称。
中国の俗説で、この日に竹を植えると、よく繁茂するという。
「ちくすいにち(竹酔日)」,「竹迷日(チクメイジツ)」,「りゅうせいじつ(竜生日,龍生日)」,「竹植うる日」,「竹植える日」,「竹植え日」とも呼ぶ。

言葉

(1)伏龍 | 詳しく調べる

意味隠(カク)れ伏(フ)している竜。
昇天の機をうかがい、水中深くで静かに隠れ待っている竜。
「ふくりゅう(伏竜,伏龍)」,「がりょう(臥竜,臥龍)」,「がりゅう(臥竜,臥龍)」とも呼ぶ。

言葉

(1)臥龍 | 詳しく調べる

意味隠(カク)れ臥(ガ)している竜。
昇天の機をうかがい、水中深くで静かに隠れ待っている竜。
「がりゅう(臥竜,臥龍)」,「ふくりょう(伏竜,伏龍)」,「ふくりゅう(伏竜,伏龍)」とも呼ぶ。

言葉

(1)ふたご座 | 詳しく調べる

(2)双子座 | 詳しく調べる

意味黄道十二星座の一つ(第3宮)。
牡牛座(オウシザ)の東、蟹座(カニザ)の西に位置し、3月上旬の夕暮に南中する。
ギリシア神話の双子の勇士の姿に見立てた、アルファ星(カストル)とベータ星(ポルックス)から成る。
「ジェミニ」とも呼ぶ。ざりゅうせいぐん(たご座流星群,双子座流星群)

1件目から30件目を表示次の30件 >
[戻る]