連珠

読みれんじゅ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)玉(珠)をつなぎ並べること。また、つなぎ並べた玉。

(2)五目並べのルールを整備したレゲーム。 縦横の線が各十五本の連珠盤(十五道盤)を用いる。 三三(サンサン)・四四(シシ)や一列に六目以上並べる長連は禁じ手とする。 先に四三(シサン)ができると勝ちが決定する。

(3)対句を連ねる漢文の一体。

総画数
 20画
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