「と」に関係する言葉
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意味 | 604[推古12]聖徳太子が制定した十七ヶ条の成文法。
「憲法十七条」とも呼ぶ。 |
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意味 | 645(大化元年)夏、中大兄皇子(ナカノオオエノオウジ)・中臣鎌子(ナカトミノカマコ)(藤原鎌足)らが蘇我蝦夷(ソガノエミシ)・入鹿(イルカ)父子を滅ぼし、中大兄皇子が孝徳天皇を即位させた政変。
「乙巳の変(いつしのへん,おっしのへん,おつしのへん)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 672(弘文元)大海人皇子(オオアマノオウジ)が兵を挙げ、亡兄天智天皇の子弘文天皇の軍を大敗させ自殺に追い込んだ乱。
不破の関に本営を置いて挙兵。 大海人皇子は翌年正月に即位し天武天皇となった。 |
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意味 | 713(和銅 6)渤海国(Bohai Guo)(ボッカイコク)の建国者大祚栄(Da Zuorong)(ダイ・ソエイ)が唐の玄宗(Xuanzong)から渤海郡王に封ぜられたことを記念し、現在の中国遼寧省(Liaoning Sheng)(リョウネイショウ)旅順市(Luishu Shi)に建てられた石碑。
横3メートル、高さ1.8メートル。 |
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意味 | 736(天平 8)来日したインドの僧( 704~760)。
「バラモン僧正(婆羅門僧正)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 764(天平宝字 8)藤原仲麻呂(恵美押勝)が僧道鏡(ドウキョウ)を排除しようとして挙兵した反乱。
敗れて近江で妻子らとともに処刑。 「藤原仲麻呂の乱」とも呼ぶ。 |
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意味 | 864~ 866(貞観 6~貞観 8)の富士山の噴火。
北西山腹で発生し、青木ヶ原(アオキガハラ)溶岩を流出。一つの湖「せの海」を埋めて西湖(サイコ)と精進湖(ショウジコ)ができた。(宝永噴火) |
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意味 | 901(昌泰 4. 1.)右大臣(ウダイジン)菅原道真(スガワラノミチザネ)が左大臣(サダイジン)藤原時平(フジワラノトキヒラ)の讒言(ザンゲン)により大宰権帥(ダザイノゴンノソチ)に左遷(サセン)され、 903(延喜 3)配所の大宰府(ダザイフ)で病没したこと。 |
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意味 | 936(承平 6)中国五代の後晋(Hou Jin)(コウシン)( 936~ 946)の石敬(「王」偏+「唐」)(Shi Jingtang)(セキ・ケイトウ)が建国援助の代償として契丹(Qidan)(キッタン)に割譲した土地。
その後、契丹の中国侵入の拠点となる。 五代の後周(Hou Zhou)( 951~ 960)が回復を試みたが成功せず、宋(Song)の太宗も撃退された。〈十六州〉幽州(Youzhou)(現:北京市内)。順州(Shunzhou)(現:北京市内)。儒州(Ruzhou)(現:北京市内)。檀州(Tanzhou)(現:北京市内)。薊州(Jizhou)(現:天津市内)。(三水+「豕」)州(Zhouzhou)(現:河北省内)。瀛州(Yingzhou)(現:河北省内)。莫州(Mozhou)(現:河北省内)。新州(Xinzhou)(現:河北省内)。(「女」偏+「為」)州(Guizhou)(現:河北省内)。武州(Wuzhou)(現:河北省内)。蔚州(Weizhou)(現:河北省内)。応州(Yingzhou)(現:山西省内)。寰州(Huanzhou)(現:山西省内)。朔州(Shuozhou)(現:山西省内)。雲州(Yunzhou)(現:山西省内)。 |
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意味 | 「パチンコ 冬のソナタ」のこと。 |
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意味 | ヨーロッパ王者のバルセロナ(スペイン)が誇る、三人のサッカー選手のこと。 |
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意味 | 女子アナが大好きな人のこと。 |
言葉 | (1)シッシッと言って追い払う | 詳しく調べる |
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意味 | 'シッシ!'と叫んで追い払う |
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意味 | ((3)から転じて)少しの余裕もない、ぎりぎりの状態。
「絶体絶命」とも呼ぶ。 |
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意味 | (1)から採れる毒樹液。アンチアリンを含み猛毒。
原住民は矢毒に用いる。 「ユーパス」,「イポー(一保)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (1)で製本された書物・書籍。
「ギルトトップ」とも呼ぶ。 |
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意味 | (1)と同様に据(ソ)えた膳。
非礼・不吉として忌(イ)まれること。 「横膳」,「側膳」,「左膳」,「戎折敷」とも呼ぶ。 |
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意味 | (1)に似た、器量の悪い女の人をあざけっていう言葉。
「おたふく(お多福,阿多福)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (1)に似た顔の男。口のとがった醜男(ブオトコ)。 |
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意味 | (1)に用いる道具(水準器)。
細長い角材の上面に溝を掘ったもので、これに水を盛って傾斜を測り水平を得る。 「みずばかり(水準,水計り)」,「みずはかり(水準,水計り)」,「水縄(ミズナワ)」,「水尺(スイシャク)」とも呼ぶ。 |
言葉 | (1)ハンプティー・ダンプティー | 詳しく調べる |
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意味 | (1)に登場する卵を擬人化した男。
大きな卵に顔と手足をつけた姿で、塀の上から落ちて割れてしまう。 キャロル(Lewis Carroll)の『鏡の国のアリス(Through the Looking-Glass)』にも登場する。 「ハンプティダンプティ」とも呼ぶ。 |
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意味 | (1)のため、夜間に輪番で町内などを警戒しながら巡回すること。
町内会のほか、小学生などが集まって行う。 |
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意味 | (1)のときの相場。 |
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意味 | (1)のように刈った頭。
「毬栗頭(イガグリアタマ)」,「毬栗」とも呼ぶ。 |
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意味 | (1)の一種。
体長約40センチメートル。 越前一帯(富山湾)で水揚げされるものは「エチゼンガレイ(越前鰈)」と呼ぶ。 |
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意味 | (1)の三味線の音に合せて行うお座敷芸の一種。
二人がお膳や座布団などを挟んで向い合い、徳利(トックリ)の袴(ハカマ)を置いて交互に手を出し、袴を取ったり取らなかったりしながら、袴があるときはパーを出し、ないときはグーを出し、間違えた方が負けとなる。 間違えなかったら袴を取った方は次に袴を出して、曲を少しづつ速めて間違うまで続けられる。 また、袴は3度つづけて取ってはならない。 |
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意味 | (1)の住む、粗末な家。
「やまが(山家)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (1)の対面で、一家の主婦や女性たちの座席。
「嬶座(カカザ)」,「女座(オンナザ)」,「女子座(オナゴザ)」,「鍋座(ナベザ)」,「鍋代(ナベシロ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (1)の工事。
「どどめ(土留め,土留)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (1)の技法で染めた布。
「いたじめしぼり(板締め絞り)」,「いたじめかすり(板締め飛白,板締め絣)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (1)の木枠。
「すげた(簀桁)」,「漉き桁(スキケタ,スキゲタ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (1)の果実。
径5ミリメートルくらいの球形。黒に近い深紫色で光沢がある。 アントシアニンが豊富な食品。 「マキベリー(maquiberry)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (1)の神社。
当時、高い格式があった。 「式内の社(ヤシロ)」,「式内社(シキナイシャ)」,「式社(シキシャ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (1)の空気層を指で押して潰(ツブ)すこと。特に、その空気層を一つ一つ潰しいく暇潰(ヒマツブ)しのこと。
一つ潰すことによって小さな快感と、一枚すべてを潰した達成感が味わえるというもの。 |
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意味 | (1)の葉。
サラダ・エスカルゴ料理などの香味料、野鳥・獣肉の臭い消しの香辛料などとして用いる。 フレンチ種とロシア(シベリア)種がある。 |
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意味 | (1)をする人。(1)を職業とする人。 |
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意味 | (1)をもとにしたビゼー(Georges Bizet)作曲の歌劇。全4幕。「ハバネラ(abanera)」・「闘牛士の歌(Chanson du Tore-ador)」などが有名。 |
言葉 | (1)シンクロナイズドスイミング | 詳しく調べる (2)シンクロナイズド・スイミング | 詳しく調べる |
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意味 | (1)をショー(興行)として行う水中バレエ。 |
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意味 | (1)を使って行うフェンシングの一競技種目。男女種目。
フルーレを使用する競技で、試合は頭部・両腕・両脚を除いた上半身への突(ツ)きのみが有効とされる。 「フォイル」とも呼ぶ。 |
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意味 | (1)を原作とするチャイコフスキーの歌劇。
1890(明治23)初演。 |
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意味 | (1)を図案化した紋様。
「せんなりひさご(千生瓢)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (1)を施す、または施した金・銀・色箔。
「リーフ([英]leaf)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (1)を画題に描いた図や茶道具など。
「うんりょう(雲竜)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (1)を突き出すように打ち付ける打法・拳法。
体重を乗せて強く打ち付けると、相手を傷付けたり、打った跡を残したりせずに、ダメージを与えることができる。 打ちつけた箇所が頭部であれば脳震盪(ノウシントウ)、胸部であれば呼吸困難となる。 特に脳や内臓などの内面に損傷を与えるという。 「熊手突き」とも呼ぶ。 |
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意味 | (1)を行う作業。
「みずばかり(水準,水計り)」,「みずはかり(水準,水計り)」,「水縄(ミズナワ)」,「水尺(スイシャク)」とも呼ぶ。 |
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